今朝の挨拶の時はそうでもなかったけど、・・・外出して戻ってきたらあの人は、怒りに打ち震えていた。たぶん、おそらく、・・おれのあの例の現場の管理の不味さに端を発してるのは解っていた。だから、視線を逸らしじっとしていた。あの現場は、やっぱチョット失敗したと反省はしてるものの、・・もう遅いかも。リ☆ス★ト☆ラ・・ああああぁ そうゆう展開になってもおかしくない位だ。しかし、今は未だ首になる訳にもいかねーーし。まいったな。間の悪いことに随分と残業時間OVERしてて申告し辛いけど、こればっかりは当然の権利だし・・あああああーーぁ 明日が怖い。明日は明日の風が吹く・・吹いていた頃もあったなああ 今は逆風だぜ。でも飛び出すなら、無風じゃダメだろうて。どっちの向きでも風が吹いてなけりゃ、飛べねーーぞ！って思って明日を生きよう。