映像◆何でも鑑定団 ビートルズ首振り人形https://youtu.be/JDK0E8NIW7w
‡2017(平成29)年01月31日(火)放送 第21回おもちゃ鑑定大会
鑑定士:北原照久 ⇒ 20万円 10万円で本体(人形) 250ドルで箱を落札
名古屋で活動するビートルズカバーバンドのベース「ポーリー」が、コレクションのビートルズ首振り人形を出品しました。
『The Beatles 音源徹底分析』八木彬夫 (著)
‡2018/1/31 上巻(赤本)https://www.amazon.co.jp/dp/4802093810
2018/1/26 下巻(青本)https://www.amazon.co.jp/dp/4802093829
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書籍 「The Beatles 音源徹底分析 上」
2018-02-22
(本書の大きさ比較のためCDと一緒に撮影)
本書の前文にも書かれていますが、音源違いを求めて各国盤やブートを収集するビートルズ・マニアやコレクターにお勧めする1冊です。(この記事を読んでいただいている方はほとんどそういう方かもしれませんが)私自身はギターがポロンポロンと弾ける程度のまったくの楽器音痴ですが、本書では各レコードやCDに収録されている音像定位などのミックス違いを中心に楽器の奏法やコーラスなどについて詳しく解説されていて面白く読んでいます。「抱きしめたい」におけるベース奏法やなんて50年近く聴いていながらまったく気付かずにいましたが、こんなところにもビートルズ・マジックがあったとは今更ながらこの曲がさらに好きになってしまいました。高価な本なのでとりあえず上巻のみ入手してみましたが、より深くビートルズを楽しみたいファンにはお勧めです。
http://beasma.blog61.fc2.com/blog-entry-731.html
2019(平成30)年01月31日(木) ピーター・ジャクソンの手により、新編集版の「レット・イット・ビー」が現在制作中であることが発表された。同時にオリジナル版の方も、リマスター化されて発売される予定であることも発表された[8][9]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/レット・イット・ビー_(映画)#映画のソフト化
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┃ 『'LET IT BE' DAY BY DAY in color expanded』 ┃THE BEATLES
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【'LET IT BE’ DAY BY DAY in color expanded】マニア必携Mクローデル・レーベルより、初登場映像を数多く含んだ、1969年1月のゲット・バック・セッションの貴重な映像集である。しかも日付順に収録されているため資料的な価値も高い作りとなっている。今まで音源は数多く、ほとんど全てが流出しているが、こと映像となると淋しい限りの状況であった。本作ではそのような現状を解消する必見映像である。なかなか初登場音源ないし映像が出にくくなっていたビートルズのマテリアルを取り巻く状況において、この作品は驚きをもってマニアに受け入れられるであろうと自信を持っている。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。スリップケース付。
【DVD : 再びAPPLE STUDIO】
‡1969(昭和44)年01月31日(fri) そして今日がこのセッションの最終日となる。最終日だけあってかなりしっかり演奏した完成された映像が残されている。当初はエレクトリック・セットで演奏されていた「Two Of Us」は、結局ここに収録されているようにアコギでの演奏がベストと判断されたようだ。「The Long And Winding Road」は見てるこちらが照れてしまうようなカメラ目線のポールである。そして最終的にタイトル曲となった「Let It Be」はこの日3テイクも撮影されている。特に2テイク目はカチンコから収録という流出映像である。
【DVD : MULTI VIEW】
【DVD : ALTERNATE FOOTAGES】 前述の通り、映画撮影のために同時に複数台カメラがまわされており、ルーフトップ・コンサートは同じ曲でも、他のビルからのショット、メンバーの後ろ、そして正面で寝そべっているカメラマン、複数からのショットが残されている。本作では特にそれぞれまとまった映像が残されている「Get Back」「Don’t Let Me Down」「I’ve Got A Feeling」の3曲について、同時に再生して見比べる事が出来るように収録してある。またルーフトップではないが、「Besame Mucho」に関してもカット違いがあるので、同時に収録してある。また、マルチ映像ではないが、「Don’t Let Me Down」と「Besame Mucho」には別編集のものがあるので、こちらも収録されている。
DVD DISC TWO
‡1969(昭和44)年01月31日(fri) January 31
01. Two of Us
02. The Long and Winding Road
03. Let it Be Take 22
04. Let it Be Take 23
05. Let It Be Take 27a
06. Let it Be Take 27b
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http://www.teenagedream-record-3rd.net/?pid=120647554
https://ja.wikipedia.org/wiki/ゲット・バック・セッション
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┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃ Wings Japan Tour 1980 ┃■中止★\(>▽<)/★
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1980(昭和55)年1月16日(水) ポールが大麻取締法違反と関税法違反で東京税関成田支署に現行犯逮捕
1980(昭和55)年1月21日(月) ■中止■日本武道館
1980(昭和55)年1月22日(火) ■中止■日本武道館
1980(昭和55)年1月23日(水) ■中止■日本武道館
1980(昭和55)年1月24日(木) ■中止■日本武道館
1980(昭和55)年1月25日(金) ポールは強制送還され成田空港を飛び立つ
1980(昭和55)年1月25日(金) ■中止■愛知県体育館
1980(昭和55)年1月26日(土) ■中止■愛知県体育館
1980(昭和55)年1月28日(月) ■中止■フェスティバルホール
1980(昭和55)年1月29日(火) ■中止■大阪府立体育館
†1980(昭和55)年1月31日(木) ■中止■日本武道館
1980(昭和55)年2月01日(金) ■中止■日本武道館
1980(昭和55)年2月02日(土) ■中止■日本武道館
【まぼろしの1980年公演】
ビートルズとドラッグの関係は彼らが現役時代から、何かと世間を騒がせてきた。ビートルズ解散後も特にポールは日本公演が2度までも幻となっており、われら日本のファンにとってドラッグといえばポールの名を思い出すことが多い。ここでは'80の1月に予定されていたウイングス来日公演について書いてみた。その直前の日本の盛り上がりにちょっと触れてみたい。'75年秋に予定されていた待望のポール・マッカートニー&ウィングスの来日コンサートが直前になって流れた。理由は「ポールにケシ栽培と麻薬所持の前歴ある」ということで、法務省入国管理局が来日に対してNO!を突きつけた。あの名盤「Wings Over America」のツアーの一環として、オーストラリア公演の次に日本へやって来る予定であった。ビートルズ武道館公演以来9年ぶりのポールのコンサートは、お堅い法務省の役人のつまらん判断により潰されてしまった。
【日本公演スケジュール】
1月21~24日、31日~2月2日 武道館大ホール S席¥4500 A席¥3800 B席¥3000
1月25、26日 愛知県体育館(武道館と料金は同じ)
1月28日 フェスティバルホール S席¥10000、A席¥8000、B席¥6000
1月29日 大阪府立体育館(武道館と同料金)
フェスティバルホールでのチケット料金が異常に高いが、なんと東京だけで7回コンサートがあり、
名古屋、大阪でもステージがあり、合計11回という大盤振る舞いだ。 今ではドーム公演で一回に数万人の観客動員があるが、当時はせいぜい一回で一万人が精一杯、しかし、やろうと思えば11回もポールを見ることも可能だ。またドームに比べて比較的近い場所でポールを見られる素晴らしい環境だったに違いない。ポールより日本のファンにメッセージが届いた。「念願の日本公演実現できることになって嬉しい。親子ともども日本でのコンサートを楽しみにしています。日本公演では特別のプログラムを用意して、必ず日本のファンの期待に応えたい」。今まで以上にビートルズ・ナンバーを取り入れ、日本の曲を1曲演奏することが確認された。「麻薬の前歴のある外国人は原則として入国させない方針でのぞんでいるが、何が何でも入国拒否というのではなく、前歴が軽いものであって、罪を犯してから8,9年たっていれば入国を認める」となんともあやふやな見解を法務省は発表した。 '75にポールの入国拒否事件から5年。この間本人はもとより、様々な関係者による入国許可のための努力があった。招聘元のウドー音楽事務所の根気強い交渉というか、各方面への根回しは相当のものだったという。またポールの要請によりヨーコ・オノが日本での人脈を活用して、なんと政財界を動かして働きかけを行ったという。しかし、一番忘れてならないのはファンの努力である。法務省への嘆願書提出、入国許可を求める数万人規模の署名活動、キャンドル行進などの涙ぐましい地道な、そして世論をも動かす素晴らしい活動があったのだ。こうした日本のファンの活動をポールは知っていたのだろうか?もし、知っていたのだとしたら、何故?こうしてポール、ファン、関係者にとって最悪の運命の日を迎える事となった、、、。
*********************** http://www.asahi-net.or.jp/~wa5y-knn/
http://music.geocities.jp/yjunchan_999/wings-maborosi-japan.htm
https://ja.wikipedia.org/wiki/ポール・マッカートニー#日本公演日程
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①┃ THE BEATLES of 1963 ┃(thu)31 January 1963
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Concert: Cavern Club, Liverpool (lunchtime)
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Concert: Majestic Ballroom, Conway Street, Birkenhead, Cheshire
Two performances, at 8.00 and 11.00 pm.
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The Stage and Television Today, 31 January
chart and feature from January 31(thu) - (thu)14 February 1963 issue of『Mersey Beat』
copyright Bill Harry
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②┃ THE BEATLES of 1963 ┃(thu)17 January 1963
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
Concerts:Cavern Club, Liverpool (lunchtime)
Majestic Ballroom, Conway Street, Birkenhead, Cheshire
Photo◆Fan-written setlist
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The Stage and Television Today, 17 January
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advert and chart in the 17 - 31 January issue of『Mersey Beat』copyright Bill Harry
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①http://www.multiplusbooks.com/630131.html
②http://www.multiplusbooks.com/630117.html
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┃ ビートルズ詳解 The Beatles’Corpus ┃
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①1962(昭和37)年01月31日(水) ライヴ演奏 :キャバーン・クラブ (夜) /リヴァプール
②1963(昭和38)年01月31日(木) ライヴ演奏1:キャバーン・クラブ (昼)/リヴァプール
③1963(昭和38)年01月31日(木) ライヴ演奏2:マジェスティック・ボールルーム/バーケンヘッド
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③1963(昭和38)年01月31日(木) ライヴ演奏2:マジェスティック・ボールルーム/バーケンヘッド
ビートルズは17回マジェスティック・ボールルームに出演しているヨ(=^◇^=)
1962(昭和37)年06月28日
1962(昭和37)年07月05日 12日 19日 28日
1962(昭和37)年08月17日 24日
1962(昭和37)年09月08日 22日
1962(昭和37)年10月15日
1962(昭和37)年11月22日 29日
1962(昭和37)年12月15日
‡1963(昭和38)年01月17日 31日
1963(昭和38)年02月21日
1963(昭和38)年04月10日
④1963(昭和38)年01月にキャバーン・クラブで撮影されたと思しき写真集3
撮影場所:キャバーン・クラブ (Cavern Club)
‡撮影時期:1963(昭和38)年01月30日(水)と31日(木)の可能性が濃厚か?
撮影者 :マイク・マッカートニー (Mike McCartney)
アンディ・バビアック (Andy Babiuk) はその著書『Beatles Gear』の中で、リンゴがドラムのロゴを変えたのは
1963(昭和38)年の01月だと言っている。
ジョージは自分のグレッチ製 (Gretsch) デュオ・ジェット (Duo Jet) ではなく、借り物のジェット・ファイア・バード (Jet Fire Bird) を弾いている。このギターは
1963(昭和38)年01月21日(月)にEMIハウスで撮影された写真にも見ることができる。
マーク・ルイソン (Mark Lewison) はその著書『The Complete Beatles Chronicle』の中で、ジョンとポールは
1963(昭和38)年01月26日(土)に♪Misery♪を書き始めたと言っている。
ビリー・シェパード (Billy Shepard) は1964年の著書『The True Story Of The Beatles』の中で、下の写真は『Misery』を家庭用のテープレコーダーに録音しているシーンだと書いている。
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①https://gejirin.com/beatles/history/1962/0history_index-1962.html
②https://gejirin.com/beatles/history/1963/0history_index-1963.html
③http://gejirin.com/beatles/history/1962/19621215_live_Majestic_Ballroom.html
https://en.wikipedia.org/wiki/Give_My_Regards_to_Broad_Street
https://music.amazon.co.jp/albums/B00BKB6N3G
④http://gejirin.com/beatles/history/1963/196301XX_Cavern_photos3.html
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┃ THE BEATLES HISTORY ┃| January 31|031
┃ ザ・ビートルズの今日の出来事 ┃| 1月31日 |
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1960(昭和35)年01月31日(日) 1月のある日、ジョンのアート・カレッジの親友で、スコットランド出身のスチュワート・ファーガソン・ビクター・サトクリフがクオリーメンに加入した。
1963(昭和38)年01月31日(木) キャバーン・クラブのランチタイム・セッションのステージに出演。夜はバーケンヘッドのマジェスティック・ボールルームに午後8時と11時の2回出演。チケットの予約が殺到したため、完全入替え制の措置が取られた。これは、未だボールルーム・クラスを使っているクラスのアーティストではありえないことだった
********** http://www.thebeatles.co.jp/contents/index2.htm
http://www.beatlelinks.net/forums/showthread.php?t=16898
http://beatlesdiary.web.fc2.com/day/001/0131.html
https://blogs.yahoo.co.jp/fab4city/15639458.html
http://www.beatlesagain.com/bhistory.html
楽曲資料https://beatlesdata.info/
歌詞充実http://tsugu.cside.com/index.html
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①┃ The Savage Young Beatles 1950s 1963 ┃
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‡Probably 30-●31 January 1963 The Cavern Liverpool
Photographer: Mike McCartney
These photos might date from two separate sessions but here's what we've got. Andy Babiuk, in Beatles Gear, dates these photos as January 1963. He also states that it was in January 1963 when Ringo changed his drum logo. George is playing a borrowed Gretsch Jet Fire Bird instead of his Duo Jet.
This guitar is seen in photos taken at E.M.I. House
on 21 January 1963.
Mark Lewisohn, in The Complete Beatles Chronicle, states that John and Paul began writing "Misery"
on 26 January 1963.
In his book The True Story Of The Beatles (June 1964), Billy Sheperd captions...
photo #1 (right) "...busy putting yet another tune on to tape".
photo #2 "...taping "Misery" at the Cavern".
photo #3 "George...listens to a playback of one of John and Paul's tunes..."
The Beatles played The Cavern
on 30 and ●31 January 1963. In one publication, Mike McCartney date these photos as 1962 but that cannot be accurate.
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②┃ The Savage Young Beatles 1950s 1963 ┃
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January 1963 The Cavern Club, Liverpool
Photographer: Les Chadwick
I'm using this date because Lewisohn says photo 2 is January 1963. However, he also places photo 1 in a 1962 section of his book. In any case, Ringo still has his original drum logo which was changed in late January. Ringo's hair has grown considerably so this is surely well into his tenure with the band.
The photos here might, in fact be from different dates.
See below for a list of January 1963 Cavern dates.
January 1963 Cavern dates:
11 January 1963
17 January 1963
20 January 1963
23 January 1963
30 January 1963
‡31 January 1963
UPDATE NOTE:Recent research has led me to believe that this is not January 1963 and, in fact, probably dates from late 1962.
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③┃ The Savage Young Beatles 1950s 1963 ┃
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(wed)16 January 1963 BBC Playhouse Theatre St. John's Road Hulme, Manchester
This is The Beatles' fifth appearance on the BBC. These recordings were broadcast
25 January on the program,『Here We Go』. These recording were only recently discovered.
Hear the performance
♪Chains♪
♪Please Please Me♪
♪Ask Me Why♪
Also performed and recorded was the song "Three Cool Cats". The song was not featured on the broadcast and the master tape was likely destroyed.
This ad was featured in the
January 17-●31, 1963 issue of Mersey Beat which was on the streets at the time of this performance.
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①http://www.beatlesource.com/savage/1963/63.01.30%20cavern%20reh/63.01.30cavernReh.html
②http://www.beatlesource.com/savage/1963/63.01.00%20cavern/63.01.00cavern.html
③http://www.beatlesource.com/savage/1963/63.01.16%20bbc/63.01.16bbc.html
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①┃ THE BEATLES Live at the Majestic Ballroom ┃
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‡No.15 1963(昭和38)年 1月31日(thu) Majestic Ballroom
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②┃ The Savage Young Beatles 1950s 1963 ┃
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(wed)10 April 1963 The Majestic Ballroom, Birkenhead
Photographer: unknown
I had previously dated this set as ●(thu)31 January 1963. However, it has been brought to my attention that that date is in error. The correct date can be determined by the presence of Paul's new Vox T-60 bass amplifier. Paul received the amp from Vox in late March 1963 and The Beatles played only one more date at this venue and that date was ●10 April. Many thanks to Claudio Gioia for bringing this to my attention.
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③┃ Winter 1964 France show ┃THE BEATLES SHOW
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‡No.17 (fri)31 January 1964 Paris, Olympia Theatre (16)
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①http://gejirin.com/beatles/history/1962/19621215_live_Majestic_Ballroom.html
②http://www.beatlesource.com/savage/1963/63.04.10%20majestic/63.04.10majestic.html
③https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_the_Beatles%27_live_performances
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┏━━━━━━━━━━━━┓ BBC's radio
┃ 『DATELINE LONDON』 ┃ 1963/12/10(tue) rec.
┗━━━━━━━━━━━━┛†1964 early trans. broadcast
Interview with Dibbs Mather
********* https://en.wikipedia.org/wiki/Dig_It_(Beatles_song)
http://beatleslist.web.fc2.com/bbc.html http://www.webers-records.com/134_1420.html
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ (mon)30 January 1967
①┃ ♪Strawberry Fields Forever♪『THE BEATLES 1』 ┃‡(tue)31 January 1967
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 1967 Peter Goldmann Magical Mystery Tour Filmed on 30?31 January 1967, in Knole Park, Sevenoaks, UK
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ THE BEATLES on film and television 1967 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
(mon)30 January 1967 ♪Strawberry Fields Forever♪
†(tue)31 January 1967 ♪Strawberry Fields Forever♪ Promo
The Beatles filmed a promo for ♪Strawberry Fields Forever♪ in Sevenoaks, Kent.
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③┃ THE BEATLES on film and television 1969 ┃
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†(thu)02-(fri)31● January 1969『LET IT BE』The mammoth last hurrah - a month long recording session for the abortive 'Get Back' project. Watch as The Beatles start to break up before your very eyes. The film finally saw the light of day on 13 May 1970 and included the highlights from the famous 'rooftop concert' held at the Apple building in Saville Row on 30 January.
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┃ ♪Let It Be♪『THE BEATLES 1』 ┃
①┃ ♪The Long and Winding Road♪『THE BEATLES 1』 ┃†(fri)31 January 1969
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 1970 Michael Lindsay-Hogg Producer: Neil Aspinall Let It Be[B] Filmed on 31 January 1969, at Apple Studio Footage used in the film Let It Be
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①https://en.wikipedia.org/wiki/The_Beatles_discography#Music_videos
①https://en.wikipedia.org/wiki/1_(Beatles_album)
②http://www.tvtalkin.esy.es/fab4tv/1967.htm
③http://www.tvtalkin.esy.es/fab4tv/1969.htm
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┛THE BEATLES 1969 Recording Sessions ┛Apple Studios
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①┃ ♪THE LONG AND WINDING ROAD♪┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛No.2 1969(昭和44)年01月31日(fri) はアップルスタジオで「屋外向きでない曲(静かな曲)」のセッションを行った。その際にこの曲が7テイク(テイク番号は13~19)録音されている。未発表アルバム「ゲット・バック」にはこのセッションから第19テイクが使用された、と書かれているが・・・
備考・・・『レット・イット・ビー...ネイキッド』には01月31日のテイクが使用されている。間奏がビリー・プレストンによるハモンドオルガンになっている。ポールの歌詞も一部違う。なお、映画「レット・イット・ビー」で見られる演奏シーンは1月31日のものである
備考・・・『The Beatles Anthology 3』に、1969年01月26日のテイクが収録されている。これはフィル・スペクターによるオーケストラがオーバーダブされる前のシンプルな演奏である。が、ライナーに書かれている「アルバム『レット・イット・ビー』と同じもの」という記述と、マーク・ルウィソーンの「ザ・ビートルズ レコーディング・セッションズ完全版」の記述に矛盾が生じている。確かに「レット・イット・ビー」収録のポールのヴォーカルトラックはこの1月26日のテイクと同じである。しかし、このアンソロジーに収録されたバージョンは未発表アルバム「ゲット・バック」に収められた物と全く同じであり、「ビートルズ・レコーディング・セッション」の「『ゲット・バック』には1月31日のバージョンが収められた」という記述とも違うし、「フィル・スペクターは1月31日のテイクにオーケストラを重ねた」とも書いてある。もしアンソロジーのライナーが正しければ、リリースされたものは1月26日のテイク以外は一切使用していない、という事になるので、どっちが正しいのかをぜひ知りたい所である
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②┃♪Lady Madonna♪┃
③┃ ♪LET IT BE♪ ┃
④┃ ♪TWO OF US♪ ┃♪On Our Way Home♪ working title of ♪TWO OF US♪
┗━━━━━━━━┛No.3 ■レコラス(ト)■アップルスタジオでのセッション(屋上コンサートの翌日)には3テイク録音され(テイク番号は第10~第12と記載されている)この中の第12テイクが最終的にアルバム「レット・イット・ビー」に収録されている。なお、ジョージはギター(オールローズのテレキャスター)でベースラインの様に弾いている
Final recording of numbers not apt for performance on the roof.
Versions of ♪THE LONG AND WINDING ROAD♪ and ♪LET IT BE♪ for『GET BACK』LP.
Versions of ♪THE LONG AND WINDING ROAD♪, ♪LET IT BE♪ and ♪TWO OF US♪ for『LET IT BE』LP
Producer: George Martin
Engineer: Glyn Johns
2nd Engineer: Alan Parsons
‡1969(昭和44)年01月31日(fri)
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①https://beatlesdata.info/14/10_thelongandwindingroad.html
①https://en.wikipedia.org/wiki/The_Long_and_Winding_Road
②https://beatlesdata.info/16/05_ladymadonna.html
②https://en.wikipedia.org/wiki/Lady_Madonna
③https://beatlesdata.info/14/06_letitbe.html
③https://en.wikipedia.org/wiki/Let_It_Be_(song)
④https://beatlesdata.info/14/01_twoofus.html
④https://en.wikipedia.org/wiki/Two_of_Us_(song)
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┃多重録音ぱらだいす Beatles&Original songs┃
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●1月31日生まれ
2001(平成13)年03月14日(水) Since
http://tsugu.cside.com/index.html
アップル本社の屋根の上にビートルズの最後のギグを停止した警官は「後悔していない」
引退したPCレイ・ダッグの人生の一日は、彼が英国で最も伝説的なバンドの白鳥の歌を解散するのを見ましたが、当時19歳だった男は、彼がちょうどそれをさせることができなかったと言います
2021(令和三)年12月22日(水) マーティン・フリッカーニュースレポーター
2021(令和三)年12月17日(金) マーティン・フリッカーニュースレポーター
写真◆ファブフォーの最後のギグは警察によって停止されました (画像: 配布資料)
ビートルズの最後のライブパフォーマンスを停止した元警官は、彼の行動を後悔していません。PCレイ・ダッグは、1969年にルーフトップのギグを止めるためにロンドンのアップル本社に送られたのはちょうど19歳でした。彼は、彼らが苦情の後にパフォーマンスを停止しなかった場合、バンドを逮捕すると脅しました - そして、Fab Fourは再びグループとしてライブを行うことはありませんでした。今、焦点は、新しいピータージャクソンシリーズゲットバックでレイに落ちています。これは、歴史的なギグを含むマイケル・リンゼイ・ホッグの1970年のドキュメンタリー「レット・イット・ビー」のためにキャプチャされた素材から引き出されます。現在72歳のレイは、「それはただの仕事で、このすべてに吹き飛ばされています。二度と一緒に遊ぶとは知りませんでした。
写真◆ビートルズのマネージャーマル・エヴァンスと話す中央のレイ
「少なくともどこかの映画には、PCレイ・ダッグがビートルズをシャットダウンしたことを永遠に示すものがあります。それが私の人生の永続的なイメージなら、それは悪いものではありません。レイの名声の瞬間は、彼らの最後のスタジオアルバムであるレット・イット・ビーに取り組んでいるバンドのジャクソンのディズニー+ドキュメンタリーに捉えられています。彼は交通混乱を引き起こしたサヴィル・ロウのギグを止めるためにPCレイ・シェイラーと一緒に送られました。
写真◆10代のボビーとしてのレイ
レイは植木鉢に隠されたマイクを見つけたことを思い出し、「私たちは撮影されているので、私たちは最高の行動を取る方が良いとシェイラーに言いました」と説明しました。将校たちはやがて屋根の上に乗り込み、ポール・マッカートニーが彼らを見つけるとニヤニヤしているのが見えた。
写真◆ファブフォーは二度と一緒に遊んだことがなかった
レイはバンドのマネージャーに、彼らが止まらない限り逮捕されるだろうと言ったが、彼は彼らが私有地にいるように振る舞うことはできなかった:「まあ、私はそれにはったりを走っていた」と言った。しかし、彼は彼の脅威に従っていただろうか?
写真◆ここに太陽が来る.バンドは二度とコンサートで見られなかった
https://www.mirror.co.uk/news/uk-news/cop-who-stopped-beatles-last-25679618