過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のTHE BEACH BOYS等だヨ(=^◇^=)


過去の今日のTHE CLASHだヨ(=^◇^=)
 2/1映像◆The Clash - Live in Tokyo, Japan 1982 - full concert https://youtu.be/FwrtjHxtkFo
 1982(昭和57)年01月24日(日) 東京 渋谷公会堂
 1982(昭和57)年01月25日(月) 大阪 フェスティバルホール
 1982(昭和57)年01月27日(水) 東京 中野サンプラザ
 1982(昭和57)年01月28日(木) 東京 中野サンプラザ
 1982(昭和57)年01月29日(金) 東京 中野サンプラザ
 1982(昭和57)年01月30日(土) 東京 新宿厚生年金会館(昼)
 1982(昭和57)年01月30日(土) 東京 新宿厚生年金会館(夜)
‡1982(昭和57)年02月01日(月) 東京 中野サンプラザ 収録
 1982(昭和57)年02月02日(火) 東京 中野サンプラザ
  「将来のために生きてるわけじゃない!
   僕たちは今日を毎日生きている」ジョー・ストラマー
 London Calling 00:50
 Safe European Home 4:18
 (White Man) In Hammersmith Palais 9:05
 Brand New Cadillac 13:50
 Charlie Don't Surf 16:05
 Clampdown 22:10
 This is Radio Clash 26:50
 Armagideon Time 31:48
 Jimmy Jazz 36:59
 Tommy Gun 43:00
 「パンクとは生き方の表現だ」ジョー・ストラマー
 「さあみんな立て!弱気になるなよ」ミック・ジョーンズ
 Fujiyama Mama 46:50
 Police On My Back 49:10
 White Riot  52:24
 
 映像◆The Clash - London Calling (Official Video) https://youtu.be/EfK-WX2pa8c
 

 


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11┃『ペット・サウンズ』日本盤CDの変遷 No.11 ┃
 ┃   『Pet Sounds』The Beach Boys     ┃
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†2012(平成24)年02月01日(水) 3ヶ月期間限定特別価格終了
 カタログ番号・・・TOCP-53502 1,500円(本体1,429円)
  シリーズ名・・・ROCK YOU! 1500 ロック名盤1500
  ジャケット・・・正規の13曲が黄文字で表記されている。これまでボーナストラックが白文字表記されていた部分のスペースが不自然に空いている。
 01~13『PET SOUNDS』全曲(MONO) ※ボーナストラックなし
 歌詞・対訳付(対訳:中川五郎)
 ライナーノーツ
  ○米キャピトルオリジナルブックレット
  ○山下達郎
  ○萩原健太(1997年7月分の転載)
 備考・・・72435-26266-2-5 HDCDプロセスによるデジタルリマスター。(2000年)
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 http://www.yutopia.or.jp/~oouchi/ty/05supervise/petsounds.html
 https://www.udiscovermusic.jp/stories/beach-boys-pet-sounds-remains-work-art
 https://en.wikipedia.org/wiki/Pet_Sounds
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 ブライアン・ウィルソンの『PET SOUNDS』とポール・マッカートニーのこと
 2009-09-16 17:13 
 ★ブライアン・ウィルソンが作曲したなかで、ぼくが、もっとも好きな曲の1つが「God Only Knows」だ。60年代にはビーチボーイズに関心がなかったので、この曲をちゃんと聴いたのは、ずっとあとになってしまった。いまは、クルマのなかでビーチボーイズやブライアン・ウィルソンのソロ・アルバムを時々聴く。むかしは、キレイすぎて気持ち悪かった彼らのコーラスが、心地よく響いてくる。特に「God Only Knows」は、リピートで聴いたりする。
 ★♪God Only Knows♪は、ビーチボーイズの問題作『PET SOUNDS』に収録されている。このアルバムを、ブライアン・ウィルソンは、ビーチボーイズのツアー中(ブライアンは不参加)、スタジオ・ミュージシャンを使い、ヴォーカルをのぞいてすべて完成させてしまった、という。簡単にいえば、ブライアンのソロ・アルバムのようなものだ。有名な話だけれども、これまでのサーフィン・サウンドとかけ離れた『PET SOUNDS』を、ビーチボーイズのメンバーもレコード会社も酷評し、認めなかった。これで、ブライアンは孤立する。shiropさんがいうように、ビートルズの場合、メンバーがどのような新しい実験を試みても、他のメンバーやジョージ・マーチンは熱心に耳を傾けて、一定の理解と協力を惜しまなかった。これは、ビートルズとビーチボーイズの大きな違いで、グループ内に理解者を得られないブライアンは、孤独だった。
 ★しかし、意外なところに知己はいるもので、ブライアンの『ペット・サウンド』を援護したのは、ポール・マッカートニーの発言だった。ポールいわく。「『SGT. PEPPER'S』は、『PET SOUNDS』から刺激を受けてつくった」さらにその後、ポールは、大好きな1曲として「God Only Knows」をあげている。ポールの発言は、孤立を深めていたブライアンを、どれほど勇気づけたろう。ブライアン・ウィルソンはいま、自身のライブで「God Only Knows」を演奏するとき、「ポール・マッカートニーの好きな曲です」と、誇らしく紹介することがある。<天才のみ天才を知る>ということだろうか?
 ★その天才同士の<友情>が共演として結実したのは、『PET SOUNDS』(1966年)発表から38年後、、、2004年にブライアン・ウィルソンが発表した『GETTIN' IN OVER MY HEAD』というアルバムだった。このアルバムに収録されている「A Friend Like You」で二人は仲良くヴォーカルを分けあっている。
 ■映像&音楽「天才のみ天才を知る」
 ●ブライアン・ウィルソン「God Only Knows」
 ●ブライアン&ポールの共演「A Friend Like You」
 http://d.hatena.ne.jp/beatle001/20090916/1253088817

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