長尾たかしの・・・未来へのメッセージ

自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。

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ニヤニヤするなぁっ、何が楽しいんだっ、コラっ。 マスコミもこれを報道しろよっ

2018-06-04 08:30:35 | 国会
先週の厚労委でのことです。 維新を除く野党はどこまでいっても腐っているということ、与党が甘やかすので完全になめられている、委員長もナメられているという事態が起きました。

先週の6月1日、私の質疑を含む一般質問が終わる直前、
「・・・ちょっと待てっ、えっ??やばいっ・・・」と不安になり、
「・・・いやいや、そんなこと、流石にないだろう・・・」と心で呟きましたが、現実のものとなりました。

厚労委員会は45名で構成されています。 定足数は23名です。 23名を切ると委員会はその瞬間ストップします。

一般質疑が終わり、加藤厚生労働大臣が食品衛生法改正の趣旨説明を始めた途端、維新を除く全野党委員が退席したのです。

「しまった、ヤリやがった」

この直前、与党委員の離席が目立っておりました。決して良いことではありません。しかし、事情があります。

質疑中、答弁者が質問通告をされていない質問に戸惑うと、野党理事が執拗に速記を止めろ、つまり時計を止めろと繰り返し、12時15分終了予定の審議が大幅に延長。 以後の時間に食い込むものですから与党各委員は当初予定されていた会議に掛け持ちで出席するのです。

野党は与党席の空席を数え、今自分たちが退席すれば定数が割れ、審議が止まる。 ここで審議を止めてしまえば、大臣趣旨説明は無効となり、本会議に入る。本会議は時間変更できないから、改めての趣旨説明は土日挟んで次週となり、時間を稼げると踏んだのでしょう。 一気に退出したのでした。 大臣趣旨説明は終わったのですが、定数が割れており、委員会室はざわめきます。

実に姑息なやり方です。

なんと、野党議員は委員会室の外でマスコミと雑談をしています。 とある野党理事は、後ろの傍聴席からマスコミたちと委員会室の様子を覗き込み、ニヤニヤしています。 ニヤニヤと、、、。 マスコミはその隣でカメラを回しています。

キレた・・・キレたよ

私は思わずそちらを指差し「おいっ、野党委員はそこにいるじゃないかっ、委員会室に戻れ、ニヤニヤするなぁっ、何が楽しいんだっ、コラっ。 マスコミもこれを報道しろよっ、一緒に連むなっ」と怒鳴り散らしておりました。

離席した委員へ片っ端から連絡を取り血相を変えて戻って来る委員。 なんとか定数に戻ったところ、大臣趣旨説明をもう一度やり直し、本会議直前ギリギリに終了。 本当に危ないところでした。 一日遅れると3日遅れます。

どこまでも、どこまでも、姑息な手段との戦い。 戦い??アホらしい、これが国会??

国民の皆さんには、とてもとてもお見せできることではありません。 恥ずかしい限りです。

あぁ、あのニヤニヤ顏が脳裏に貼り付いて忘れられない・・・・・クソっ。
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