はっちゃんにタッチ

猫の性格も十人十色、ゴシゴシ大好きも居ればお触り禁止の猫もいる。

鉢割れ黒白のはっちゃんも、2階の猫部屋にやって来て長いが、まだお触り禁止。

でも、この暑さでナクナちゃんと２匹してプラケージの上でグデグデしていたので、まずナクナをゴシゴシしたあと油断していたはっちゃんのゴシに成功。

ちなみに、私はうなじからアプローチ。お尻ポンポンから始める方もいるようだが、どうだろう。私の経験だとどの猫も喜ぶのは、うなじから後頭部、顎、首まわり、肩甲骨のあたり、そして背骨の真上に沿ってと言うところかな。

狸ではなくアライグマ

餌やりさんが狸だ狸だと言っていたけれども、それはアライグマと判明。困ったものだ。

兄弟で里親さんへ

獣医さんの紹介で子猫ちゃんが兄弟で貰われて行きました。まだ駆虫も終わっていないのですが、その獣医さんがちゃんとフォローしていただけるということでしたのでお願いしました。というか、その里親さんはその獣医さんに絶大な信頼を寄せている様で他所でされるくらいなら自分でその獣医さんのところに連れて行くと言う事の様です。

幸せにね！

今月最初は若猫2匹

今日は、黒白のオスと黒猫のメスのTNRができました。
どちらも、1歳未満だそうです。

私たちは公益財団法人どうぶつ基金（佐上邦久理事長）が主催する「さくらねこ不妊手術事業」の協働ボランティアです。 今回の綾瀬でのさくらねこ不妊手術事業を行うにあたり、公益財団法人どうぶつ基金から２頭の不妊去勢手術費全額を負担していただいています。 公益財団法人どうぶつ基金に寄付をしていただいた皆様に心より感謝申し上げます。