Sam's style de JO7MJS

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Temporary letter

2009-03-13 | Project QRV (so long)
* 2008年

8月7日
 シリアルNo.を教えてから2週間が過ぎる...
 テンポラリーレターが届く気配が無い.
 やっぱ,駄目だったかぁ...と少しあきらめムード.

  職場の同僚「連盟に寄付したんとちゃうん?」
    MJS「ウッセー,この!」

 って少し心配になる...

     MJS「エクスキューズ・ミー」
  YBの事務員「イエス」
     MJS「あのさ,テンポラリーレターが届いても良い時期でしょ?」
  YBの事務員「そうそう,電話したら,ビジネス・トリップでORARI
         スタッフが皆出掛けたそうで,来週届くそうです.」
     MJS「本当に,ポッシィブル?」
  YBの事務員「ポッシィブルですよ.」

 と,何故そんなに疑うって顔してる.

 そりゃ,疑ってしまうがな,Rp750,000 も払ったんだから.
 いくら日本人だからと言っても,¥10k(当時) 近い金額を支払ってそれで駄目でした,と言われたら許せんものがあるでしょ.
 ただし,こちらの時間軸を理解してもう少し待つ事にします.

 ちなみに,申請料金とライセンス用写真を届けたのは,ORARIのスラバヤ・オフィスだったので,無線機(ラジオ)とか大きなアンテナを見せてもらったそうです.
 って,それだったら,言ってよ,一緒に行ってみたかった.
 と言うより,本当は私が届ければ良いのだけど,ライセンスをもらったら,御礼もかねてお邪魔するつもり.

  YBの事務員「ところで,ラジオとかアンテナは?」
     MJS「許可されたら,日本から送ってもらう.アンテナは自作.」
  YBの事務員「大きなアンテナを取り付けるのか?」
     MJS「部屋のバルコニーに取付ける.フィッシング・ロッド製」
  YBの事務員「フィッシング・ロッド?!」
     MJS「それにワイヤーを取付けてエレメントにするの.セット出
         来たらラジオとアンテナの画像を見せるよ.」
  YBの事務員「OK!」

 って事で,来週の結果次第となりました.


8月25日
 しばらく音沙汰がなかったYBライセンス.
 既に,開局申請の手続きを始めて1ヶ月以上が過ぎている.
 退社時刻になった頃の事.

  YBの事務員「エクスキューズミー」
     MJS「イエス」(いつもの様に帰る時の挨拶だろ...)
  YBの事務員「これからORARIのスラバヤオフィスへ行って,コピーを
         もらって来ます.」
     MJS「はぁ? 何それ?」
  YBの事務員「申請中のライセンスコピーですよ.」
     MJS「OK,サンキュー...」

 って,何の事だか良く判らず...
 でも,何だか進んでいるのかもよ.


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