長尾たかしの・・・未来へのメッセージ

自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。

日本国研究会

2010-08-13 15:47:38 | 安全保障
今朝の新聞、テレビなどで、日本国研究会の存在が報道された。

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日韓談話が民主代表選に波紋、保守系議員が新勉強会立ち上げて反発
2010.8.13 00:50(産経新聞)

 9月の民主党代表選を控え、党所属の保守系議員らが12日夜、新たな勉強会を立ち上げた。会合では、日韓併合100年にあたって菅直人内閣が発表した首相談話を批判する意見が噴出。民主党内では談話をめぐって、日韓両国の歴史問題を蒸し返すような内容への疑問に加え、手続き面の不満が出ており、これらの反発が議員の投票行動に影響する可能性もある。

 会合は松原仁国対副委員長が呼びかけ、約20人の中堅・若手議員が参加した。メンバーは党内最大の小沢グループのほか、鳩山、前原、野田、旧民社党系などの保守系グループから参加しており横断的だ。勉強会を「日本国研究会」と名付け、松原氏と牧義夫衆院議員が共同代表に就いた。

 出席者からは首相談話について、「中身にも手続き的にも問題がある」「なぜ建設的な談話にならなかったのか」などと批判が相次いだ。そのうえで、同会として談話に対する考え方をまとめ、菅首相らに申し入れを行う方針を決めた。

 代表選にあたっては、候補者に首相談話に対する評価を問いただすことも確認した。

 会合後、松原氏は「同じ意思を持った者が集まった。代表選でも一致結束して行動することを確認した」と述べ、菅首相の対応によっては再選反対にまわる可能性も示唆した。

 また、会合とは別に、6月の代表選で菅首相を支持した議員の一人も「(菅内閣が)これほど左寄りでは、対応を考え直さないといけない」と語っている。

 党内にはリベラル派や旧社会党系を中心に談話を支持する議員も多くおり、談話の内容そのものに関する意見は分かれている。ただ、談話支持派のなかにも十分な党内論議を経ずに閣議決定が行われたという不満はある。
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昨日、本日と初めての゛泊り込み研修会゛が行われ、非常に内容の濃い時間を先輩、同僚議員と過ごさせて頂いた。地元では以前からこの研究会の事務局長をさせて頂いていることをお伝えしてあった。別に代表戦を見据えての研究会ではなく、素直に我が国の安全保障、歴史観、保守主義についてを基本テーマに、3月から10回の勉強会を開催してきた。お迎えした講師陣もそうそうたる方々であるが、お名前は伏せさせて頂きたい。

首相談話に対する提言については、つい先程、有志で押しかけ政調会長代理に手渡してきた。突撃アポであったので、玄葉大臣兼政調会長は不在だった。官邸周辺とは、経過途中において、問題意識を共有していたという認識があったが、今の官房長官は、゛そういうわけにはいかない゛様である。はっきり言えば、゛暴走゛という観を否定できない。

歴史認識、安全保障問題などについては、皆様からいろいろなご意見、ご批判を受止めながら、日本国研究会をホームペースに取り組んでいきたい。因みに、会場は上野公園に程近い、森鴎外の居所。この庵で「舞姫」を執筆したそうだ。

また、産経新聞の記者さん、私のブログをお読み頂いている様で、気に掛けて頂いていることを心から感謝したい。今後も調子に乗らず精進していきたい。

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羊頭狗肉?の民主党政策調査会 「日韓談話」で官邸が軽視 問われる存在意義
2010.8.12 20:06

 菅直人首相が鳴り物入りで復活させた民主党政策調査会だが、その存在意義が問われる事態に早くも直面している。日韓併合100年に関する首相談話をめぐり、党内論議が不十分なまま閣議決定が強行されたとして議員らが不満を募らせているためだ。首相が約束した「議員同士が自由闊(かっ)達(たつ)に議論できる政調」(6月の党代表選時の政見)は羊(よう)頭(とう)狗(く)肉(にく)になりかねない。(坂井広志)

 仙谷由人官房長官が仕切る首相官邸側が、党側に首相談話の説明を9日にしたいと通知したのは8日夜だった。玄葉光一郎政調会長は9日朝にあわてて政調の正副会長と傘下の外務部門会議の幹部を招集した。だが急の連絡だったため、9日午後の会合に桜井充政調会長代理や山口壮(つよし)筆頭副会長、外務部門会議座長の山根隆治参院議員らが出席できなかった。

 しかも議員らが説明を受けたのは談話の骨子だけだった。官邸側が談話の内容について、党から情報が漏(ろう)洩(えい)することに神経質になっていたことがうかがえる。

 会合に間に合った議員の一人は「手続きに瑕(か)疵(し)がある」と憤った。城島光力政調会長代理は会合後、記者団に「党として了解したという話ではない」と3回も繰り返した。

 それでも急ぐ官邸側は9日夕の党役員会と政府・民主党首脳会議を経て、10日に談話を閣議決定した。

新しい政調は閣僚(公務員制度改革担当相)を兼務する玄葉氏がサインしなければ、閣議決定はできないこととし、政府(内閣)の暴走に歯止めをかける仕組みとなっている。

 今回、玄葉氏はサインはしたものの、閣議後の会見では「今後は、かなり早い段階で党に相談してほしい」と苦言を呈した。

 民主党政調は鳩山由紀夫前政権では政府と党の政策決定の一元化を理由に廃止された。菅首相は政権発足時に「オープンな党風をつくる」として政調を復活させ、「脱小沢」路線の象徴と受け止められた。

 しかし今回、民主党議員の多くは、談話をめぐる論議の存在も知らされず、参加する機会もなかった。笠浩史国対筆頭副委員長や松原仁国対副委員長らは、与党議員が談話を議論する場を設けるよう仙谷氏に要請したが無視された格好だ。

 「(外交上の)相手のあることでやむを得なかった部分もある。事柄の性質上、大衆討議にするものなのか」

 枝野幸男幹事長は記者団に対し、官邸側の対応を擁護したが、党内には反発が強く残っている。

 若手の長尾敬衆院議員はブログで「実に心外。民主主義が聞いて呆(あき)れる。幹事長は政府与党渾(こん)然(ぜん)一体となった進め方を約束した。しかし、言葉の通り実行されているだろうか」と痛烈に批判した。
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只今新幹線で帰阪中。地元での会合に参加させて頂き、なんと最終でまた上京します。体が資本です。
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ブログだけ (上田 和哉)
2010-08-13 16:45:17
渡辺義彦衆議院議員からは昨日行われた国民集会にコメントを寄せていただきましたが、先生からは頂戴することはありませんでしたね。

非常に残念に思います。

私はこのような大会にコメントを寄せるほうを重視するつもりでおります。ブログ、マスコミを利用したものは売名行為、支持者への好感度アップに寄与する部分が多いように思えます。
Unknown (Unknown)
2010-08-13 16:52:34
上田さん、ならあなたはここを立ち去るべきだ。長尾さんは行動している。立ち去るべきだ。
Unknown (Unknown)
2010-08-13 16:53:39
同感です。しかし、皆さんレスポンス早いですね。
Unknown (Unknown)
2010-08-13 16:56:50
要は長尾たかしが嫌いなんですよ、上田さんは。彼のブログ読んでますけど、なんだか自己陶酔。コメントゼロ。だから長尾さんが羨ましいのですね。
Unknown (情報筋)
2010-08-13 17:00:15
日本国研究会に、日本会議の椛島事務総長が参加したらしい。長尾さん本当ですか?本当なら凄い事です。
Unknown (Unknown)
2010-08-13 17:05:10
立ち去れとかは反論ではなく言論封じになりませんか?
投稿規定を満たす限りはコメントの自由が保証されるべきです。
立ち去るべき投稿者がいれば、ブログ主が認定し、処置するはずです。
Unknown (Unknown)
2010-08-13 17:14:17
上田さんのコメントには長尾さんに対するカドがあっていつも揉め事の元凶です。立ち去るべきとまでは言いませんけどコメントして欲しくないですね。
Unknown (Unknown)
2010-08-13 17:15:41
上田、静かにしてろ。
Unknown (Unknown)
2010-08-13 17:21:56
上田のブログ。

http://plaza.rakuten.co.jp/pinkladylove/

あぁ、愛しの増田恵子様ぁ。
Unknown (Unknown)
2010-08-13 17:27:14
なるほど、西村シンゴシンパね。そりゃ、総選挙で、西村シンゴの子分、三宅博が長尾さんにボコボコにされて、落選。1万票しか獲れなかった。現実逃避に、長尾さんを叩くわけね。

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