JA8MEMのつれづれ日誌

趣味のアマチュア無線での出会いやカメラ片手の散策の出来事を写真とともに綴るブログです。

春をつれてやっきた、豪華客船“ザ・ワールド”...

2017-04-02 22:14:01 | 客船・練習船・艦船他

 季節はもう「春」...。今年の函館は雪が少なく、雪かきや氷割りなどで苦労もなく楽な冬を過ごさせてもらった。しかし、冬楽すると冷夏や台風に悩まされるといったことも頭をよぎるが、まあ、先のことはあまり考えない方が良いかもしれない。いや、まだ車のタイヤ交換を終えていないので、それを考えなくっちゃ...。

  

 今年、函館港に寄港を予定している豪華客船は13隻で31回と聞く。道内港で最も多い寄港回数を誇るようだが、出迎え、見送りと今年は一段と忙しくなりそうだ。その第1船、豪華客船“ザ・ワールド”が今日昼過ぎ、真っ白な船体を函館港に向けて進んでくる。

                                  

 しかし、着岸する港町ふ頭はいつもと違い歓迎ムードがない。訪ねると、豪華客船「ザ・ワールド」は、通常の客船と違って客室は分譲マンションのように販売されており、各客室にオーナーが居るという世界唯一の分譲型の客船で、そういったかは定かでないがマンションの前では静かにして欲しいということらしい...。

        

 “ザ・ワールド”は、全長が約196mで総トン数は4万3524トン。客室というか居住室は個人所有の165室であることから、約2年ほどで世界一周をする間に、いつでも好きなときに、好きなところから乗船して、自宅に住みながら旅をすることが出来るそうだ。また、クルーズの日程、コースは居住者が集まり相談しながら決め、乗客のプライバシーやセキュリティのため公表されていないという...。

                                 

 気になる分譲価格は?...ゴージャスな船内と行き届いたサービスが売りとあって最低でも1億円、さらに維持費が年間数千万円...。客船にも乗れないのに、分譲された客室を持つなんて一体どんな方達なんだろう...。

  

 春一番にやってきた豪華客船「ザ・ワールド」だったが、着岸の時はみぞれ交じりの雨となって、下船する乗客は少なかった。ただ、「ザ・ワールド」は函館には3回目の寄港、しかも、今回函館港で2泊するという話を聞くと、居住者(乗客)の皆さんは「函館」を気に入っているのかも知れない...。

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