火星への道

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混沌とした地形

2009-04-30 23:51:22 | MSL
旧聞ですが、4/24にESAから発表された火星の地形です。
詳しくは、下記にて
http://www.esa.int/SPECIALS/Mars_Express/SEM8JKANJTF_0.html




見にくいので、大きいサイズはこちら

http://www.esa.int/SPECIALS/Mars_Express/SEM8JKANJTF_1.html#subhead1

Mars Expressの High Resolution Stereo Cameraで取られた火星のAriadnes Colles の領域を示しています。画像データは、2007年4月16日に取得されました。下記の画像は、南緯34°と東経172°を中心としてます。
Ariadnes Colles は、惑星の南高地に位置するそのような無秩序な地勢の一つです。 それは180x160平方キロの地域(およそ神奈川県の12倍又は岩手県の2倍の大きさ)をカバーしています。




大きいサイズは、こちら
http://esamultimedia.esa.int/images/marsexpress/431-20090331-4209-6-ft-01-AriadnesColles_H1.jpg

描写された領域の大部分は、サイズにおいて1-10kmの風変わりな形状の岩で占められています。これらの岩は、周りと比べて、明るい色です。(1) いくつかの、より大きいブロックは、メーサに似ています。メーサとは、地球で発見されている上部が平らな自然な特徴を持っている地形で、高さは、300mにも達します。(2)

ブロックの表面の際立った線構造は、北西-南東方向に向けられます。(3) 北西の側面は相対する南東の側面より強く浸食されていました。

ひだ状の尾根(地殻運動による圧縮によって形成されると考えられる)は、南西の部分で目に見えます。(4) これらの尾根はAriadnes Collesの西部境界をマークします。

Adrianes Colles は、水源領域ではありませんので、この地形が水か風の作用で形成されたかどうかが、討論されているところです。

南領域の、より暗い物質は、たぶん砂か火山灰とのこと。 スロープに吹き付けられたこの暗い物質で特徴的な平らな上部のいくつかのスロープが覆われてます。(5)

深さ1200mである大きなインパクト・クレーターが右側に見えます。(7) それはそれに上に重ねられたより小さいクレーターを見せています。大きい方のクレーターは、直径約30kmであり、およそハンブルクの大きさです。小さい方の若いクレーターは、ほとんど古いクレータの中央にあって、ちょうど10kmの直径を持っているとのことです。

いろいろな地形があって、ますます火星に行きたいと思いますね。

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