「音楽&オーディオ」の小部屋

クラシック・オーディオ歴40年以上・・身の回りの出来事を織り交ぜて書き記したブログです。

好事魔多し

2020年03月16日 | 「傾国のスピーカー」シリーズ

前々回からの続きです。

「AXIOM80」(以下「A80])の2発システムから、「復刻版」を外して、その代わりのユニットとして落札したワーフェデールの「スーパー10」(口径25センチ:赤帯マグネット付き)がようやく我が家に到着した。

ズシリと重たくていかにも上質のマグネットであることを実感した。スピーカーはマグネット次第で、ほぼ音質が決まることは周知のとおりですよね。

システムに取り付ける前にちゃんと音が出るかどうかさっそく試してみた。裸のユニットのままアンプに結線して音出し。

ところが片方のユニットから音が出ない!

慌てたねえ。テスターで測っても導通が無いのを確認したので、出品者にさっそく電話した。

「ああ、それは端子が錆びついているせいだと思います。ちょっと磨いていただければ良くなると思います。どうしてもダメなときは着払いで送り返してください。落札代金と送料を振り込みます」と良心的な返事にひとまずほっとした。

そこで軽めのサンドペーパーで端子の付近を軽く磨くこと3分余り。しかし、それでも音が出ない。期待が大きかっただけにもうガックリ!

これほどの貴重かつ希少なユニットに出会うことはめったにないが、泣く泣く返送することにした。まったく「好事魔多し」とはこのことか。

そこで仕方なく方向転換へ。

手持ちの中で代わりのユニットを容れるとなると、リチャードアレンの「ニュー・ゴールデン・8」(口径20センチ)ぐらいかな。

口径20センチならA80の素早いスピード感に対応できるかもと淡い期待を抱いた。

当然、寸法が合わないので補助バッフルを使って取り付けた。



さあ、これではたしてうまく鳴ってくれるかどうか・・・。

これから一波乱も二波乱もあるが長くなるので今回はこの辺で。

以下、続く。

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