コメント
 
 
 
Unknown (Kirara)
2007-10-01 01:45:32
キャロルの時代って
Kiraraは伝説として知っている程度。
もちろんその頃にはこの世にいたと思いますが、
なにせ子供だったもので・・・。

でも、矢沢永吉のセクシーさは今も感じます。
「夏の終わり」見ました。
確かにさらっとした、いい歌い方ですねー。
爽やかでいて、存在感のある。
「御大」といっても良いようなお年になられても
こんな繊細な世界を表現できる人なんだなって
感動しました。

こんな人はなかなかいないですねぇ。
 
 
 
コメントありがとうございます (傷だらけの天使)
2007-10-02 21:23:09
kiraraさん>
最近更新が進まないのと、なかなか皆さんのブログを訪問できなくてご無沙汰してます。

エーちゃんは若作りのような外見の若さではなく、
感性の瑞々しさを感じる人です。

日本人には珍しいタイプの熟年ですね。

この「夏の終わり」は歌詞もたわいもないものなのですが、
若い時代の『夏の終わり』をよく表現していると思います。
それとすごく耳に残るメロディです。

キャロルは30年前のバンドですが今も新鮮です。
初めて日本語をうまくロックンロールに乗せたバンドともいわれてます。

YouTobeの動画でキャロルの映像を見ると彼らだけが今も新鮮で、
周りの聴衆は時代を感じるのが面白いです。
 
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