過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日の『徹子の部屋』だヨ(=^◇^=)


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 ┃『トットチャンネル~徹子の小さな放送局~』あいさつチャンネル┃
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 2000(平成12)年07月23日(日)今年のユニセフミッション
 リベリアへ行きます。リベリアは西アフリカにある人口250万人ほどの小さな国です。リベリアという国吊は“自由”を意味します。アメリカから解放された黒人奴隷を受け入れる国として19世紀初頭に建国されました。ドゥ大統領の長期政権が腐敗し、反政府軍が反乱を起こし、7年間もの内戦が続きました。内戦が終って5年が経過しますが、国民生活の危機は去っていません。国連はリベリアを“忘れられた緊急事態”の国と呼んでいます。
 2000(平成12)年08月16日(水)に日本を出発して1週間の予定で取材をします。私が学び経験したことを以下の放送でお知らせします。
 2000(平成12)年09月22日(金)午後9時56分から「ニュースステーション《
‡2000(平成12)年09月24日(日)午後2時から「少年は銃で人を殺した?黒柳徹子のリベリア報告?《
 2000(平成12)年12月19日(火)『徹子の部屋』で放送予定。
 http://www.inv.co.jp/~tagawa/totto/message.html
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 ┃ 『徹子の部屋』 ┃ テレビ朝日
 ┗━━━━━━━━━┛13:15~13:55
①1976(昭和51)年09月24日(金)神山繁
②1979(昭和54)年09月24日(月)藤田弓子
③1980(昭和55)年09月24日(水)内藤武敏
④1981(昭和56)年09月24日(木)藤間紫×藤間勘十郎
⑤1982(昭和57)年09月24日(金)藤原真理
⑥1984(昭和59)年09月24日(月)谷村新司
⑦1985(昭和60)年09月24日(火)左時枝
⑧1986(昭和61)年09月24日(水)岡本太郎
⑨1987(昭和62)年09月24日(木)マテス・ゲオーク
⑩1990(平成二)年09月24日(月)GO-BANG'S
⑪1991(平成三)年09月24日(火)秋元康
⑫1992(平成四)年09月24日(木)福山清三
⑬1993(平成五)年09月24日(金)渡辺いっけい
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 ┃ 『徹子の部屋』 ┃ テレビ朝日
 ┗━━━━━━━━━┛13:55~14:50
⑭1996(平成八)年09月24日(火)桂小枝
⑮1997(平成九)年09月24日(水)北原照久
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 ┃ 『徹子の部屋』 ┃ テレビ朝日
 ┗━━━━━━━━━┛13:20~13:55
⑯1998(平成十)年09月24日(木)鶴見辰吾
 2001(平成13)年09月24日(月)坪倉優介
 http://www.tisen.jp/pukiwiki/?%C5%B0%BB%D2%A4%CE%C9%F4%B2%B0%A1%CA1976%A1%CB
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 ┃ 『徹子の部屋』 ┃(月)曜日~(金)曜日
 ┗━━━━━━━━━┛午後1:20~1:55放送
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 |2002(平成14)年 9月24日(火) 団時朗 |第回
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 http://www.h4.dion.ne.jp/~giten/cont/guest2002/h14-9-24.html
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 |2007(平成19)年 9月24日(月) なだぎ武&友近 |第回
 └─――――――――――――――――――――┘「注目カップル大暴れ!?」今日は話題のあのカップル、なだぎ武さんと友近さんがゲスト。番組の冒頭で、黒柳から2人に「ディラン&キャサリンに会いたい!」とオネダリが。その要望に応えて登場したディラン&キャサリンは、勝手に「徹子の部屋ゴッコ」を開始。黒柳になりきるキャサリンの姿を見た本物の黒柳の反応は!?私生活のうえでもパートナーである、なだぎさんと友近さんが繰り広げる大人気のコントと、黒柳の鋭い「突っ込みトーク」に乞うご期待!  
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/back2000/html/070924.html
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 |2008(平成20)年 9月24日(水) みなみこうせつ |第回
 └─――――――――――――――――――――┘「亡母の通信簿に仰天!!」今年5月に母が92歳で亡くなった。とても厳しい母で勉強も良くできた人だったので、子供の頃から口やかましく勉強をしろと言われた。母が亡くなる前にすでに亡くなっている次兄が夢枕にたち「こうせつ、お母さんのことは僕が面倒をちゃんと見るから心配するな」と言ってくれたが、夫をあまり好きでなかった母が天国で父に会ったかどうかが心配だと笑う。更には来年還暦を迎えるこうせつさんのトシとの向き合い方も披露してくれる。また、今年で3回目になる「徹子の部屋コンサート」の話も・・・。
 ◎第3回「徹子の部屋」コンサート 12月8日(月) 開演 18:30 東京国際フォーラム ホールA
 出演 黒柳徹子、加藤登紀子、加山雄三、河村隆一、堺正章、三人娘(中尾ミエ、伊東ゆかり、園まり)、南こうせつ 
 料金 S席 9,000円 A席 8,000円 チケット発売日 10月4日(土)10:00
 お問い合わせ サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(10:00~19:00)
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/back2000/html/080924.html
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 |2009(平成21)年 9月24日(木) ユニセフ報告ネパール |第回
 └─―――――――――――――――――――――――┘「26年目のユニセフ報告で黒柳が感動」1984年より26年目を迎えた今年のユニセフ報告は、ネパール連邦民主共和国からお送りする。ネパールはヒマラヤの観光地で有名だが、1996年から10年間の内戦がおこり、国内は疲弊。政治体制もめまぐるしく変わり、その被害は弱い立場にある子どもたちを容赦なく襲っている。5歳~14歳の子どものうち、男の子の36%、女の子の48%が常に仕事をしている。黒柳はそんな子どもたちと触れ合い、窮状を報告する。  
 ★ユニセフ募金口座【銀行振り込み】銀行名:みずほ銀行 六本木支店 口座番号:普通)1546555 口座名:ユニセフ親善大使 黒柳徹子
【郵便振り込み】口座番号:00130 - 5 - 8060 口座名:ユニセフ親善大使 黒柳徹子 ※番組取材は2009年5月末に行いました。  
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/back2000/html/090924.html
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 |2010(平成22)年 9月24日(金) 夏木 陽介 |第回
 └─――――――――――――――――――┘「74歳1人暮らし料理上手に」ゲストの夏木陽介さんは黒柳と付き合いが古く、若い頃から「年をとったら池内淳子さん共々、一緒に老人ホームに入りましょう」と約束し合った仲である。今日、そんな夏木さんが「料理に目覚めた」ことを明かすと黒柳は大喜び!現在74歳の夏木さん。相変わらず車が大好きで、今もどこへでも自分で運転して行くとか。  
 ★ 夏木陽介さんの本【好き勝手 夏木陽介 スタァの時代】轟夕起夫 編著 講談社刊 10月初旬発売予定¥1700(予価)
 ★夏木さんの昔の映画上映【俳優・夏木陽介 風の中を走る!】
 9月25日(土)~10月29日(金)(全16本/2本立て上映)上映劇場 銀座シネパトス Tel:03-3561-4660
 ◎詳しい上映映画、日にちは上記シネパトスにお問合せ下さい。
 ◎公開記念トークイベントあり 9/25(土) 10/3(日) 10/10(日) 10/17(日)¥1.500  
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/back2000/html/100924.html
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 |2012(平成24)年 9月24日(月) 松本幸四郎 松本金太郎|第9322回
 └─―――――――――――――――――――――――┘「染五郎を案じ涙の幸四郎が孫・金太郎と」 先月「ラ・マンチャの男」上演回数1200回を達成した松本幸四郎さんが、孫の金太郎君と共に登場。舞台公演中に大ケガをした市川染五郎さんの近況を明かす。今日は、「徹子の部屋」ならではのお宝映像を公開。幸四郎さんが父の松本白鸚さん、まだ8歳だった息子の染五郎さん親子3代で出演した31年前のもの。7歳になる金太郎君の反応は? 
 ☆芸術祭十月大歌舞伎 10月1日(月)~10月25日(木)新橋演舞場 お問合せ先:チケットホン松竹 0570-000-489(10:00~18:00) 
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/back2000/html/120924.html
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 |2013(平成25)年 9月24日(火) 石野 真子 |第9576回
 └─――――――――――――――――――┘「キューバで熱烈歓迎 50代アイドル」17歳でデビューし大人気のアイドルとして活躍した石野真子さん。52歳の今も、溌剌とした若さは変わらない。そんな石野さんの人気は日本に留まらない。遥か遠くの国キューバでも大変な人気者なのだ。キューバを訪問した石野さんは赤い絨毯で迎えられ、記者会見には多くのマスコミが殺到したという。石野さんを感動させた温かいもてなしとは… 
 ☆CDアルバム「しあわせのレシピ」¥3,000 発売中 発売:COME TRUE RECORDS
 ☆ライブ 石野真子 35th Anniversary TOUR 2013 10月7日(月)東京・Shibuya O-EAST
 お問い合わせ先 ホットスタッフプロモーション 03-5720-9999

 テレビ東京「世界で密かにメジャー級 SUGOI★日本人」、2007年8月27日 
 1986年1月5日、NHKの大河ドラマ『いのち』放送開始(1月5日~12月14日、日曜20時~)。高原佐智 (サチ) 役を演じる。後年、中南米の国キューバでも『いのち』がテレビ放映され視聴率が80%を記録。「イシノマコ」は同国で知名度の高い日本人の一人になった。「みんなが一所懸命に頑張っていこうとする姿に(我々)キューバ人は皆が泣いたのだ」との事。キューバでのテレビ放送から10年経って石野が同国を訪れた際に、国営テレビ局が取材に訪れ、ニュースとして扱った[23]。 
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E9%87%8E%E7%9C%9F%E5%AD%90#cite_note-im12-23

 海外で人気芸能人 石野真子はキューバでドラマの視聴率80%
 NEWSポストセブン 2012年1月24日 07時00分 (2012年1月24日 07時33分 更新)  なでしこジャパンの澤穂希がFIFAの2011年女子世界最優秀選手に選ばれ話題だが、過去にも海外で知られた日本人は数多い。ジョン万次郎に、ナチスの手からユダヤ人を救った杉原千畝、野口英世に黒澤明、ビートたけしに、昨年、中国公演を成功させ国賓級の歓迎を受けたSMAPなど。なかでも話題の3人に注目!『仮面ライダー』が放送されたタイで大ブレイクしたのは、藤岡弘、(65)。“マスクドライダー”の愛称で熱烈な歓迎を受け、その人気は幅広い年代に及ぶ。タイの街中では、数百人単位のファンが集まってしまい、当局から暴動と勘違いされたことも。サインをねだられたり、お土産を大量に渡されるのは毎度のこと。海外テレビ局からの出演依頼も多数。いまや南米アマゾンにも届くという世界規模の人気を藤岡は、「怖いですね。いい加減に演じられないなと責任を感じます」と語る。石野真子(50)はキューバで大人気だ。NHK大河ドラマ『いのち』(1986年)が放送されると視聴率80%を記録。三田佳子の妹・サチ役を好演した石野は現地で大ブレイクし、国賓級の扱いで招待も。現地での様子を、「キューバで人気があるといわれ、半信半疑で行きましたが、みんなが私を『サチ』と呼び、『ドラマで励まされた』といってくれました。子供たちが摘んだ花でリースを作ってくれたことも、嬉しかったですね」と語る。1994年にオーストラリアで初の縦断ツアーを開催して以来、チケットは毎回完売というのは電撃ネットワーク。1999年には日本人として初めて同国のCMに出演。デンマーク王室主催のロイヤルレセプションに招かれてパフォーマンス。現地の新聞を賑わしたこともある。
 ※女性セブン2012年2月2日号
 http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20120124/Postseven_81934.html
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/html/130924.html
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 ┃ 『徹子の部屋』 ┃(月)曜日~(金)曜日
 ┗━━━━━━━━━┛午後12:00~12:30放送
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 |2014(平成26)年 9月24日(水) 内田正泰 |第9806回
 └─―――――――――――――――――┘「92歳「はり絵」画家のスゴ腕披露」92歳の今も瑞々しい感性を発揮する、はり絵画家の内田正泰さんを迎える。グラフィック・デザイナーだった内田さんは、38歳の時に独自の「はり絵」を作り上げて以来、心に残る日本の美しい風景を中心に作品を作り続ける。下絵も描かず手で紙を破く事で独特の味わいを出す内田さん。トークの最中に即興で作品を作り上げるが,その出来栄えは… 
 ☆内田正泰さんの展覧会「はり絵画家 内田正泰展」9月24日(水)~10月7日(火)横浜タカシマヤ  5階 ローズパティオ
 <お問い合わせ>横浜タカシマヤ TEL:045-311-5111(代)
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/guest/bn/20140924.html
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 |2015(平成27)年 9月24日(木) 中尾ミエ |第10085回 ※解説放送
 └─―――――――――――――――――┘「黒柳とは犬猿の仲? 秘蔵映像を」レギュラーの「徹子の部屋」に加えコンサート等の出演を総合すると、女性ゲスト陣の最多出演記録を誇る中尾ミエさん。園まりさん・伊東ゆかりさんらと「3人娘」を再結成して10年が経過。最近のコンサートで、「AKB48」のヒット曲を歌い踊るド派手な姿も披露する。今から36年前、初出演を飾った映像を見ながら「徹子の部屋クイズ」を出題するが…。 
 ☆舞台「ザ・デイサービス・ショー It's Only Rock'n Roll」
 東京公演 よみうり大手町ホール 10月3日(土)~12日(月・祝)【お問い合わせ】CATチケットBOX 03-5485-5999
 大阪公演 サンケイホールブリーゼ 10月20日(火)~21日(水)【お問い合わせ】ブリーゼチケットセンター 06-6341-8888
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/guest/bn/20150924.html
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 |2018(平成30)年 9月24日(月) 中村七之助 |※解説放送
 └─――――――――――――――――――┘「父 勘三郎さんの七回忌・・・思い出の品を」
 歌舞伎俳優の中村七之助さんを迎え、父の中村勘三郎さんが七回忌を迎える現在の心境を聞く。とても物持ちが良いという七之助さんは、子どもの頃に父から贈られた思い出の品を持参するが、それを見た黒柳は…。家族旅行が大好きだった父・勘三郎さん。2歳の時に連れて行ってもらった宮古島で起きた大事件とは? さらに中村家の秘蔵映像で亡き名優・勘三郎さんを偲ぶ。 
 ☆歌舞伎座百三十年 芸術祭十月大歌舞伎 十八世中村勘三郎七回忌追善公演 10月1日(月)~25日(木)歌舞伎座
 ☆平成中村座 十一月大歌舞伎 十八世中村勘三郎七回忌追善公演 11月1日(木)~26日(月)浅草・浅草寺境内 仮設劇場
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/guest/bn/20180924.html
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 |2019(令和元)年09月24日(火) 森山良子 |
 └─―――――――――――――――――┘「二世帯住宅で独り寂しい夏を過ごし…」
 ☆「徹子の部屋コンサート」
  11月27日(水)東京国際フォーラム
  12月01日(日)大阪フェスティバルホール
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/guest/bn/20190924.html
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 ┃ 『徹子の部屋』 ┃(月)曜日~(金)曜日
 ┗━━━━━━━━━┛午後13:00~13:30放送
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 |2020(令和二)年09月24日(木) 相田翔子 |
 └─―――――――――――――――――┘「夫を送った姑・司葉子さんの今」※解説放送
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/guest/bn/20200924.html
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 |2021(令和二)年09月24日(金) 中島朋子 |
 └─―――――――――――――――――┘「“父”と慕い・・・亡き田中邦衛さん秘話」※解説放送
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/guest/bn/20210924.html
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 |2024(令和六)年09月24日(火) 嶋大輔 |
 └─――――――――――――――――┘「還暦を迎え…家庭内では肩身が狭い!?」※解説放送
 ☆アルバム「Memories and Beginnings ~時を越えて~」
 https://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/guest/bn/20240924.html
 https://ja.wikipedia.org/wiki/徹子の部屋
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 ┃ 『徹子の部屋』 ┃(月)曜日~(金)曜日
 ┗━━━━━━━━━┛午後1:20~1:55放送
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 |2002(平成14)年 9月24日(火) 団時朗 |第回
 └─――――――――――――――――┘
黒柳「先程ご紹介申し上げたように舞台ではなくてはならない俳優さんなんですけども帰ってきたウルトラマンそれから男性用化粧品が初めてこの方がコマーシャルでMG5というのがものすごく有名になったときにスターにおなりになった形で団次郎さんです。ご本名はムラタヒデオさんといいます。それでこんなに背が大きくてもてあまさないかなって。何センチですか?」
団≪今85とか6とかになるんですよ。≫
「持って余すということはないですか?」
≪いやいやありますよ。≫
「日本家屋の中でねぇ」
≪あと普通の旅館の布団とかねぇやっぱり。ありますよ≫
「そうだと思いますもし舞台をやっていても随分高い靴を履いても写真を見ると相手の方が気の毒だなって。抱き合う時にねぇあなたがすごく腰を曲げてねひざを曲げてねぇって」
≪いやそれはいいんですけどね普通のバランスとしてあまりにもでかすぎるという感じがしないかなって。だからできるだけ舞台の後ろの方後ろの方にいるようにしてるんですけども≫
「だから謙そん高い俳優さんでいらっしゃるんですねども。ですから玉三郎さんの相手役とか、美輪アキヒロさんの相手役とかやってらっしゃるのは大きいとか包容力があるとかそういうことだと思うんですけども。あなたのご幼少のみぎりの写真。これあなたの小さいとき」
≪可愛い時もあったんですよ。≫
「そうだ回れ私びっくりしたのでこんなにかわいい時が終わりだったんだって。かわいいでしょ皆さんお母様と一緒に」
≪お袋の身長今僕の半分くらいですからね≫
「少年時代の方が今より少年のころの方がもっと外国の人みたいに見える。お父様はアメリカ人なんですけども」
≪ああ。その日とかは角度によってねぇ≫
「かわいいわねすごくかわいいのね。ずいぶん女の子から小さいときも出たでしょう?」
≪いやああんまりそういう記憶はないんですね。≫
「もうちょっとひいていただきます。下の方まで移していただくと全体的に可愛いのね。」
≪京都市内のおうおばあちゃんが住んでいるいて長屋なんですよ4軒長屋だったところでねぇいまはそこはなくなっちゃってホテルかなんかが経ってますね。≫
「そこにすごい人数ですんでたんでしょう?」
≪そうです。6畳と2畳しかないところに7~8人ですんでましたよ≫
「野口秀世の家もそんなよ。私野口秀世の生家って見ましたけどもそんな感じでしたけど。それがよかったのはあなたのお父様がアメリカの方で朝鮮戦争で戦死なさってお母様とっても若く未亡人にになったんですけども、その時お母様の弟さんやなんかが」
≪オフクロは長女なんですけどもそれの弟妹弟と僕とおばあちゃんともう1人がいたのかなそれが兄弟のようにみんな育ったから寂しさなかったんです。≫
「ごちゃごちゃしてだからとってもお母様も再婚なさらなかったからそういうこともあってごちゃごちゃしたことが今あなたがねぇいろんな人たちの面倒をみがとっても良いところがあるんだけどもそういうことなのかしら。ハーフという言われる子供が全然傷つくこともなくでもあなたお父様はなくなったとき何歳?」
≪僕が24年で朝鮮戦争が25年から26年でしょう。2歳とかじゃないですかねえという≫
「だからほとんど記憶がない」
≪写真が数枚残っているぐらいで僕の記憶にはほとんどないですね≫
「マーロンブランドにちょっと似てらっしゃるお父様なんですけどもそのお母様何か教えてらしたのね?」
≪あんまり詳しくは知らないですけども小唄とかをちょこちょこと、三味線なんかが何本かあった思いがありますね≫
「そういうことでお母さんも生計を立てるっていうと変ですけどもまあ」
≪おばあちゃん子ですよお袋は1日中働いていましたから。≫
「他の写真があるんだけどもあなたがいうようにその日によって顔がまた違うんだけども、この子はねぇちょっと」
≪焼け野原みたいですねなんか≫
「違うの京都で焼け野原があるはずはないのに」
≪京都もねまだでもねぇ本当5条堀川というところの都会ですよ。でも回りもこんな感じだったですよ≫
「戦争では京都は空襲はなかったでしょう。でもなんかで焼け野原みたいでね」
≪でも建物もこのぐらいしかなかったような。≫
「今すごいでしょうこの辺あたり」
≪すごいですビルだらけです≫
「でもよく写真が残っていてよかったですね」
≪いや写真ぐらいありますよ。数は少ないですけどもを≫
「貧しいとかそういうことでなくて私の時代はフィルムがなかったから。」
≪でも小さいときはモノクロですよ≫
「それはそうでしょうモノクロでしょね。でも元気な子だということがねぇ。なぜこんなこと言うかというと私がユーブリンナーという人に会ったときにあなた小さいときにどんな子だったの?って聞いたら、わかんないっていうのでどうしてていった聞いたら孤児みたいにして育ったので写真もなければ親から自分はどんな子だったかも聞いたこともない。それがないとね人間、の自分がどんな子だったかというのが全然わかんないもんなんだよというのを聞いてああそういうものなんだなって。あうっかりそういうこときちゃってそうなんだなって思ったこともあったけども」
≪あの方はアメリカ生まれの方でしたっけ?≫
「あの方はサハリンの生ま。でも親戚に日本人の方がいらっしゃるので。時々いらしてましたよね。ですからその時に途中からいろんなことがあって1人で暮らすことになっちゃったんでそういうものは一切見たことないって言ってましたよね。だからあなたこういう写真があって」
≪僕は兄弟仲良く手今は京都市内から南の方に奈良方面にに30分行ったところでいわゆる新興住宅地があるところでそこにお袋とその兄弟たちがみんな措置に独立していたちゃって小さな小さな建売りの掘っ立て小屋を同じ駅の近所で≫
「あなた建てた人に悪いじゃない掘っ立て小屋なんて。ねぇ建売り住宅をつくって。そうですよ」
≪ですから同じ駅に4軒ぐらいあるんですよ。ですからおふくろもうひとりなんですけどもあまり寂しくないみたいで≫
「じゃあお母さんとご兄弟が仲良いので」
≪仕事があるなしにかかわらずできるだけ京都には帰るようにしています≫
「あなたいとこじゃないんだ。あなたのおじさんとおばさんなんだ。ごちゃごちゃと育ったのはおじさんとおばさんなんだ。」
≪それでおふくろが長女で1番下のおじさんは僕とそんなに年が変わらなくて、僕とお袋は年は20歳しか変わらないので。だからこっちが本当に兄弟のように育ちましたね≫
「そうかそうかお母様は22歳で未亡人になったということがそうですねぇあなたを20歳で産んだということですからね。それであなたは19歳くらいからコマーシャルで有名になって何歳の時に上京なさったの?」
≪は京都にいるときにダイエイとか東映とか撮影所がまだ元気だったころのですよ。僕は高校在学中にですねちょっと撮影所なんかに遊びに行ってちょっと映画でたりとかしてホント端役ですよで村田ヒデオでもらった役で≫。
「ヒデオの字が歌手の村田英雄さんそこが違うだけですよね優秀の優という字ですよね。おととしでは村田優雄さんなんですけどもその時は村田優雄よってでてるの?」
≪ええ、まあ出ている映画も一応はありますよ。≫
「見た事あります後に?」
≪ありますよ。勝新太郎さんのヨイドレ博士。それで高校生時代なんですよいずれにしても大学に入ろうかなとか東京にいかなきゃなとか思っていて僕はたまたまその撮影中で資料で撮ってもらった写真を東京に持ってきてくれた方がいてそれで資生堂の人の目にとまって次の年僕の前の年に前田美波さんのサンオイルというのがあって。その次の年に来年は男からまそうということでずうっとなんか言わいるプロアマ問わず少しずつ探していたらしいんですよ。それでなかなかいい人材がいないらしくてそれで僕は高校在学中にある方から電報がきましてちょっと上京しないかということで≫
「当時は電報ですよねぇ。で写真があるんですけど有名な犬が」
≪それが夏のポスターをとってこれは秋から始まったんですよ。≫
「本当に男性化粧品としては男が化粧品を必要とするっていう時代が、みんなが驚いただからMG5物語という本が最近出たんですよね。こういう顔、今とほとんど変わってないですよね」
≪あの顔は昔の方が小さかったですね。今は5倍ぐらいになっている可能性が(観客笑)。30数年前ですから僕の子供がやっていたと思ってもいいぐらいですよ。34年5年前ですよ今のは。≫
「でも今のMG5物語という本が2年前に出たということはみんながこれを覚えているということもあるんですけども男のライフスタイルを変えて時代のシンボルとなったものがMG5でそのドラマチックなドキュメントということでその本をお書きになった方がいらっしゃるんですけどもそれぐらい男性化粧品というものがその時初めて」
≪その時はねぇそれまではねあそこにもポスターにも書いてある通り29種類って書いてあるでしょう。この時代の前は僕より前が中山仁さんがやっていらっしゃった。それで今のイチマツマヨの白と銀の・・・ああ白と黒ですね。銀と黒の統一したパッケージで全身ですよね髪の毛からアフターシェイブからオーデコロンまで入れてそれで全部で29種類。そういうふうになったのが始めてみたいですけどもね。あのヘアトニックぐらいはあったことはあったんですけども≫
「それはそうでしょうでも男の人がオーデコロンをつけるというので」
≪そうですよね一気に29種類というのがね≫
「その前の年は女の子のミニスカートがはやった年でそんなふうな時代だったんですけどもその反動でしょうか団さんという方はあなたはコロンというものをつけていらっしゃらなかったでしょうつけてました?」
≪・・・≫
「舞台でずっと恋人役をやっていたからわかるんだけども」
≪そんな変な匂いはしないでしょう?≫
「しないけど(観客笑)男の人ってなんかつけてじゃないでも全くつけていらっしゃらないからよっぽどアレなんだなと思って」
≪や清潔にはちゃんとしてますよ。≫
「清潔じゃないなんて言ってませんよ(笑)。そのプンプンさせたりモデルだったからなるべくそんなふうにはしたくないみたいな。その片鱗もないみたいな感じで」
≪のちに僕・・・にそれは言い過ぎじゃないですか親も見てるんですから(笑)。≫
「これどうしたんですか(写真登場)」
≪これはねぇ別に何て言うことはないんですけども。≫
「東山君かと思いましたね。東山さんとあなたが似ていたというのは」
≪面白い面白い。これは僕もあまり記憶にないですけども≫
「でも若いときってあんなふうな感じだったんですか。これはさっきの友と一緒のころですね犬の種類はグレートデンで。でそういうふうでいらっしゃったんで普段はあまり構わないというかおしゃれっていうか」
≪その後にですねさっきちょっと話しましたけども最初僕ひとりでもMG5というのをやっていたじゃないですか。その後に草刈正雄さんと一緒にやるようになったんですね僕がいなくなって草刈さんがひとりでやるようになったんですけどもで草刈りさもおかまいにならないですよあまり。≫
「びっくりしましたオカマにならないって」
≪はははははは(笑)。≫
「あなたが女装の芝居を後でしますから、だから。ただひとつはねぇいつかうかがったことあるんですね冬のわりと寒いときだったんですけども団さんが芝居の旅がお好きな方でよく芝居の旅ご一緒させてもらってるんですけども夏物のペラペラしたものを着てたんでどうしてそういうものを着てらっしゃるんですかちゃんとしたオーバーとか。そしたら「このサイズのものを探してくださいよ」、私言われたんですけども。」
≪ここのところは大きい人も増えてきたんでお店もあるんですけども。信じられないくらいでかいコードなんかも今思ってますけども≫
「持ってらっしゃるんですかじゃあ今度旅あれば」
≪持ってますよ。重ね着できますよ今度は(観客笑)≫
「前は本当になかったんです手で外国人のS Lぐらいで」
≪今や両国いかなくても良くて新宿とか渋谷でも≫
「ああそうですか昔は両国に行かないといけなかったんですか。でも両国じゃそんなにしゃれたものはない。」
≪トールというコーナーも出来ていて今は幅だけじゃなくて0高い人余というのがあって靴屋さんも大きいサイズというのがあって。ぼくは靴はそんなに大きくはないんですけども。≫
「でもちょっとコマーシャル入るんですけども女装なさるので大きい靴を探しているて普通はそういうのは小道具さんが探すんですけどもでも、に入れて歩く用意とかしたいというのがあってどんなに大きい女性の方が。ちょっとコマーシャルに」
≪≫
黒柳「団時郎さんという方は旅公演がとても好きな方ということで家にいるよりも度の方がいい、あのご一緒にニノチカという芝居で旅に行きました。これは宣伝でもなんでもないですけども」
団≪もう終わりました≫
「10年かけて日本国中を回って」
≪ニノチカ(上着を脱ぐ。ニノチカのポスターの写真がプリントされているTシャツを着ている)≫
「それからそういうの着ているのか。着て下さってんですか」
≪今日初めておろしたんですよ。ずっと神棚に飾ってあって≫
「裏方さんが作ってこれを売ってそれでいくらかのお金にするという話で。私初めて・・・顔のところにしわが入ってるので飛ばしていただけません。来てくださってありがとうございますそれで私はロシアの警察官でこういう何にも自分が1番と思っている勉強家の人でこちらパリの」
≪フランスの弁護士でねぇ。≫
「ところがそれで変身してきれいになってだんだんいくという感じで。」
≪(きれいになった後の写真が登場)これいつも好きだったんですよ。徹子さんが美しくなってお出になるじゃないですか。そしたらお客さんがわくんですよ≫
「さっきの警察官からこれになるんですからね。やっぱりどこか結構面白いところで。それはともかくこういう公演をやっておりましたときに、あなたはものを観察するのが好きな方でご飯を食べに行ったときに私のことすごく観察してらして」
≪そんなことないですよ≫
「いやなんかで私が聞いたところによると私がメニューを持って「私がやりますって」」
≪いやいや。よく2人で2人とか3人とか小人数で行くときもあるけどもたまには中井食べるときには10人ぐらいで一緒に食べてやるじゃないですかあの時は徹子さんともうひとり性格が似た方がいらっしゃってその男たちはお酒とかビールを飲んでこっちに集まってとりあえずビールとか頼むじゃないですか、でも徹子さんとその方はパッとメニューを開いて決まらないんですよ。それが15分ぐらい続くんですよ。僕らはいっぱい終わってじゃあもう1杯っていうぐらいになってるんですよ。それで30分くらい近くなってやっと決まって徹子さんがみんなの決めてくださるんですけどもじゃあこれを5つとかそれまで15分20分ぐらいかかるんで≫
「そうなんですってきて今度は私がこのエビを3個ずつとかいうんで」
≪非常にとりわけが上手で≫
「とりわけの女王といわれて。その後のなんか」
≪それが1番問題なんですよ。≫
「そうなんですよね」
≪ちょっと割り勘の時やるじゃないですか。それで例えば5人で20,000いくらとかになってそしたら大体頭でひとり4,000いくらで若い人は二千円で僕らとか徹子さんは5,000円ずつとかでそうやって頭の中でやっているのに「すみません」ってお店の方に電卓を借りられて≫
「私は電卓を借りるんです必ず」
≪それでああ失敗したはもう1回とかやって、ああでました出ました1人14,000円ずつ(観客笑)そんなになるはずないんですよ。全体で28,000ぐらいで5人ぐらいなんですから。それがよくあるんですよって≫
「どうしてかわからないですけども自分で割勘の時は自分でやった方がいいと思うんですよ。」
≪そういうのを記憶にあります(笑)≫
「私が知ってるのはで小朝さんが随筆で書いていらっしゃったんですよ。じゃあワリカンにしましょうといって私が計算しますといってすごくうまいと思っていたら待っていたら30分ぐらいかかってあげくの果てには間違ってたんだからって書いてあったから(笑)びっくりして。」
≪だから大体みんなで頭で計算してるから≫
「まだあるんですけどもちょっとコマーシャル」
≪≫
黒柳「団さんはとてもパチンコがお好きなんですね。駅を降りてちょっと劇場に行くまでに時間があるとちょっとお茶を飲みましょうと言っているのに団さんだけいなくなっちゃうんですよね。どこ行ったかわかんなくてそして劇場についてどこに行っていたのと聞いたら「どこだっていいじゃないですか。女学生じゃないんだから」」
団≪ハハハ(笑)≫
「お茶を飲みましょうなんてやってられないんで僕はパチンコなんですって。まぁそれはいいんですけども今大きい靴を探してらっしゃる?」
≪いやあのねぇとにかく2月からほとんど女性なんですよ僕は。女装して気持ちを女にならなくていけないから≫
「こんな大きい女性の方がいらしたらびっくりしますよね」
≪恐いですよちょっと。ハロウィンじゃないんだから≫
「いろんな役をやるひとつなんですけどもそれがあなたは長い」
≪まぁ今までヒールというものをはいたことがないので≫
「そうなの。」
≪ちょっと女性のコルセットも探してるんですよきつめの歌を歌わないといけないからしまった状態でどうなるかっていうのが知りたくて。≫
「もちろん衣装さんやなんかがちゃんとやっているんだけども稽古場で欲しいわけね」
≪どうなるかっていうのがね。もうあとひと月ですからねそろそろ手に入れてやらないと。下着売り場って男1人で買いにいけないですよ。≫
「下着売り場で売ってないでしょう(観客笑)」
≪コルセットとか≫
「テレビでよくおなかがでぱっている人のためにここにある下腹ベルトてあるじゃない。あれはいやだ?」
≪ここにしまった奴を探しているんですけども≫
「あげてよせてっていうやつがほしいわけ」
≪横隔膜を絞った状態で息をしたりとかそういうのがわかんないもんでで1回はやみにやってみないとね≫
「実はこれねぇメーンウエストという女優さんがいらして、この人はハリウッドのセックスシンボルという言われた女優さんでほとんど日本ではおなじみではないですけどもアメリカの人たちのほとんど名前を知っているというセックスシンボルなんですけどもただのシンボルではなくてやはりセックスというふうにどうしてみんなは隠そうとするのか。星を解放した人やはり人種差別というものを徹底的にやめた人、当時1920年代に活躍したときにこういうゲイのような人たちとかオカマという人たちとか一緒に舞台に出てのの人たちを認めていた人たちと考えてみるとすごいですよね。だから私はメーンウエストという人は名前が残っているんだなって。マリリン・モンローとかジーンホローとかかわいい人じゃないですけどもなんだか不思議な女優さんなんですね。その人のことがだんだん分かってくるブロンドに首ったけという芝居なんですけども。それで私もそこに出させていただくんですけども私は売れない女優とそのメーンウエストとの2役をなんですけども田中健三文の女の人に恵まれない図書館の古い映画のところにいる人でメーンウエストのことを知っていて2人ともメーンウエストオタクっていう現在の話ですね。だんだんメーンウエストという女優さんがどういう人かというのがわかってくるという芝居なんですけどもね」
≪とにかくたった3人しか出ないんですよ≫
「それで」
≪僕が7、8役。それで健さんが10役近くにあると思いますね≫
「2人で17役おやりになるんですね。私は1人で2役なんですけどもそれでも大変ですよ。貧弱な女優の私からやっぱりボーンという人になるんですから。その2役は大変だって思うんです。」
≪私チラシをちらっと目ましたら特殊メークと書いてあって僕なんかもなんかやってもらえるんですか?≫
「違いますよ胸ですよ。」
≪ああそうか僕は男だからいいのか。≫
「前はセゾン劇場といったんですけども今はテアトル銀座というふうに名前が変わっていまして日にちはご存じですか?おっしゃってください」
≪あすいませんちょっとあの≫
「11月7日から12月1日まで。大阪でもするんですよね」
≪大阪は4日から8日まで≫
「12月のね。大阪のスケジュールは知ってるんですね」
≪いやあの。≫
「あパチンコ屋さんの多いのよきっと」
≪いや違うんですよたまたま覚えていたんですよ≫
「ちょっとコマーシャルに行かせていただきます。」
≪≫
黒柳「まぁ団さんは共演者なんですけども自分が出る芝居のことを言うのは気が引けいたんであれだったんですけども。」
団≪まぁうまくいけばいいと思うんですけども3人しかいないんで。≫
「そうですよね音楽待っていたも会って踊りもあったりするんで。本当に女装もお友達もいろんな方がいらっしゃるんで教えていただければいいんじゃないですかね。」
≪そうですねマンリあたりに聞いてね≫
「皆さんご存じないと思いますけども、そういう女装の上手な方がいらっしゃって、そういう人に靴を借りればいいんじゃないの。何センチの?」
≪27ぐらいです。本当に今日いろいろありがとうございましたお母様にもよろしくお願いいたします≫
「ああいえいえ」
≪ありがとうございました≫
 http://www.h4.dion.ne.jp/~giten/cont/guest2002/h14-9-24.html

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