Sam's style de JO7MJS

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Serial No.

2009-03-12 | Project QRV (so long)
* 2008年

7月16日
 先週の書類審査が終わった1週間後の事.

  YBの事務員「エクスキューズミー」
     MJS「イエス.」
  YBの事務員「ORARIスラバヤのスタッフから電話が有りました.」
     MJS「What!?」
  YBの事務員「写真と申請料 Rp750,000 が必要で,取りに伺うとの事です.」
     MJS「エッ? 写真は先週渡したぞ,それと申請料,やっぱ取るのかよ.
        (前に言えば良いのに,忘れてたか,ホント,大丈夫かぁ?)
  YBの事務員「先週渡した写真は,書類用だそうで,ライセンス用だそうです.」
     MJS「サイズは?」
  YBの事務員「2cm×3cmを8枚だそうです.」
     MJS「画像CDがあるから,フォトショップで加工してもらうからOK.」

 って,先週渡した写真だとライセンスには大きいから,どうやって加工するのか? と思っていたのが今判った.

 要は言い忘れていたわけか.
 でも,ホント,大丈夫かナァ...
 今度は申請料払って,ヤッパ,ダメでしたはないだろうなぁ...

7月17日
 本日の午前中にフォトショップで画像CDから指定サイズ写真を作ってもらう.
 準備OKでいつ来るのかと思っていたら,事務員が仕事帰りに届けるとの事.
 ありがたいけど,ますます心配になって来た...

     MJS「プリーズ...」
  YBの事務員「イエス.」
     MJS「お金を支払う時,確認してみて.
         Rp750,000(9,000) は日本人でも高額.
         それでライセンスがダメでしたとなると非常に辛い.
         申請料を払うのは当然だけど,本当に大丈夫なのか.」
  YBの事務員「OK!」
     MJS「ついでに,YB3JAをもらえるのかも.」
  YBの事務員「OK!!」

 って,オイオイ,本当に大丈夫かなぁ...


7月18日
  YBの事務員「エクスキューズミー」
     MJS「イエス!(来た!)」
 YBの事務員から,ライセンス発行までのプロセスを書いたシートを手渡される.
     MJS「?」
  YBの事務員「このプロセスでライセンス発行が発行されます.
         今はこのステップだそうです.」

 って,なんだ今までの説明と一緒じゃん.でも,期間が延びてるぞ.
 ライセンス発行まで2ヶ月って言っていたのに,3~5ヶ月になってる...
 でも,テンポラリーレターが届くのは2週間ってのは前と変っていないから,良しとしますか.


7月25日
  YBの事務員「ORARIスタッフから,無線機のシリアルNo.を
         教えてほしいと連絡がありました.」
     MJS「了解だけど,Why?」
  YBの事務員「判りませんが...」

 ホント,聞いた方が悪いか...
 アッ,確かライセンスと一緒に何か別の用紙を一緒に見た時,そっちにシリアルNo.と無線機の形式名が書かれていたのを見たはず...それだな.
 ライセンスをORARIが控えで持つ書類の一部かも知れない.
 申請する時は,必ず1台アマチュア無線機が無いとまずい模様.
 でも,これはJAと一緒でしょうかね,コールサインだけもらう事を防止しているのかも.
 でも増設したらどうするかは? ですが,その時になれば聞けば良い事,余計な事は聞きません.

 でもさ,金曜日ではなく木曜日にでもしてくれれば,翌日教えられたのに,金曜日だと,土日が休みだろ,って事は翌週の月曜日までまた時間が過ぎてしまうだろうに...ってのはこっちの都合,YBの時間軸にシンクロさせねば.

 自宅に連絡して,IC-706MKⅡのシリアルNo.を教えてもらう.
 何だか具体的な話が多くて,期待は大きくなって来た.
 これでまた一歩進んだかも.


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