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海外のレピータを使用される方へ(D-STAR委員会からのお知らせ)

2015年06月18日 | その他の情報
最近、海外で運用される方が多くなられてきましたが、これに伴い管理サーバーで
管理している情報の整合性が取れないトラブルが多く発生しています。
これは、海外のレピータの使用した場合の、JARLの管理サーバーと
K5TITのトラストサーバーでの情報の管理に方法に起因するものです。
現在、海外との交信の為、JARLの管理サーバーとK5TITのトラストサーバーとの間で、
1時間に一回情報を交換しています。詳細は
 ・毎時0分にJARLの管理サーバーから過去3カ月以内に国内のレピータゲート超えで
  使用した局の情報を取り出し、K5TITに渡しています。
  国外のレピータを使用した局の情報は、K5TITには、渡していません。
  また、K5TITからの読み取りは、毎時10分です。
 ・毎時40分に、(トラストサーバーからの取り出しは、毎時30分です。)
  K5TITからK5TITで管理している情報を貰い、JARLの管理サーバーのアップデートを
  行っています。

このため、海外のレピータ(国内のレピータの内、G2で運用しK5TITに直接接続している
レピータも同様です。)を使用した場合は、アクセスした時間帯によっては、
古い情報に置き換えられます。

過去に海外のレピータを使用した局が、国内のレピータを毎時0分から毎時40分の間に
国内のレピータを使用しても、使用した直後は正常に交信できますが、毎時40分過ぎには、
K5TITでの情報に置き換えられます。このため、交信相手からは、海外に居るものとして
転送されてしまい、一方通行の交信になります。
特に、この場合、日本語が海外のレピータから流れることになりますので、注意して下さい。
dongle等を使用して、海外のレピータに接続される場合も同様ですので注意して下さい。
上記を時間軸にしますと下記の様になります。
 0分 JARLの管理サーバーから、国内レピータ使用局の情報の抽出
10分 K5TITから上記情報を読み取りトラストサーバーに反映
30分 K5TITのトラストサーバーから情報の取り出し
40分 上記情報を、JARLの管理サーバーに反映
(0分から40分の間の情報は、古い情報で上書き)

このトラブルを避けるためには、使用した海外レピータの管理団体に、
トラストサーバーから削除するように依頼して下さい。

注記 国内レピータを使用したのが先か、国外レピータを使用したのが先かが
    K5TITとレピータ間の転送設定によっては判別が出来ないため、
     上記タイミングで上書きを実施しています。
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