恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

6/10(日)鈴本演芸場 夜席

2018年06月11日 | 噺とか
久しぶりの鈴本へ行ってまいりました。
関東地方は梅雨入りして雨模様というわけですが、
この日は台風の接近もあって一段と雨が強く降りしきっておりました。
こういう時の寄席の夜席は、ほどほどに空いていて快適なものです。
いや、演者さんからしたら満席のほうがいいのかもしれませんが。
のんびりと、そしてゆったりと噺を聞ける贅沢もあるものです。

乃々香「元犬」
志ん松「たけのこ」
鏡味仙三郎社中「太神楽」
菊千代「初天神」
圓太郎「強情灸」
ホームラン「漫才」
馬 石「粗忽の釘」
扇 遊「一目上がり」
-仲入り-
ペペ桜井「漫談」
文 菊「猫の皿」
二 楽「紙切り(回転木馬・バルタン星人)」
菊志ん「火焔太鼓」

菊志ん師匠のトリを聞きに来るのは初めてでして、
寄席の出番によっては漫談で降りてしまうイメージもある感じですが、
定番の「火焔太鼓」をしっかりと。
そして、ところどころのくすぐりがこの上なく面白い。
決して新作派というわけではないのですが、
妙に納得して笑ってしまう感じがたまらないのです。
雨の降った午後になんとなく寄席へ出かけて、こういう寄席に出会えたら幸せだなと。
まさにそんなことを感じた日曜日の夜席でした。

恐懼謹言。
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