Sam's style de JO7MJS

< Selamat datang!/ Welcome! > since 2005 also JA8RXD/YB3ASM

Temporary letter (3)

2009-03-16 | Project QRV (so long)
直島赴任の頃,使っていたシステム ↑
同じ様な構成だけど,YBで釣竿の振り出しはマニュアル

* 2008年

8月28日
 一昨日の返事がありました.

  YBの事務員「ORARIへ再度連絡したら,同じ返事でしたよ.」
     MJS「じゃぁ,JAのコールサインを使っても良いって事?」
  YBの事務員「そう言ってましたけど.」
     MJS「OK,テリマ カシー.」(YB語でありがとう)

 そうは言われたけど,ヤッパ,レシプロカルコールサインは使わない事にした.
 さて,8月1日付けのテンポラリーレターだから,3ヶ月後となると,11月.
 楽しみだけど,まだ不安が消えないのは...Why?

10月16日
 上手く行けば,ライセンスが降りるハズ? の1ヶ月前.
 職場の会議で,半年振りにJAへ帰国.

 ついでに,YBでライセンスが許可されたら使う為の無線機と電源を,YBへ持って戻る事にした.
 リグはアイコムのIC-706MKⅡ,電源はアルインコの軽いスイッチングレギュレーター式.
 100v/200vの変換も内部スイッチで可能と知り,新たに購入.
 後は,マイクとパドルを持参する.
 そして,YBへ再入国する時,税関で呼び止められても良い様に,テンポラリーレターを持ち帰ってある.

 釣竿アンテナ用のATU(オートアンテナチューナ)はアイコムのAH-2.
 直島でも使っていわきへ帰ってからはしばらく押入れで眠っていた奴.
 これは自宅から送ってもらう事にした.

10月26日
 YBへ戻る.
 税関でも全く問題なく通過.
 言われたら,テンポラリーレター出して,「文句ある?」
 って言ってやるつもりだったけど,肩透かし食らった.

 大丈夫だろうとは思ったけど,何も言われず正直一安心.
 でも,テンポラリーレターが有るのと無いのとでは,気の持ち方が大違いだわ.


最新の画像もっと見る

post a comment