どうしようかな

2010-08-14 06:15:36 | ほうき星
壁と床の杉板に塗った物はこれだ。

浸透して木を守る 「ウッド・ブラン」
南謹さんの生活アート工房であつかってます。
米ぬかアブラが主成分じゃないかな、昔は米ぬかで床板を磨いたところから発案された物。


ところで、タイトルの「どうしようかな」だけど、稽古場に名前を付けようとずっと考えているのだが、決まらないということ。

郵便受けも付いたし、郵便屋さんもここがどこだかわからないと困るし、・・・

看板を付けるつもりで、作ってあります。
下地の板までは取り付けてあって、この上に看板をバシッと・・・

そう思ってたんだけど、催事案内板も欲しいかな?・・・そっちにしようかな?
いやいや、初志のとおり、看板だ・・・・  うーん・・・・
そこで悩むより、その前に、名前のことだ。

いろいろ考えてます。
☆ コメット舎 (ほうき星から)
☆ Broom & Star社(舎) (英語のあて語、ブルームは掃除のほうき、それと星 略してぶるすた)
☆ ステアズ館(舎) (階段が特徴的な建物)
☆ 階館(かいかん)
☆ きざはし舎

はなっからだめだけど、こんなのも
☆ 桃李舎(館) とうりしゃ もも、すももの下には人が集まり。自ずから小径が出来る。
☆ 堯階館(舎) ぎょうかいかん 中国古代、伝説の 堯 舜 その堯の居館は3段の階段しかない粗末な物だが決して崩れることはなかった、それに比べ阿房宮など・・・

実現舎 とか そのまま  彗星舎 字を変えて、睡醒舎 あれ、これはどうかな?

とにかく、悩ましい、どれも今のところ、劇団員の賛同は、得られていない。
21日に間に合うかどうか。