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ニセブラックジャック現る/<美容医療>クレジット被害相次ぐ 弁護士ら電話相談実施へ

2008-03-26 22:42:17 | ニュース
リスクの沼、どこまでも深く・・・。











<美容医療>クレジット被害相次ぐ 弁護士ら電話相談実施へ(抜粋)
3月24日 毎日新聞

「脱毛や豊胸手術などで、医療機関に不当なクレジット契約を結ばされた」とするトラブルが

相次いでいる。

割賦販売法は

商品やサービスに欠陥があった場合に

信販会社への顧客の代金不払いを認めているが

「医療行為は対象外」なのが

背景にあるようだ。

弁護士らは25日に

初の専用電話「高額美容医療被害110番」

を実施する。


<実例>
●11万円との広告で包茎手術を頼んだが、手術時に『170万~180万円かかる』と言われ、既にクレジット契約書が用意されていた
●8万5000円との宣伝を見て診療所で二重まぶたの手術を相談すると、2時間説得され270万円で契約、術後、まぶたが腫れた

①第二東京弁護士会の消費者相談には、こうした医療ローンの相談電話が月1~2本かかる
②同様の電話が医療相談の窓口にも寄せられる


<国民生活センター>
①美容医療に関する苦情・相談は06年度に1253件
②3年間で1.4倍に増加
③契約・解約絡みは、全体の8割近くを占めた


<割賦販売法>
①信販会社への代金不払いを認める美容関係サービスについて

「皮膚を美化し、体型を整え、体重を減らす施術」

とする
②しかし

「医師による美容医療は該当しない」

というのが経済産業省の見解


<政府>
対象指定を撤廃する改正法案を今国会に提出している


<同弁護士会 五十嵐潤クレラサ部会長>
「改正前に、業者が駆け込みで契約を取ろうとしている」

→同弁護士会相談電話 03・5512・3321

午後4~8時で

4月3日には東京・霞が関の弁護士会館で面接相談にも応じる。











なぜキレイになりたいのか?



「言わずもがな」

の答が返ってくると思うけど

「ヤバイ話ばかりが落ちている」。











記者ノート:’07ワイド 豊胸手術で女性死亡 /茨城(抜粋)
毎日新聞 2007年12月22日

稲敷市の会社員女性(当時50歳)が06年7月15日

つくば市の美容外科で稲吉浩司医師(45)の執刀で豊胸手術を受け

2日後に亡くなった。

周囲に手術を受けることは伝えていなかった。

女性の遺族は部屋を整理して

丁寧に切り取られた美容外科の広告を見付けた。

予約時刻とみられる書き込みがあった。

この時点で稲吉医師の名前は複数の事件で

新聞などに載っていた。


<稲吉医師>
①眼科医だった稲吉医師は
②98年に発覚した診療報酬の不正請求による詐欺罪で有罪が確定
③旧厚生省から00年4月に医業停止3年の処分を受けた
④医業停止中に「柳瀬」に改姓するなどして医療行為を続けていたことが明るみに出たのは
⑤既に処分期間が終わった06年3月だった


<水戸保健所>
①稲吉医師が勤務医をしていた水戸市内の美容外科に立ち入り検査し
②聞き取り調査の結果を06年3月30日付で報告書にまとめている
③02年10月~03年末の雇用期間や
④採用時の病院側でした確認事項、診察した患者数などに触れている
⑤裏付ける書類などは東京国税局に押収されていた

「履歴書(大手の美容外科の勤務歴が記載されていたと記憶)」
「診察及び処置は、院長と柳瀬医師が2人で行っていたが、ケースによっては、柳瀬医師が単独で診ていた」

⑥報告書にある記述だけでは
⑦稲吉医師の美容外科医としての経験値は判然としない


<美容外科の院長>
「(取材に対し)美容外科のイロハは、ウチに来て初めて覚えたんじゃないか」


報告書が作成された後

厚生労働省から稲吉医師に処分は行われていない。

免許の取り消しや医業停止の処分は

厚労相の諮問機関・医道審議会の答申でのみ決まる。


<厚労省担当者>
「係争中のものが複数あるとすれば、別々に行政処分を与えるのは本人に不利益過ぎる」


<稲吉医師>
①今年6月
②医師免許のない事務員らにレーザー脱毛をさせた医師法違反罪で
③水戸簡裁から「罰金100万円の略式命令」を受けた
④現在は「所得税1億6400万円を脱税」した所得税法違反罪で服役


「美容の世界は保険診療の医療と別世界。あっちは資本主義、こっちは社会主義」

知人の保険診療医の言葉を借りるならば
「稲吉医師は免許交付者の庇護のもと、主義の違う医療を渡り歩いた。」

彼の医師免許は生きている。











「係争中のものが複数あるとすれば、別々に行政処分を与えるのは本人に不利益過ぎる」



おいおい

「患者の不利益」

はどうなるの?



①(専門外とも疑われる)豊胸手術での死亡事故(眼科専門医)
②診療報酬の不正請求による詐欺罪
③医業停止中の医療行為(改姓による目くらましで確信犯的)
④医師免許のない事務員らにレーザー脱毛をさせた医師法違反罪
⑤所得税1億6400万円を脱税した所得税法違反罪



並べ上げただけで

これだけの罪状。



こういう人を「庇護する」必要性がどこにあるんだか。



肩書きは

「医者」かもしれないけど

その実態は

「詐欺師」

でしょ。





彼が「医師免許を持ってる」ということは

国が

「彼は詐欺師ではない」

というお墨付きを与えてることになるんだよね。



これが「怖い」。



「クレジット被害」

の詐欺行為もひどい話だけど

こっちは

「命にかかわる」。



一時期

「格安の海外美容整形」

が流行った。



ところが

「海外はいい加減な施術をするから危険」

というウワサが立ち

「(高いけど)安全な国内で」

という風潮も出てきた。



しかし

「国内も安全ではない」

ということですね。



じゃあ

何を基準にして

どこを選べばいいんでしょうねえ。



難しいなあ。



やっぱり

ヒロミGOの











「イエス タ○スクリニック」ですかあ?
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