長尾たかしの・・・未来へのメッセージ

自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。

原因は、アベノミクスではなく、デフレ下の消費増税!!!!!・・・論点のすり替えにだまされるなっ!!!

2014-11-14 22:49:52 | 社会保障・税
整理します。

アベノミクスとは、
第1の矢・・・大胆な金融政策
第2の矢・・・機動的な財政政策
第3の矢・・・民間投資を喚起する成長戦略

いわゆる、「3本の矢」で構成されています。

ここに、消費増税は盛り込まれていません。
アベノミクスと消費増税は別物なのです。

消費増税は社会保障費の増大に対処するための政策です。
私も一貫してデフレ下での消費税引き上げはまかりならんと議員時代から主張してきました。
そのような多くの世論の結果、トリガー条項として、
附則18条、景気回復が見込まれなければ、消費増税を停止することができるとなったのです。

ところがこの増税を、デフレの脱却を待たずに実施してしまいました。
責められるべきは、デフレ下で消費増税を実施してしまったことであり、
アベノミクスではありません。

景気が回復しなかった原因は、デフレ下の消費増税であり、
アベノミクスが原因であったというのはお門違いです。

だから、消費税引き上げを先送りするべきという政治判断がなされようとしているのです。
アベノミクスは功を奏するはず。国民全体が景気回復を実感するためには、ある一定の時間もかかる。
だから今、消費増税をするべきではないと判断しようというのは、実に正常な判断だと思います。

民主党政権時代に散々危惧されたことであるにもかかわらず、
財務省の催眠術にかかった増税派により民主党、自民党、公明党で「三党合意」がなされたことを考えれば、
アベノミクスが原因だとする主張には、異常なるこじ付けと、論点のすり替えを感じざるを得ません。

如何でしょうか?
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