長尾たかしの・・・未来へのメッセージ

自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。

議員の本分とは何かを戒める

2018-04-24 21:01:11 | 社会保障・税


各参考人におかれては、それぞれの所属における職務・職責があるにもかかわらず、時間を割いて、「内閣提出案」と「池田真紀君他9名提出案」(対案)の、両法案に対する意見陳述にご協力をいただく為に、委員会として依頼し、本日お越しくださいましたことを心から感謝申し上げたいと思います。

しかし、本日の委員会、参考人に対する質疑者が写真でご覧のとおりで、厚生労働委員会委員のひとりとして本当に申し訳なく思っております。

吉村大阪市長参考人からは、
「不祥事の責任追及は大切なことだが、法案審議は別の話だ」
「参考人が来ているのになぜ国会議員がいないのか。国の法案の審議をできるのは国会議員しかいない。この場にいないことは非常に残念だ」と、
委員の半分が出席していないことを厳しく指摘され、行き場のない怒りが伝わる御発言がありました。これは異例のことです。本当に恥ずかしく思います。

生活困窮者等の自立支援を促進するための支援法改正は、一刻も早く、一歩でも前に進める必要があります。ここは立法府です。審議をし、決議する場です。私も議員の本分とは何かを心に戒め取り組みたいと思います。

本日の委員会は、委員長の判断で開会され、自民党、公明党と日本維新の会の出席により審議されました。そして、明日、採決が予定されるとの情報。はい、情報です。理事懇、理事会すら混乱しているので、明日の予定がいつもわかりません。そして、この混乱不確実状態に、関係職員が巻き込まれます。働き方改革逆行ですね。

明日、対案提出者達は、自ら提出した法案が審議されている委員会に出席するのでしょうか??出席することを願います。

しかし、
希望の党某議員のご主張は、
「国民への説明責任を果たしうる環境での国会質疑を早急に再開させる責務が安倍政権与党にはあります。それをせずに、単に国会出るべきとの強行審議や強行採決は、数の横暴でしかありませんし、このまま数の横暴を続けるなら、内閣不信任で国民の信を問うべく国会はけじめをつけるべきだと思います。」
とのことです。

大きなため息をついて、、、、審議に臨みます。
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