タイトルとかどうでもいいや。

フツーのなんてことはないつまんないことをダラダラ書くよ

がくげいかい。

2007-12-08 07:54:46 | 引越し前の
ちょっと前のことになるけど、
次女の個人面談のあと、「連絡帳」に書かなくちゃいけない用事ができて、
ついでに、
「個人面談、長時間ありがとうございました」
と書いたら、
「僕が一方的にしゃべっちゃったみたいですみません」
というお返事がきたよ。
あの先生、自分がおしゃべりだって自覚しているのね。あはは。



次女の学芸会(正式名称は違うんだけど、内容は同じよ)行ってきた。
かなり上手だと思いました、全員が。
で、内容も「へ~」「ほ~」と感心させられること多々で、
なんかこの子達ってすごいわね。と思った。
私は、次女の学年の演目しか見てないんだけど、他の学年も観ていたお母さんが、

「やっぱ、この学年違う、すごい。私感動して泣きそうになっちゃった」

と言っていた。内容は泣くようなものじゃないんだけど、
子供がここまで出来たってことに感動したんだと思うわ。

やっぱり子供ってやればできるのよ。と思うけど、
4年生全体でやる劇がうまくいったのは次女のクラス担任のおかげだと、すごく思う。
(次女のクラス以外は♀の超若い先生たちで、次女の担任が指導教諭(?)だ)
だけど、
長女の学年も4年生までは「できる学年」だったのが、進級して、
校長だの担任だのが代わってから、「駄目な学年」というレッテルを貼られた。
なんて思い出したよ。
はてさて、次女の学年は進級したらどんなことになるんでしょうかね~。



次女に色々と聞いてみた。
「練習ではかなり先生が怒っていた」
「せりふも歌も自分達で作りましたって最初に言うけど、
 本当は違う・・ほとんど先生たちが作った」
「○○でいいと言っていたはずなのに、急に××にしろと言われた」
などと、色々出てくる出てくる・・・。
やっぱりね、あれだけのものを仕上げるにはかなり大人の手が入っているよな~
てか、とにかく怒られ怒られやったんだろうな・・・と。
次女はそういう“先生に押さえつけられてやる集団行動”というのが苦手、
というか「反体制」という感じなので、
かなり辛かっただろうと。それでもまあよく頑張りました。

まあね、きちんと見せられるものを仕上げる為には、
「自主性」なんてのを重んじるんじゃなくて、「とにかくちゃんとやらせる」ってのが
大事です、はい。
そのへんは色々とご意見があるでしょうけど、
結構私は、「詰め込み教育」的なこと、賛成でありまする。






う~ん・・・。
今日のは思っていることがうまいこと伝えられていない文章だ。
もうちょっとしっかりちゃんと書きたいと思うんだけど、
このまま書き続けると、なんだかちょっとムリヤリ書いてる感じになりそうで、
やめとく。