シュシュといっしょに週末田舎暮らし

ジャックラッセルのシュシュと週末は房総で田舎暮らし
犬の事、家庭菜園、ガーデニング、パッチワーク…さて何が起こるのか?

9月9日という日

2018-09-17 13:10:02 | 日記

義父は9日に亡くなり、10日通夜。11日に告別式をしました。

義父は次男でサラリーマンでしたので、今までお寺との付き合いも無く、新たに檀家の手続きやら何やら、大変大変。

しかも関東とは、葬儀のやり方も違うので、喪主である夫は、かなりテンパってました。

葬式をして分かったのですが、義父も義母も、この地でかなり広く深い交流があるようで、しかも関東では考えられませんが、一般人も訃報が新聞に載る(というか、載せる)ので、いちいちお知らせしなくても、葬儀場だけでなく、自宅にも引っ切り無しに弔問客が来られて、義母は義父が亡くなった日から自宅に戻って、その応対をし、私は葬儀場に直接運ばれた義父の隣で葬儀まで過ごしたのでした。

昔は…と言ってもついこの前までだと思いますが、線香は絶やさず灯しておくものだと思ってましたが、昨今は火事の心配があるので夜は消すそうです。

何でも合理的というか簡素化というか…。

時代と共にいろいろな“しきたり”が変わってしまうと、親から子へ伝えるモノも無くなるなぁって、ふと思ったりして。

 

さて、バタバタ、すったもんだしながら、一連の儀式は終わりました。

ところで、義父が亡くなった9月9日は私達の結婚記念日でした。

しかも今年は節目の40年!

とーちゃん、なんでやねん。…と、つい突っ込みを入れたくなります。

でも、夫が葬儀の時に「9月9日は私の結婚記念日です。父は、ワシを見習って夫婦仲よう(良く)元気に暮らせよと伝えたかったのでしょう。肝に銘じてこの特別な日を大事に刻んでいきたいと思います」と挨拶しました。

そうね、その通りね。

義父はとっても穏やかで優しい人でした。

私はもちろん、夫も、生まれてから一度も叱られたことがありません。

そんな優しい義父を、40年間“お父さん”と呼べたことは幸せな事でした。

これからは9月9日を、結婚記念日から命日に変えて、義父を偲んで過ごしましょう。

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