地球の大きさ
6356.752 km(極半径)
40075.017 km(赤道周長)
太陽の直径
1392000 km(NASA)
赤道の距離(地球の円周)が約4万キロで、これを10進法(手の指が10本だから)それを4で割って細かく10当分100当分1000当分した距離が1㎞、1mとか1cm、1mmで表される。
円周率パイはπで表され、永遠に割り切れない数値だ。
3.14・・・・・・・
割り切れない数値を割り切れると仮定して成り立っているのが数学だ。
このどこまでも割り切れない数値である円周率πを、どれだけ早く計算するかというのが、いかに馬鹿げたものであるか。(好き者がやる分にはいいとして)
銀行に1万円を1年間貯金しても利息は1円に満たないから、通帳には印字されないことになっているが、1円未満の端数がある。
受け取り分が1円未満の端数の場合、受け取れないことになっている。
電気代など公共料金の請求で、数千円の料金を滞納すると延滞利息としていくらか取られることにもなっている。
不思議な金融システムだが、不思議なことを不思議だと思わず、そういうものだと納得している人ばかりだ。
これを”洗脳”というのだろうと私は思う。
知的生命体が存在する星は地球しかない。(ほかに見つかっていない)
”洗脳”も知的生命体が故のことなのだろうか。
それでは知的生命体とはいったいなんだろう。これは円周率よりも重要な永遠の問いなのかもしれない。
これをインターネットという2進法のデータで君たちは目にしている。二進法というのは「0」「1」しかない世界。
言い換えれば「ONとOFF」「YESかNO」でしか表現しない世界だ。いってみればキリスト教的な「選択」の価値観だ。
そして小選挙区で二大政党政治というものの考え方。
憲法はそうではないけどね。
面倒なので今日は英語翻訳しない。
Presidents who gamble with nuclear Armageddon
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小人(しょうじん)と君子(くんし)