恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

9/17(日)若手応援町屋寄席 春風亭一之輔独演会

2017年09月17日 | 噺とか
記事を見たら2週間近く落語を聞いていなかったことに気づきました。
あれこれ忙しかったから仕方ないもんです。
で、今回は入間市の長泉寺で行われている若手落語会。
かつて2度ほど足を運んだことがありまして、
基本的には二つ目の噺家さんが出演するわけなのですが、
今回は第100回の記念ということで一之輔師匠が登場。
これ、第1回の出演者が二つ目時代の一之輔師匠だったということで、
約9年で第100回になったそうですよ。
一つのことを100回も続けるって大変なことだと思います。すごいなぁ。
で、演目。

よいち「子ほめ」
一之輔「締め込み」
-仲入り-
一之輔「笠碁」

・一之輔師匠のお弟子さんが開口一番を務めるということなので、
 きいちさんかなぁと思ったら見知らぬ顔。
 自己紹介で、二番弟子の「よいち」と名乗る。
 なんでもまだ見習いらしいですが、そうとは思えぬ落ち着きぶり。
 なんとなく師匠の語り口に似てるなぁと。
 これからが楽しみです。

・一之輔師匠1席目は「締め込み」でした。
 会の思い出を語りつつ、泥棒のマクラで入ったので、
 「夏泥」かなと思いきや、こちら。
 夫婦のドタバタ具合も去ることながら泥棒のキャラも面白い。

・2席目は外の雨模様に合わせてか「笠碁」でした。
 以前寄席で一回聴いたかな?
 オーソドックスなサゲではなく、そのあとに少し続くのがオリジナルかしら。

通常の独演会とは違って、地域寄席という色が強いためか、
いつもからすると毒は少なめで、おとなしい一之輔師匠だったかも。
台風接近にもかかわらず、お寺のホールに用意された150席は満席で埋まり、
おそらくは遠方から私のように足を運んだお客もいるのでしょうが、
終始温かい雰囲気でありました。
会の終わりの抽選会で手ぬぐいと色紙がプレゼントされていました。
当たった人はラッキーだなぁ。

恐懼謹言。
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