函館港西ふ頭に国内最大級といわれる“巨大クレーン船”が係留されている...。名前は「洋
翔」で最大吊り能力4000トンと想像がつかない能力を持つ起重機船で、若松ふ頭で行われて
いるクルーズ客船用の岸壁工事の助っ人...。“巨大クレーン船”を近くでと西ふ頭まで車を
走らせたが、広角レンズを駆使してもその全貌を捉えることが難しいほどの大きさに驚く...
ならばと、市内あちこちを走り回りカメラに収めてきたが、その存在感は大したものだ。“巨大
クレーン船”の長さ120m、幅44m、巻き上げ高さ126m、西ふ頭で造られた約480トンの
巨大コンクリートを、釣り上げて若松ふ頭へ移動させるという。作業は風の弱い早朝に行わ
れているが、函館港内を移動する“巨大クレーン船”も迫力ありそう、行ってみようかな...
( 隣に係留されている「ナッチャン」も吊り上げられそう )
( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)
管理人様、お邪魔致します。
改憲の議論が進まぬ中、中国が連日 日本の領海侵犯を強化し、尖閣奪取を狙っている現状を、中国に侵略されたチベットや、今の香港等の姿と重ねて多くの皆様に今どうか知って頂きたく思い、恐れながら書き込ませて頂きました。
戦後日本を弱体化させる為、アメリカが作成した日本国憲法施行後、韓国が竹島を不法占拠し、その際日本の漁船を機関銃で襲撃し、多くの船員が死傷しました。
北朝鮮は国民を拉致し、日本全土を射程に入れるミサイルを数百発配備しており、尖閣には連日中国艦艇が侵犯する現状でも、憲法の縛りで日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。
現在まで自衛隊と米軍の前に、中国や北朝鮮の侵攻は抑えられて来ましたが、米軍がいつまでも守ってくれる保証は無く、
時の政権により米軍が撤退してしまえば、攻撃されても憲法により敵基地攻撃能力が無い自衛隊のみでは、
日本はチベットと同じ道を辿りかねません。
9条の様に非武装中立を宣言しても、平和的で軍事力の低かったチベットウイグルを武力で侵略虐殺し、現在進行形で覇権拡大を行い「日本の領海を力で取る」と明言している中国や
核ミサイルで日本を狙う北朝鮮、内部工作を行う韓国が沖縄尖閣等から侵略の触手を進めているからこそ、GHQの画策により戦う手足をもがれた現憲法を改正し、
自立した戦力と抑止力を持たなければ国民の命と領土は守れないという事を
中韓側に立ち国民を煽動する野党やメディアの姿と共に 一人でも多くの方に知って頂きたいと切に思い貼らせて頂きます。
https://pachitou.com
長文、大変申し訳ありません。