過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のTHE BEATLESだヨ(=^◇^=)

 

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ビートルズ詳解 The Beatles’Corpus ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
①1960(昭和35)年11月30日(水) ポールとピート、ドイツ国外に追放 ※8月16日(火)曜日にリヴァプールからハンブルグへ来てから今日まで滞在
②1962(昭和37)年11月30日(金) ライヴ演奏1:キャバーン・クラブ (昼)/リヴァプール
③1962(昭和37)年11月30日(金) ミキシング:♪Please Please Me♪ / ♪Ask Me Why♪
④1962(昭和37)年11月30日(金) ライヴ演奏2:タウン・ホール/ニュートン=ル=ウィローズ
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
①1960(昭和35)年11月30日(水) ポールとピート、ドイツ国外に追放 ※8月16日(火)曜日にリヴァプールからハンブルグへ来てから今日まで滞在
 セント・パウリ警察署 (St. Pauli police station) に一夜拘置された後に釈放されたポールとピートの2人は、少し休息するためトップ・テン・クラブ (Top Ten Club) の上の彼らの新しい宿に行った。しかし午後の早い時間にドアをドンドンと叩く音で起こされる。ピートが鍵を開けると、それは2人の私服の警察官だった。彼らは急いで服を着るように言われ、そしてハンブルグ犯罪警察本部 (Hamburg's Kriminal police headquarters) に車で連行される。担当官は彼らに告げた、「君たちは深夜に飛行機でロンドンに強制送還される。」2人は最後に1度だけトップ・テン・クラブに連れ戻され、5分だけ荷物をまとめる時間を与えられた。ピートはドラムセットを残していくことを余儀なくされた。そして空港に護送される夜まで拘置所に置かれた。ビートルズはなぜ2人が国外追放になるのかよくわからなかった。彼らのドイツ語の不自由さが警察手続きの理解を妨げた。またイギリス領事に電話したいとする彼らの要請は拒絶された。ポールとピートは
 1960(昭和35)年12月01日(木)にロンドン空港に着く。彼らは残っている金をユーストン (Euston) へのバス賃とリヴァプールへの列車切符に費やした。ジョンはその後もしばらくハンブルグに留まった。そしてスチュアートはアストリッド・キルヒャー (Astrid Kirchherr) の所へ移り住むことを選択する。
②1962(昭和37)年11月30日(金) ライヴ演奏1:キャバーン・クラブ (昼)/リヴァプール
 これは彼らの146回目のランチタイムショー出演であり、イブニングショーを含めると261回目のキャバーン・クラブへの出演だった。ビートルズのキャバーン・クラブへの正確な出演回数は判っていないが、1961年2月9日から1963年8月3日までの期間に、少なくともランチタイムショーで155回、イブニングショーで125回の演奏を行っている。キャバーンのランチタイムショーは通常12:00pm~2:00pmに開催されたが、この日ビートルズは12:20pmからと1:40pmからの2回のステージに上っている。他にはピート・マクレーン&ザ・ダコタス (Pete Maclaine & The Dakotas) が出演した。
 2012(平成24)年06月12日(火) この日のショーの広告ポスターが、ロンドンのクリスティーズ (Christie's) のオークションにおいて27,500ポンド ($42,500) で落札されている。サイズは30インチ×20インチの手書きで、オークションに出品されたものの中では最も初期のビートルズの公演ポスターであった。またこの日のランチタイムショーに関する唯一の品であり、この1枚の以外の広告は発見されていない。
③1962(昭和37)年11月30日(金) ミキシング:♪Please Please Me♪/♪Ask Me Why♪
      場所 EMIアビーロード第2スタジオ調整室 (Studio2 control room/EMI Studios, Abbey Road) 
 プロデューサー ジョージ・マーティン (George Martin)
   エンジニア ノーマン・スミス (Norman Smith) 
  ミキシング曲 ♪Please Please Me♪/♪Ask Me Why♪
 ビートルズは1962(昭和37)年11月26日(月)にアビーロード第2スタジオの3時間のレコーディング・セッションにおいて、彼らの2枚目のシングル♪Please Please Me♪/♪Ask Me Why♪の録音を完了していたが、その2曲がこの日モノラルにミックス・ダウンされた。開始・終了時間は知られていない。またビートルズはこの場に臨席していない。彼らはこの日、昼はキャバーン・クラブ (Cavern Club) のランチタイムショーに出演し、夜はニュートン=ル=ウィローズ (Newton-le-Willows) のタウン・ホール (Town Hall) に出演している。はじめに♪Please Please Me♪がミックス・ダウンされた。そのモノラルミックスはシングル盤とアルバム『Please Please Me』の両方に収録されている。その後♪Ask Me Why♪の第6テイクがモノラルにミックス・ダウンされた。
④1962(昭和37)年11月30日(金) ライヴ演奏2:タウン・ホール/ニュートン=ル=ウィローズ
 これはマージーサイドの小さな市場町、ニュートン=ル=ウィローズ (Newton-le-Willow) で行われた唯一のビートルズのショーであった。彼らはその町の西部、アールズタウン (Earlestown) のマーケット通り (Market Street) にあるタウン・ホール (Town Hall) で演奏した。このイベントはT&Tヴィカーズ・スポーツ&ソシアル・クラブが主催し、広告には「The Big Beat Show No.2」と書かれた。しかしながらこの町でこの日もっとも注目を集めたのはビートルズではなかった。フランキー・ヴァーン (Frankie Vaughan) がグラフトン通り (Grafton Street) のボーイズ・クラブ (National Association of Boys' Club) に登場して満員とし、なおも外には入場できずにがっかりするファンであふれていた。
⑤1963(昭和38)年02月09日(土) ライヴ演奏:エンパイア・シアター/サンダーランド
 これはヘレン・シャピロ (Helen Shapiro) と巡るUKツアーの6日目で前半最後の公演でサンダーランド (Sunderland) のエンパイア・シアター (Empire Theatre) で開催された。
 1963(昭和38)年02月10日(日)のピーターバラ (Peterborough) の公演には、彼らに代わってピーター・ジェイ&ザ・ジェイウォーカーズ (Peter Jay & The Jaywalkers) が出演する。彼らが欠場する理由は、彼らのデビューアルバムとなる『Please Please Me』に必要な収録曲を録音するためのセッションが2月11日に組み込まれ、しかも1日で完了させるために朝一でロンドンのスタジオに入ることが要求されていたためである。ビートルズは
 1963(昭和38)年02月23日(土)のシェフィールド (Sheffield) の公演から再びツアーに加わる。彼らはこの日の公演の後、
‡1963(昭和38)年11月30日(土)にもう一度サンダーランド (Sunderland) のエンパイア・シアター (Empire Theatre) で公演するが、その時はメインスターとしてである。また
 1963(昭和38)年05月14日(火)には同じこの町のリンク・ボールルーム (Rink Ballroom) に出演する。
************************************************************
 ①https://gejirin.com/beatles/history/1960/19601130_paul_pete_deported.html
 ②https://gejirin.com/beatles/history/1962/19621130_live_Cavern.html
 ③https://gejirin.com/beatles/history/1962/19621130_mixing_PleasePleaseMe.html
 ④https://gejirin.com/beatles/history/1962/19621130-2_live_TownHall_Newton-le-Willows.html
 ⑤https://gejirin.com/beatles/history/1963/19630209_live_Empire_Sunderland.html
************************************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┌─―――――┐
 ┃ THE BEATLES HISTORY ┃|November 30|334
 ┃    ザ・ビートルズの今日の出来事   ┃|11月30日|
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛└─―――――┘
 1960(昭和35)年11月30日(水) インドラ・クラブで演奏できなくなり、ブルーノ・コシュミダー経営の別のクラブ「カイザーケラー」に出演することになった。最終日のステージ。
 1963(昭和38)年11月30日(土) 秋の全英ツアー、サンダーランドのエンパイアシアターでコンサート
********** http://www.thebeatles.co.jp/contents/index2.htm
 http://www.beatlelinks.net/forums/showthread.php?t=17202
 http://beatlesdiary.web.fc2.com/day/011/1130.html
 https://blogs.yahoo.co.jp/fab4city/15573069.html
 http://www.beatlesagain.com/bhistory.html
 楽曲資料https://beatlesdata.info/
 歌詞充実http://tsugu.cside.com/index.html
*******************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━┓ 
 ┃ 『この日のビートルズ』 ┃上林 格 P.288 714円(税込) 朝日新聞出版
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛2013(平成25)年11月7日(木) 朝日文庫発行
 ┌─――――――――――――┐
 |1960(昭和35)年12月27日(火)|「転機となった60年の年末ライブ」
 |2007(平成19)年12月27日(木)|甲虫日記更新日 No.015
 └─――――――――――――┘
1960(昭和35)年08月17日(水)から11月30日(水)までの最初のハンブルグ・ツアーに旅立つため、リバプール・カレッジエイトを中退したピート・ベストをドラマーに加える。最初のクラブ、インドラでは、毎日ノンストップで演奏した。ここが騒音妨害で閉鎖されるとカイザー・ケラーに移った。演奏と休憩を1時間ずつ交互に繰り返し、1日6時間のステージをこなした。古いロックンロールを中心に、自作曲も織り交ぜて演奏した。観客の反応をみて何が求められるのかというショー・ビジネス感覚を磨き、独自のスタイルを築いていく。レパートリーも徐々に増えていった。リンゴが在籍していたロリー・ストーム&ザ・ハリケーンズと交互にステージに出演。ジョン、ポール、ジョージ、リンゴとハリケーンズのルー・ウオーターの5人で「サマータイム」など3曲の自主制作盤もつくった。ところが、ビートルズが別のクラブに通っていたことを快く思わなかったプロモーターの差し金によって、ジョージが国外退去処分を命じられてしまう。当時17歳のジョージは「18歳未満は夜間のクラブへの立ち入りを禁止する」という法律に抵触していた。ビートルズは就労許可証もビザも持っていなかった。
 ┏━━━━━━━━━━━━━┓ 
 ┃ 『この日のビートルズ』 ┃上林 格 P.288 本体680円+税 朝日新聞出版
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛  2013(平成25)年11月30日(土)第1刷発行
 本書は2007(平成19)年6月18日(月)から2013(平成25)年3月29日(金)まで
  朝日新聞デジタルサイト『どらく』で連載された『この日のビートルズ』を再構成したものです。
   なお、文中の年齢や年号は連載当時のままとしました。
 X P.010 はじめに
 No.01 P.014 1957年07月06日「20世紀最高のオーディション」◎ジョンとポールが出会った日◎
 No.02 P.019 1962年01月01日「歴史的な落選の内幕」◎デッカ・レコードのオーディション日◎
 No.03 P.024 1962年01月04日「初めての1位」◎『Mersey Beat(マージー・ビート)』紙のファン人気投票で一位になった日◎
 No.04 P.030 1962年03月07日「スーツ姿を初披露」◎BBCラジオに初出演した日◎
 No.05 P.035 1962年08月18日「遅れてやってきたビートル」◎新生「ビートルズ」の初ステージ日◎
 No.06 P.040 1962年10月05日「3種類のデビュー曲」◎デビュー曲♪Love Me Do♪発売日◎
 No.07 P.045 1963年01月11日「ヒットの予感」◎第二弾シングル♪Please Please Me♪発売日◎
 No.08 P.051 1963年02月11日「突破口か、破滅か」◎アルバム『PLEASE PLEASE ME』レコーディング日◎
 No.09 P.057 1963年03月05日「お墨付きのナンバーワン」◎第三弾シングル♪From Me To You♪レコーディング日◎
 No.10 P.062 1963年05月24日「前代未聞の大抜擢」◎初のレギュラーラジオ番組の第一回収録日◎
 No.11 P.067 1963年06月26日「英国が恋に落ちた曲」◎第四弾シングル♪She Loves You♪完成日◎
 No.12 P.072 1963年08月03日「世界一有名だった"穴蔵"」◎「キャバーン・クラブ」最後の出演日◎
 No.13 P.077 1963年11月04日「御前演奏を沸かせた名文句」◎「ロイヤル・バラエティー・パフォーマンス」出演日◎
 No.14 P.082 1943年02月25日「ジョージの誕生日」アイドルだった頃のジョージ。21歳の誕生日にファンからの贈り物を前にカメラにポーズをとる。 ※書き下ろし
 No.15 P.087 1964年01月29日「英国紳士と4人のボーイズ」◎ドイツ語版♪I Want To Hold Your Hand♪/♪She Loves You♪レコーディング日◎
 No.16 P.093 1964年02月09日「全米制覇の瞬間」◎テレビ番組『エド・サリバン・ショー』放送日◎
 No.17 P.098 1964年03月20日「記録ずくめのニュー・シングル」◎シングル♪Can't Buy Me Love♪発売日◎
 No.18 P.103 1964年04月05日「まさに『ハード・デイズ』な映画作り」◎映画『A HARD DAY’S NIGHT』オープニング・シーン撮影日◎
 No.19 P.109 1965年03月20日「アルプスで初滑り」◎映画『HELP!』のスキーシーン撮影日◎
 No.20 P.114 1965年06月14日「名曲は落とし物?」◎♪Yesterday♪レコーディング開始日◎
 No.21 P.120 1965年07月23日「アイドルの心の叫び」◎シングル♪HELP!♪発売日◎
 No.22 P.126 1965年08月15日「絶叫の頂点」◎観客動員数記録を樹立した、シェア・スタジアム公演初日◎
 No.23 P.132 1965年10月12日「苦しみます」Xマス商戦 ◎アルバム『RUBBER SOUL』レコーディング開始日◎
 No.24 P.138 1965年10月26日「ロックと勲章」◎宮殿拝謁、英国女王からMBE勲章を授かった日◎
 No.25 P.144 1965年11月23日「時代を先取りしたプロモ」◎最初のプロモ・クリップを撮影した日◎
 No.26 P.149 1942年06月18日「ポールの誕生日」ツアー中のポールは、22歳の誕生日を南半球、オーストラリアのシドニーで迎えた。ケーキを前に美女から祝福のキス。
 No.27 P.153 1966年04月20日「批判を込めた風刺ソング」◎♪Taxman♪レコーディング開始日◎
 No.28 P.158 1966年04月28日「♪Eleanor Rigby♪の正体」◎♪Eleanor Rigby♪レコーディング開始日◎
 No.29 P.163 1966年06月29日「ビートルズ台風がやって来た」◎初めての来日◎
 No.30 P.170 1966年11月24日「スタジオ時代の幕開け」◎♪Strawberry Fields Forever♪レコーディング開始日◎
 No.31 P.176 1967年01月17日「郷愁誘う少年時代」◎♪Penny Lane♪レコーディング完了日◎
 No.32 P.181 1967年01月19日「真夜中のクレッシェンド」◎♪A Day In The Life♪レコーディング開始日◎
 No.33 P.187 1967年03月02日「傑作バラードの貢献者」◎♪Michelle♪が第九回グラミー賞年間最優秀楽曲に選ばれた日◎
 No.34 P.192 1967年03月30日「マイ・ヒーロー大集合」◎アルバム『SGT PEPPERS LONELY HEARTS CLUB BAND』ジャケット写真撮影日◎
 No.35 P.198 1967年05月11日「時代の気分を歌詞に」◎♪Baby You're Rich Man♪レコーディング日◎
 No.36 P.203 1967年06月25日「全世界へ伝えた愛のメッセージ」◎史上初の衛星生中継番組で♪All You Need Is Love♪の演奏を初披露した日◎
 No.37 P.207 1967年10月31日「♪丘の上の愚か者♪のモデル」◎映画『MAGICAL MYSTERY TOUR』の♪The Fool On The Hill♪シーン撮影日◎
 No.38 P.213 1940年07月07日「リンゴの誕生日」24歳の誕生日、メンバーに祝福され、ポールの肩に乗るリンゴ。
 No.39 P.218 1968年02月03日「未練が残ったレコーディング」◎♪Across The Univers♪レコーディング開始日◎
 No.40 P.224 1968年02月11日「行方不明になった曲」◎♪Hey Bulldog♪レコーディング開始日◎
 No.41 P.230 1968年06月21日「曲に託した"暴力否定"」◎♪Revolution 1♪レコーディング完了日◎
 No.42 P.235 1968年07月17日「遺産は黄色い潜水艦」◎アニメ映画『YELLOW SUBMARINE』ワールド・プレミア公開日◎
 No.43 P.241 1968年07月29日「"2人"のJude」◎♪Hey Jude♪レコーディング開始日◎
 No.44 P.246 1968年09月09日「ありもしないメッセージ」◎♪Helter Skelter♪レコーディング日◎
 No.45 P.252 1968年09月19日「ダークホースの輝き」◎ジョージが♪Something♪のメロディーを披露した日◎
 No.46 P.258 1969年01月30日「屋上のラスト・ライブ」◎映画『LET IT BE』の「Rooftop Concert」シーン撮影日◎
 No.47 P.263 1969年07月07日「支え合い続けた男たち」◎♪Here Comes The Sun♪レコーディング開始◎
 No.48 P.269 1969年08月08日「それぞれの道を歩き出した4人」◎『ABBEY ROAD』のジャケット撮影日◎
 No.49 P.274 1969年08月22日「最後のフォト・セッション」◎コンピレーション・アルバム『HEY JUDE』ジャケット撮影日◎
 No.50 P.279 1940年10月09日「ジョンの誕生日」ジョンは31歳の誕生日をニューヨークでヨーコと一緒に祝った。
 X P.284 おわりに
***************** https://www.amazon.co.jp/dp/4022617802
 https://dot.asahi.com/1satsu/tyosya/2013110700049.html
 http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/list.html
*********************************************************

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『THE BEST OF THE BEATLES BOOK』日本語翻訳版 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 2005(平成17)年 9月 1日(木)    原書版発売 ¥3,287(税込) 304ページ
 2005(平成17)年11月28日(月) 日本語翻訳版発売 ¥5,565(本体5,300円+税) 304ページ 公式HP情報
 2005(平成17)年11月30日(水) 日本語翻訳版発売 ¥5,565(本体5,300円+税) 304ページ 書籍刻印情報
 ┌─――――――――――――――┐
 |BEATLE NEWS 1963|(P.52) インフルエンザでジョンが(I'm)ダウン(>▽<)
 └─――――――――――――――┘
シェフィールド公演で復帰を果たしている。
************************************************************
 http://www.amazon.co.jp/Best-Beatles-Book-Johnny-Dean/dp/0954995708/
 http://www.amazon.co.jp/THE-BEST-BEATLES-BOOK/dp/4845612534
 http://www.rittor-music.co.jp/books/04317321.html
************************************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ The Savage Young Beatles 1950s 1961 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 (fri)10 November 1961 The Tower Ballroom, New Brighton 
 Rory Storm And The Hurricanes
 Photographer: Dick Matthews?
 A photo from this set was featured in the (thu)Nov 30●~(thu)Dec 14 issue of Mersey Beat with the implication that it was from this date. See the page below.
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ The Savage Young Beatles 1950s 1961 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 (fri)10 November 1961 The Tower Ballroom, New Brighton
 Photographer: Dick Matthews
 Beginning on this date, local promoter Sam Leach began a series of shows at The Tower Ballroom. The shows were called Operation Big Beat, lasted several hours, featured several bands and lasted throughout the end of 1961 to early 1962. Several photos have surfaced from this time period. Previously, I had dated several of the Tower photos differently. However, further research and examination indicates the updated dates are more accurate. Further notes are placed on the other sets. Photo 3 from this set was featured in the Nov 30 - Dec 14 issue of Mersey Beat with the implication that it was from this date. See also the previous section which features Rory Storm And The Hurricanes' performance that preceded this Beatles performance. Photo 2 is clearly the same session. Several things about photo 1 would place it at this session as well. Additionally, I have reference that the two photos with Sam Leach are also on this date (and Paul has the same V-neck shirt) I'm totally guessing about photos 4 and 5. Sam Leach put on several Operation Big Beat shows and the photos could come from any of them.
************************************************************
 ①http://www.beatlesource.com/savage/1961/61.11.10%20towera%20-%20ringo/61.11.10tower-ringo.html
 ②http://www.beatlesource.com/savage/1961/61.11.10%20towerb/61.11.10tower.html
************************************************************

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ Performances at The Casbah 1950s 1961 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 (sun)12 February 1961 The Casbah Club West Derby, Liverpool
 Photographer: Phillips (?)
 The date for this set is speculative. Lewisohn places a couple of these photos under this date heading but his photo placements can be a bit misleading. In any case this seems a logical, possible date. Upon The Beatles' return from Hamburg 
●30 November 1960 (Stuart stayed in Hamburg), they played four dates with Chas Newby on bass. Two dates of which were at The Casbah. Newby didn't last and it was determined that Paul would take the bassman role. Without enough money to buy a bass, Paul purloined three piano strings and converted his Rosetti Solid 7 guitar into a bass. This is first evidenced in these photos. Paul made the final payment on the Rosetti on 
21 January 1961. He would not purchase his Hofner bass until April or May. That might narrow the date of these photos by a few days. In a letter, Stuart wrote that he returned to Liverpool in January 1961. Lewisohn dates his return as "late February" (but I'm inclined to go with Stuart's date). Lewisohn also states that Stuart returned to Hamburg on 
15 March. So these photos must fall between January to March 1961. Between January and 
15 March, The Beatles played The Casbah on seven dates with two additional dates in late March (see below). In which case, these photos could actually be any of those dates.  Obviously, Paul was THE bass player at this time and Stu was only sitting in with the band as he would do during their next trip to Hamburg on 
01 April. Hand-drawn (by Neil Aspinall) advertisement poster This could be for ANY of the dates listed below.
 Performances at The Casbah
 January - March 1961 (Note: all dates are a Sunday)
 (sun)15 January 1961
 (sun)29 January 1961
 (sun)12 February 1961
 (sun)19 February 1961
 (sun)26 February 1961
 (sun)05 March 1961
 (sun)12 March 1961
 (sun)19 March 1961
 (sun)26 March 1961     A contemporary photo of "the spider room". See a layout of The Casbah - here
************************************************************
 http://www.beatlesource.com/savage/1961/61.02.12%20casbah/61.02.12casbah.html
************************************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ Autumn 1963 UK Tour“THE BEATLES SHOW” ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡No.26 (sat)30 November 1963 Sunderland, England, Empire 
************************************************************
 https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_the_Beatles%27_live_performances
************************************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ Late 1963 Concert Reference Guide ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡写真◆November 30 Empire Theatre, Sunderland ※A photo op before the show, but I can't figure out who's drums those are.
 Note・・・It is planned to continue The Savage Young Beatles  through to the end of 1963. However, this will focus only, as was the original intention of the site, on "performances". This page is simply both a preview and a quick-reference to date and venue of The Beatles' concert performances through the rest of 1963. For 1963 television appearances, see here Radio appearances will be forthcoming. What this page is NOT...At this point, unlike the rest of The Savage Young Beatles... - Photographers are not named. That will be added later. - There are no enlargement links. - These are not all the photos I have but all dates are represented - These are not intended to be the best quality or most complete photos - The layout is not as concise as the rest of this site MANY thanks to Marcelo Ravello for his considerable help with this page. An additional thanks to Jules, Grinch, Murray15 and Trini.
************************************************************
 http://www.beatlesource.com/savage/1963/63.zz.zz/63.xx.xxConcerts.html
************************************************************

 ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛
 ┛THE BEATLES 1962 Mono mixing ┛Studio 2 (control room only)
 ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛Time unknown
 ┏━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ♪PLEASE PLEASE ME♪ ┃from unknown take number
 ┃    ♪ASK ME WHY♪ ┃from take 6
 ┗━━━━━━━━━━━━┛
  Producer: George Martin
  Engineer: Norman Smith
  2nd Engineer: unknown
  End of sessions for ♪PLEASE PLEASE ME♪/♪ASK ME WHY♪
 ‡1962(昭和37)年11月30日(fri) ミックスダウン
******************************************
 https://beatlesdata.info/1/07_pleasepleaseme.html
 https://en.wikipedia.org/wiki/Please_Please_Me_(song)
 https://beatlesdata.info/1/06_askmewhy.html
 https://en.wikipedia.org/wiki/Ask_Me_Why
******************************************

 ┏━━━━━━━━━━┓ BBC's radio
①┃ 『POP PROFILE』  ┃‡1965/11/30(tue)   rec.
 ┗━━━━━━━━━━┛ 1966/03/?(??) trans. broadcast
              John Talks with Brian Matthew 
              George Talks with Brian Matthew 
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ 『On Air - Live at the BBC Volume2』 ┃2013/11/11(mon)
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛〇Disc one〇
 33. John『POP PROFILE』BBC Transcription Service, 30 November 1965
 34.George『POP PROFILE』BBC Transcription Service, 30 November 1965
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 『THE BEEB'S LOST BEATLES TAPES』 ┃
 ┃   Episode 10: Automatic Pier   ┃29:52 (sat)3 December 1988
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡10.『POP PROFILE』Interview, Tuesday (tue)30 November 1965
 https://www.beatlesbible.com/1965/11/30/radio-pop-profile/
 『HELP!』赤白マフラー写真◆音源◆https://youtu.be/G5HHOfOua_o
 
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃   『THE BEEB'S LOST BEATLES TAPES』  ┃
③┃  Episode 14: No More She Loves Yous  ┃27:29 (sat)31 December 1988
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡06.『POP PROFILE』Interview, (tue)30 November 1965 / trans. March 1966 
 17. John Talks with Brian Matthew 
 18. George Talks with Brian Matthew 
 音源◆https://youtu.be/KEgBnbm2nIs
 
********* https://en.wikipedia.org/wiki/Dig_It_(Beatles_song)
 ①http://beatleslist.web.fc2.com/bbc.html http://www.webers-records.com/134_1420.html
 ②https://en.wikipedia.org/wiki/On_Air_%E2%80%93_Live_at_the_BBC_Volume_2
 ②http://blog.kouchu.info/2013/09/BBC-Vol2.html https://www.amazon.co.jp/dp/B00F5H3A3W
 ③https://en.wikipedia.org/wiki/The_Beeb%27s_Lost_Beatles_Tapes
 ③https://www.youtube.com/playlist?list=PL073eZJnP1VSVL0DHZ-N_GATBFD-ou2eG
************************************************************

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃  『THE BEATLES Live at BBC』      ┃Released (wed)30 November 1994 
 ┃ 『On Air - Live at the BBC Volume2』 ┃Released (mon)11 November 2013 
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
********** https://en.wikipedia.org/wiki/Dig_It_(Beatles_song)
 https://en.wikipedia.org/wiki/Live_at_the_BBC_(Beatles_album)
 https://en.wikipedia.org/wiki/On_Air_%E2%80%93_Live_at_the_BBC_Volume_2
************************************************************

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓2014/5/23(金)
 ┃  『THE BEATLES the BBC Archives 1962-1970』 ┃ケヴィン・ハウレット(著)
 ┃ 『ザ・ビートルズ BBCアーカイブズ 1962-1970』 ┃広田寛治(監修) http://amass.jp/36752/
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛https://www.amazon.co.jp/dp/4309274838
 ビートルズのBBCラジオ・テレビ出演の全記録を集大成、
  書籍『ザ・ビートルズ BBCアーカイブズ 1962-1970』が発売
 2014/03/14(金) 09:39掲載 http://amass.jp/36752/
 ビートルズ(Beatles)のBBCラジオ・テレビ出演の全記録を集大成、書籍『ザ・ビートルズ BBCアーカイブズ 1962-1970 原題;The Beatles: the BBC Archives: 1962-1970』(ケヴィン・ハウレット著/広田寛治・監修)が河出書房新社から5月下旬発売予定
 本書は、BBCの保管庫に眠っていた貴重な38点の内部資料や130枚以上の写真を発掘して、丹念にまとめた決定版ヴィジュアル・データ・ボックス。ラジオでの軽妙な会話から、作品への真摯な思いを語るインタビューなど、本邦初公開の第一級資料が満載。貴重な写真とともに、素顔のビートルズの声がたっぷりつまった一冊です。
 ●『ザ・ビートルズ BBCアーカイブズ 1962-1970』(ケヴィン・ハウレット著/広田寛治・監修)
 ★豪華特典つき ⇒ デビュー前にBBCへ送られた“ビートルズの履歴書"や、オーディション時の辛口な評価が記入された「成績表」など、重要な資料8点を復刻した豪華特典つき! 
 ★本邦初公開の秘蔵写真・資料が満載 ⇒ BBCの保管庫にしまわれていた音源や映像から掘りおこされた、ディープなファンでも初見の資料を多数収録! 
 ★49本の秘蔵インタビュー ⇒ アップルから正式発売されたBBC関連アルバムなどにも未収録の49本にもおよぶ4 人の貴重な秘蔵インタビュー収録
 ★充実したデータ出演 ⇒ 番組の概要、背景、インタビューを紹介・解説。すべての番組名や放送日、演奏曲リストまでを掲載! 
 <著者について>BBCのプロデューサーで、ビートルズ研究者。その仕事は1994年発売のライブ・アルバム『THE BEATLES Live at BBC』2013年の『On Air - Live at the BBC Volume2』に結実した。ビートルズ、BBCに関する著作多数

 ┏━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『Live at the BBC』 ┃‡November 30, 1994 (UK) Apple PCSP 726
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛  December 06, 1994 (US) Apple 7243 8 31796 2 6
****************************************
 http://www.beatlesagain.com/btlps.html
****************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ♪A Taste of Honey ♪  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛BBCセッションでのテイクが『THE BEATLES Live at BBC』に収められている。
 https://beatlesdata.info/1/12_atasteofhoney.html
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ♪I Saw Her Standing There♪   ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛『THE BEATLES Live at BBC』『The Beatles Anthology 1』ビートルズはこの曲をレコーディングする前も、そしてその後もライブで演奏しているのだが、レコード発売後のライブテイクでは、間奏のあとにBメロにいかずにAメロに戻る(短縮している)パターンが多い。現在リリースされているCDで確認できるのは前記収められている物が短縮パターンである。
 https://beatlesdata.info/1/01_isawherstandingthere.html
 ┏━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ♪LONG TALL SALLY♪  ┃♪のっぽのサリー♪
 ┗━━━━━━━━━━━━┛『THE BEATLES Live at BBC』にはBBCセッションでの演奏が収められている。スタジオでのバージョンに比べてリンゴのドラムがかなり大人しく、最後のリフレイン部分でのドラム乱れ打ちもない。
 https://beatlesdata.info/15/10_longtallsally.html
 ┏━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ♪I Wanna Be Your Man♪  ┃♪彼氏になりたい♪
 ┗━━━━━━━━━━━━━━┛『THE BEATLES Live at BBC』にBBCセッション時のテイクが収められている。 原曲と違い、4小節のイントロが付いている。 特筆すべきなのは、ジョージがこのセッションでリッケンバッカーの12弦ギターを弾いている事!
 https://beatlesdata.info/2/11_iwannabeyourman.html
 ┏━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ♪Till There Was You♪   ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━┛『THE BEATLES Live at BBC』にもこの曲のライブパフォーマンスが収録されている。この曲の前にポールがインタビューされてるんだけども、その後ろでジョンが「オレの本どこ?」とブツブツ言ってたせいなのか司会者に「ジョン、あっち行ってて!」と怒られているヨ(=^◇^=)ゞ
 https://beatlesdata.info/2/06_tilltherewasyou.html
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ♪ROLL OVER BEETHOVEN♪ Recording Data ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛『THE BEATLES Live at BBC』にBBCセッション時のテイクが収められている。
 https://beatlesdata.info/2/08_rolloverbeethoven.html
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ♪You've Really Got a Hold on Me♪ Recording Data  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛『THE BEATLES Live at BBC』にBBCセッション時のテイクが収められている。なぜかイントロのサイズが半分である。これも4人の演奏なのでピアノは入っていない。
 https://beatlesdata.info/2/10_youreallygotaholdonme.html
 ┏━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ♪ROCK AND ROLL MUSIC♪  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━┛『THE BEATLES Live at BBC』にはBBCセッションでの演奏が収められている。ピアノが入っておらず4人の演奏が楽しめる。
 https://beatlesdata.info/4/04_rockandrollmusic.html
 ┏━━━━━━━━━━┓
 ┃ ♪HONEY DON'T♪  ┃
 ┗━━━━━━━━━━┛『THE BEATLES Live at BBC』にBBCセッションでの演奏が収められている。このセッションのヴォーカルはジョン。リンゴとは違いぶっきらぼうでラフ、しかしカッコイイ。
 https://beatlesdata.info/4/10_honeydont.html
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ♪Everybody's Trying to Be My Baby♪ ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛『THE BEATLES Live at BBC』にはBBCセッションでの演奏が収められている。アルバム収録のものとほとんど変わらない。
 https://beatlesdata.info/4/14_everybodystryingtobemybaby.html
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ♪Kansas City-Hey, Hey, Hey, Hey♪ ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛『THE BEATLES Live at BBC』にBBCセッションでの演奏が収められている。ジョージがイントロのギターを思いっきりトチっているw
 https://beatlesdata.info/4/07_kansascity.html
 ┏━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ♪From Me to You♪ ┃
 ┗━━━━━━━━━━━┛『THE BEATLES Live at BBC』に歌詞を変えた「From us to You」が収録されている。これは当時ビートルズが出演していたラジオ番組「From us To You」にちなんで録音されたもの。もちろんラジオ番組のテーマ曲として使用されている。
 https://beatlesdata.info/15/02_frommetoyou.html
 ┏━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ♪Thank You Girl♪ ┃
 ┗━━━━━━━━━━━┛『THE BEATLES Live at BBC』にこの曲は収録されている。これはBBCラジオのために1963年6月19日にプレイハウス・シアターでレコーディングされたテイクである。このバージョンにはハーモニカは入っていない。
 https://beatlesdata.info/15/03_thankyougirl.html
 ┏━━━━━━━━━━┓
 ┃ ♪I Feel Fine♪  ┃
 ┗━━━━━━━━━━┛『THE BEATLES Live at BBC』にはBBCセッションでの演奏が収められている。ちゃんとここでもフィードバック奏法を行っている。ボーカルもダブルトラックである。
*******************************************
 https://beatlesdata.info/15/14_ifeelfine.html
 https://en.wikipedia.org/wiki/I_Feel_Fine
*******************************************

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┌─――――――――――――┐
 ┃ 株式会社ホビーベースイエローサブマリン ┃|1985(昭和60)年11月?日(?)|
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛└─――――――――――――┘
  映像◆http://video.fc2.com/content/20090131PVQ3sM6C/
************************************************************
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%96%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%B3%E9%9F%B3%E9%A0%AD
************************************************************

BEATLES4人がブロマイド写真の裏面に書いたサイン 
ブロマイド写真表面です。
¥1,880,000 2017/11/06(mon)現在
注文番号:beatles016
17.8cm×13.8cm
額装、保証書、鑑定書付き
UK TRACKSの鑑定書付き
こちらの商品はショッピングクレジット、カード、またカードと現金の併用などが出来ます。
ぜひお問い合わせください。 
●1963(昭和38)年11月30日(土)に書かれたビートルズのサインです。白黒のブロマイド写真の裏 に宛名入り(ポール、ジョージ、リンゴはxxxマーク付き)で丁寧に書いています。全員青のボールペンで書いています。ブロマイド写真のサイズ17.8cm×13.8cm。サインを貰った方の手紙に依ると、1963年にSunderlandのエンパイア・シアターで行われたコンサートの時にもらったサインだそうです。(手紙にはヘレン・シャピロとのツアーと記述がありますが、それは貰った方の記憶違いで、実際は11月30日に行われたBEATLES SHOWの時であると字体より推定します。)コンディションは1箇所画鋲穴、糊剥がし跡有りますが、全体的に状態良好です。
http://www.tracks-japan.com/autograph/beatles-autograph.html

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「日記」カテゴリーもっと見る