シュシュといっしょに週末田舎暮らし

ジャックラッセルのシュシュと週末は房総で田舎暮らし
犬の事、家庭菜園、ガーデニング、パッチワーク…さて何が起こるのか?

義父永眠

2018-09-17 11:45:34 | 日記

鳥取の…夫の父が亡くなりました。

夫が「先月帰省した時オヤジだいぶ弱ってたから、連休にまた帰ろうか」と言い、この三連休に帰るつもりでした。

弱ってたと言っても、普通に会話し、足元フラフラであっても自分でトイレに行ってたので、そんなに深刻じゃなかったんです。

ところが8月31日に自力で立てなくなって、急きょ入院。

その時は回復後のリハビリの話までしてました。

それでも、どうせ帰省するなら早い方がいいと思い、7日に飛行機の手配をしたのでした。

義姉も「そんな度々帰ってこんでもええが」って言ってたんですが、容態が急変し、7日の飛行機でも間に合うかどうか…になってしまいました。

 

義姉が「弟が来るまで、なんとか…なんとか」と必死でドクターに頼んでくれたおかげかどうかは分かりませんが、飛行場から病院に直行した時、義父は酸素マスクをして大きく息をしていました。

お義父さん、待っててくれたんだ。

それから二晩、一度も目を開けることも無く、言葉を交わすことも出来なかったけど、個室で義父は、妻と娘、息子と嫁、孫と一緒に過ごしました。

義母と義姉と夫が、「覚えとんさるか?お父さん〇〇しんさったが」「さぁ、あーして、こーしてなぁ」などと懐かしい昔話をすると、ぴくって反応してたから、きっと聞こえてたんでしょう。

義父も「さぁ、さぁ、そんな事もあったなぁ」って。

 

『ふるさと』は鳥取出身の岡野貞一が作曲した歌。

私は義母と義姉がいない時に、そっと義父の枕もとで歌いました。

兎追ひし かの山
小鮒釣りし かの川
夢は今も めぐりて
忘れがたき 故郷

如何にいます 父母
恙なしや 友がき
雨に風に つけても
思ひ出づる 故郷

志を はたして
いつの日にか 帰らん
山は靑き 故郷
水は淸き 故郷

途中、歌詞を忘れて、つっかえ、つっかえ。

ほろほろと泣けました。

義父は懐かしい昔話と、嫁の音痴な歌を冥土のみやげに、9日の朝、93年の生涯を閉じ、旅立ちました。

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4 コメント

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Unknown (N子)
2018-09-18 12:25:58
義父様、ご愁傷様でした・・・
危篤になりながらも息子達が帰って来るのを待っていましたね。
93歳で認知症になる事もなく、家族の世話になる事も無く立派な最後でした。
N子さんへ (シュシュ母)
2018-09-18 17:14:49
ありがとうございます。
最期は何も出来なかったけど、臨終に立ち会えてよかったです。
離れて暮らしていると、それも難しいことですから。
悪くなってから早かったけど、長く患わずに済んで、義父も良かったと思います。

これからは帰省しても義父がいないと思うと、やっぱり淋しいですね。
大往生ですね (きこ)
2018-09-18 20:38:37
N子から義父様容態が急変し鳥取に帰省中…と聞き
驚いていた所のにご臨終を聞きました。
御愁傷様です。
臨終に間に合って良かったですね・・。
私の主人の母も急逝で親族誰にも看取られずに
逝きました。
容態が急変するんですよね。93歳、大往生です。
ご冥福をお祈りいたします<(_ _)>
きこさんへ (シュシュ母)
2018-09-19 09:46:02
ありがとうございます。
私達の歳で、両方の両親が揃っているって、稀な事で、今まで幸運でした。
生まれた時から親は居て当たり前の存在だったので、もう居ないという事が、悲しいより不思議な感じです。

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