シュシュといっしょに週末田舎暮らし

ジャックラッセルのシュシュと週末は房総で田舎暮らし
犬の事、家庭菜園、ガーデニング、パッチワーク…さて何が起こるのか?

停電と断水の中で

2019-09-16 18:03:38 | 田舎暮らし

停電で断水もしているのにセカンドハウスに行ったのは、困っているご近所さんに何か出来ないものかと、居ても立ってもいられなかったのが大きな理由ではありましたけど、その他に、

①樹が倒れたり、家のモノが飛んで、近所に迷惑がかかっていないか心配だったから。

②電気が通った時に通電火災が起こらないようにブレーカーを落としたかったから。

③腐った冷蔵庫の中を処分したかったから。

④来週は義父の法事があって、セカンドハウスに行けないから。

⑤停電、断水を経験して、これからの防災について考えたかったから。

以上が主な理由です。

 

特に⑤について、今までは災害と言えば地震くらいしか思い浮かばず、一生のうちに来るか来ないか分からない災害に、あまり真剣に考えて無かったのが正直なところ。

今回のような大型で非常に強い台風は、これから頻繁に起こるでしょうし、日本全国どこでも通過する可能性があるわけで、明日は我が身です。

 

今回は電気も水も無いのを覚悟で、家からも懐中電灯や電池や水を持って行ったので、突然の災害体験にしてはちょっとズルですけど。

 

水で困るのは、まずトイレでしょうか。

これについては、セカンドハウスは簡易トイレ(汲み取り式だけど便器には水が流れる)なので、一度の使用でコップ一杯ほどの水があればOK。

今回はタンクの中に水が入っていたので、一泊の滞在中はこの水で足りてしまいました。

 

夜は、こんな感じ。 

一応、非常食を備えてあったので、試食がてら食べてみました。

ガスは普通に使えたので、お湯を沸かして、問題なく食べられました。

しかも、結構美味しくって、久々にキャンプの気分。

来る途中でお惣菜も買ってきたので、これもちょっとズルです。

 

夜は真っ暗で、さぞや怖いと思っていたのですが、意外とこれで十分明るかったです。

灯りは、白灯油のランプ(中央の大きいやつ)と、ロウソクのランプが4つ。懐中電灯2つ。卓上のLEDライトがひとつです。

自宅から持って行ったのは、懐中電灯1つと、卓上のLEDライト。これが無くても十分な明るさでした。

 

懐中電灯に透明な袋を被せると、光が広がって明るさが倍増すると、防災の番組でよく紹介されているので、やってみたら、なるほどでした。

(こうして立てた時、そのままだと上にしか光がいかないけど、袋を被せると、横にも光が広がる)

停電というと、浮かぶのは暗いって事だけど、暗いのは全く問題なかったです。

部屋の中が暗い分、外の月明かりがきれいで、秋の虫の音を聞きながら、ずっと外の景色を眺めて、秋の夜長を楽しみました。

それより、冷蔵庫が使えない、スマホの充電が出来ない等の方が痛いけど、これは発電機が無いとどうにもなりませんね。

自宅は井戸水なので、停電すると水が使えなくなるし、トイレも普通の水洗なので、水の備えは少し強化する必要がありそうです。

 

いつも散歩から帰ってシュシュの体を拭く、大判のウエットティッシュは、手を洗う代わりに拭いたり、体を拭けて(お風呂に入れなかったので)便利でした。

その上、テーブルの上を拭いたり、布巾代わりにもなって重宝しました。

ちなみに、これは支援物資の中にも入れました。それとお口くちゅくちゅモンダミンも喜ばれました。

 

私達は一泊で帰って来たので、本当に困る事は分からなかったと思うけど、今回のようなことがあるので、ひとり一週間分の備えは本当に必要ですね。 

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先週は通行できなかった、向かって左側の新しいトンネル。 

台風の後、開通したの?

トンネル描きの私としては、新しいトンネルは興味津々。

もう少しゆっくり走ってよー。と夫に注文つけながら、前のめりになってワクワクしながら通りました。

反対車線からは、自衛隊の車両と、電気工事の車が次々と通り過ぎました。

ありがとう。よろしくお願いします。と手を合わせました。

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セカンドハウスの被害

2019-09-16 12:20:16 | 田舎暮らし

さて、セカンドハウスの、台風による被害は?

 

仮置きしてあったドッグランの柵が倒れました。

 

サンルームの屋根に敷いてあったヨシズがすっ飛びました。

 

壊れていたベンチとスチールのガーデンチェアが倒れていました。

 

シマトネリコの枝が一本折れました。

 

ロウバイの樹が根元から折れました。

 

ブドウの枝が途中から切れました。

 

カンナが倒れました。

 

観賞用ジンジャーが倒れました。

 

これは、みんな想定内でした。

テレビで見る被害状況からすると、パーゴラとサンルームの波板の屋根は飛んで、窓は割れて家の中は水浸し…と想像してブルーシート持参で行ったのでした。

もしかしたら家そのものが無かったりして。なんて事も想像しましたよ。

まあ、家が無かったら、そのまま帰って来ようと。そうなったら成すすべ無しだもんね。

台風は通常北上するから、南側に山があるセカンドハウスは山の陰になって、意外と雨風を受けないのかも。

 

それより、一番の大被害は、停電によって冷凍庫・冷蔵庫のモノが腐っていた事。

冷凍庫は、一瞬開けて、一瞬で閉めても気絶しそうなくらいの悪臭でした。

肉、魚、エビ等々の腐敗臭。

災害があった時のことも考えて、ストックしていたモノが、かえって災難となりました。

だよね~。何かあった時、イコール停電って考えられなかった。

教訓です。

土曜日は冷蔵庫は開けずに、日曜日にオェ~、オェ~と涙を溜めながら、中のモノをゴミ袋に詰めました。

それと一緒に車に乗って帰って来たんですよ~。

ひぇぇぇぇ~! 

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停電と断水の南房総

2019-09-16 11:32:29 | 田舎暮らし

台風15号の影響で、月曜日以来ずっと停電と断水が続いている南房総。

おとといの土曜日、セカンドハウスに行って来ました。

 

とにかく毎日テレビで、“水が足りない” “停電で店もやってない“ “食料も行き届いてない”と報道されているので、せめてご近所に使ってもらおうと、行く途中、ホームセンターで水や生活用品、食料などの支援物資を調達して行きました。

 

高速道路はいつもと変わりありませんでしたが、倒木と屋根を覆うブルーシートは、高速道路からたくさん見えました。

 

高速から降りると、一般道では信号が点いていました。

 

まさかやっていないと思っていた道の駅も、営業を再開して、トイレも水が出て使えました。

でも、道の駅のすぐ近くでは、こんな被害も。

 

セカンドハウスに行く途中、所どころで見られる、台風の爪あと。

 

一方で、電力会社の車もたくさん見ました。

この車は茨城ナンバーでした。

 

セカンドハウスについてすぐに、ご近所を訪ね、支援物資を渡しました。

電力会社の発表では、南房総市、館山市、鴨川市は電気が全面復旧するのは27日だと言っていましたが、館山の大型ホームセンターはもう営業しており、買い物もできるようになって、思ったよりは陸の孤島化はしていませんでした。

ただ、テレビも携帯電話も使えないので、情報が無くて皆さん困っていました。

 

セカンドハウスのまわりは牛舎が多く、「人間はどうにでもなるけど、牛がかわいそうで」という声を多く聞きました。

自家発電が無い牛舎は、台風の後の35℃を超える猛暑の中、冷房も扇風機も無しで、本当に可愛そうだったと。

その上、牛乳を保管する冷蔵庫が無いため、搾った牛乳は全部廃棄処分。乳腺炎になった牛も多かったそうです。

 

そんな話を聞いてる最中も、電力会社の車が頻繁に行き来してました。

奈良県や岐阜県からも電力会社が来てるそうで、全国から応援してもらって、地元の人はとっても感謝していました。

 

今朝、セカンドハウスのご近所さんから電話があり、セカンドハウスの周辺は、昨夜には電気が通ったそうです。

本当に良かった。

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メイちゃんちから新米届きました

2019-09-12 19:14:37 | 日記

メイちゃんちから、今年も新米が届きました。

メイママさんのブログで、連日、稲刈りから乾燥→籾摺り→袋詰めと日を追って更新されて、それを読むか読まないかのうちに、届いちゃいました。

年を取るにつれ、お米の消費が少なくなってる我が家では、うっかりすると新米を食べ損なってしまいそうですが、こうして送っていただくと「ああ、今年も新米の季節だわ」って、季節を感じる事が出来ます。

まだ、去年のお米が残っていますが、我慢できずにさっそく袋を開けて、炊きました。

つやつや、ピカピカの新米です。(炊きあがって、混ぜる前に撮ればよかった)

甘くてとっても美味しかった~。

 

メイちゃん地区は、田んぼにコウノトリが飛来する、とっても自然豊かな所です。

コウノトリのエサとなる生き物が育つ環境づくりに取り組み、できる限り自然のままを追求した田んぼで、人と自然に優しいお米を作っています。

だから安心安全で、優しい味のお米なんですよ。

 

それにしても近年の暑さったら。

この猛暑の中、稲刈りしたり、刈ったお米を乾燥したり、大変なご苦労です。

メイママさんのブログを読んでるおかげで、少しだけ苦労を知る事が出来ますが、普段は空調の効いたスーパーで、何の苦労も無くカゴにお米の袋を入れて、当たり前にそれを炊いて食べてる。

お金を出せば、何でも簡単に手に入る時代。もっと感謝して食べなければね。

 

メイパパさん、メイママさん、本当にお疲れ様でした。

美味しい新米、ご馳走さまでした。感謝感謝です。

 

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台風15号の爪あと

2019-09-11 11:56:47 | 日記

月曜日の未明に、関東地方を通過した大型台風15号。

まー、凄かった、凄かった。

夫は日曜日に会社から全員午後出社指示の連絡を受けていましたが、電車の運休解除が予定より遅れたため、一日公休にするとの連絡が入り、月曜日は自宅待機になりました。

エライ!ホワイト企業だわ。パチパチパチ!

 

千葉市の瞬間風速が観測史上1位だったそうで、台風は渦の右側が被害が多い…という事は、うちのほぼ真上を通ったのか?

家が揺れて、いつ飛ばされてもおかしくない状況で、眠れぬまま朝を迎えた人も多かったのでは?

その上、昨日の雷も相当なもので、一難去ってまた一難。

この雷雨のせいで復旧作業が進まず、千葉県南部ではいまだに電気と水道が止まったままだそうで、この異常な暑さの中、あまりにも過酷です。

セカンドハウスも停電中だと思います。

きっと冷蔵庫と冷凍庫の下は水浸し。中のモノはほとんど廃棄しなければいけませんね。今週末はその後片付けで終わってしまうでしょう。 

 

台風の翌日、バラの大鉢は倒れ、小さい鉢は飛ばされていました。

日曜日の夜11時頃までは、雨も風もほとんど無かったので、油断して鉢を移動するのを忘れていました。

まあ、うちの被害はこの程度でしたが…。

 

いつもの公園です。

サイクリングロードが通行止め。

 

折れた木が上の方に引っ掛かっています。

 

大人ふたりが手を繋いでも抱えきれないほどの太い樹がぽっきり。

 

こんな倒木があちこちに。

 

雨と風で、こんなになるものか…唖然。

 

根元から倒れた樹が、コンクリートを持ち上げてます。

葉っぱと小枝が無数に散らかっているので、ちびっこシュシュはその障害物を避けながらのお散歩です。

しばらくはこんな状況でしょう。

 

シュシュは家が揺れるほどの台風も、バリバリと恐ろしい雷鳴も、何も気にせず呑気に寝ています。

この犬、危機管理大丈夫でしょうか?

 

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台風の翌日、N子が栗を茹でて持って来てくれました。

ふたつに割って、スプーンでほじほじして食べました。

ほんのり甘くて、なぁんか、ほっとしました。

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