コメント
 
 
 
ギミーシェルター (kossy)
2007-01-28 00:33:46
やっぱりストーンズが似合う映画ですよね~
オープニングからいきなり使ってくるとは思いませんでした!
ニコルソン・・・マーロン・ブランドをちょっと下品にした雰囲気。なかなかよかったです。
 
 
 
ギミーシェルター (傷だらけの天使)
2007-01-28 00:55:28
Kossyさん>
いや~あの少年コリンを取り巻く世界にビックリするほど合ってました。
あの曲で、ここはちょっとヤバイ世界だよって感じがでてましたね
怪優ニコルソン・・やはりこの人スゴイです。
 
 
 
音楽 (あさこ)
2007-01-30 14:29:39
TBありがとうございました。
「ギミー・シェルター」は「グッド・フェローズ」でも
使われてましたね。「グッド・フェローズ」での
「TONIGHT IS WHAT IT MEANS TO BE YOUNG」とか
スコセッシ監督は音楽の使い方がカッコいいですよね。

 
 
 
音楽 (傷だらけの天使)
2007-01-30 23:31:51
あさこさん>
スコセッシ監督はなにしろウッドストックやボブディランを撮った監督ですから
ロックミュージックの造詣の深さが選曲にでていましたね。

そのへんを感じ取った人は評価が高かったように思います。
 
 
 
こんばんは♪ (ミチ)
2007-01-31 00:15:33
アイルランド系の人種差別がベースになっているのは工夫したな~と思いました。
音楽はこの映画の雰囲気を作る重大な要素になっていましたね~。
オリジナルもハリウッドもそれぞれの良さがありましたが、やはりオリジナルのハードルは高かったように思います。
 
 
 
こんばんは (傷だらけの天使)
2007-02-02 23:36:48
ミチさん>
コメントありがとうございます。
オリジナルを観ないでいったのがよかったのかな~。

どうしてもオリジナルとか原作とかを観ると
イメージが残りますね。

この作品では西洋と東洋の哀愁の捉え方の違いのようなものを感じます。

音楽は、やはり監督のこれまでの音楽映画を撮ってきたキャリアを感じました。

 
 
 
こんにちは! (アイマック)
2007-02-15 12:41:00
TBどうもでした♪

オリジナルを観てるものにとっては
どうしても比較してしまい、イマイチでした。
観なかったら、もっと楽しめたと思いますよ。
ニコルソンは主役を食う勢いでした^^;

ストーンズの曲が使われていたのですね。

 
 
 
こんにちは (傷だらけの天使)
2007-02-21 15:39:21
アイマックさん>
ご返事が遅れて申し訳ありません。

やはり西洋と東洋では感性が違いますからね~。
そこをストーンズの音楽を埋めていたかなと
個人的には感じました。

東洋人の映画ではなかなか使いづらい曲です。
 
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