長尾たかしの・・・未来へのメッセージ

自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。

主権は回復されているのか?

2018-04-28 20:26:05 | 歴史・伝統・文化
4月28日主権回復の日。

日本が自らの力によって、再び歩みを始めた日であります。サンフランシスコ講和条約の発効によって、主権を取り戻し、日本を日本人自身のものとした日なのです。勿論、この時、沖縄や小笠原・奄美諸島の本土復帰が叶わなかったという事実も心に刻み込む必要があります。

後世にまで、これら経緯、歴史的事実を語り継ぐ為、平成23年、4月28日を主権回復の「記念日」とする祝日法改正案が提出されましたが否決され、平成25年に「主権回復の日」として閣議決定されました。同年「主権回復・国際社会復帰を記念する式典」が天皇皇后両陛下ご臨席仰ぎ、憲政記念館で開催されましたが、その後、政府主催で主権回復を祝う式典は開催されておらず、今日に至ります。

当時、主権が回復されたおり、国会は衆参両院のそれぞれ本会議で、主権回復に臨み、四項目の決議を可決しております。
 1、日本は一貫して、世界平和の維持と、人類の福祉増進に貢献せんことを期し、国連加入の、一日もすみやかならんことをねがう。
 2、日本は、アジアの諸国と善隣友好の関係を樹立し、もって、世界平和の達成に、貢献せんことを期す。
 3、日本は、領土の、公正なる解決を促進し、機会均等、平等互恵の、国際経済関係の確立を図り、もって、経済の自立を期す。
 4、日本国民は、あくまで民主主義を守り、国民道義を昂揚し、自主、自衛の気風の振興を図り、名実ともに、国際社会の、有為にして、責任ある一員たらんことを期す。


今朝私は、「伝統と創造の会」議員の同志諸氏と靖国神社昇殿参拝をして参りました。英霊たちが命をかけて守り抜いた今の日本をどう評価しているのか、この思いばかりが募ります。

拉致事件、領土問題、防衛問題、憲法改正。

私達は主権を守ることができているのか??
我が国は本当に独立国なのか??

主権とは何かを、心静かに考える一日でした。
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