昨夜から始まったFT8 DX Contest 2019にテンポラリー参加してみました。
終わった感想は、思ったほど盛り上がらなかったということでしょうか。
結果は重複が1局あったので38局しか交信できませんでした。
珍しいところとしてはC5DL,OX3HIぐらいでしょうか。
どちらもコンテスト以外の局もコールしておりましたが、コンテストナンバーを
送るとすぐに応答がありましたが、コンテスト以外の局には応答していなかった
ようでした。
SOFTはWSJT-Xを使いましたが、デュープ局が1局でましたが、コンテストログの
ようにデュープ局の警報が出ないのは使いにくいです。今回はCQ RUとかCQ TESTの
局の背景色で見分けてみましたが、ついうっかり2度目の局をコールしてしまいました。
CQ局のときは背景色で見分けがつきますが、73を送信したNEWの局のときは背景色が
つきませんのでデュープかどうかの判断がつきにくいのは困りました。
それから次のようにCX3ALにナンバーを送ったのですが、すぐに応答が無いので
ついYB1BMLに同じナンバーを送信し、交信成立と同時にCX3ALから先に送ったナンバー
に対して応答がきたのですが、ナンバーがダブっていたためかログインできないので
あわてました。
コンテスト用の周波数の指定が無いため、コンテスト不参加の局と同じ周波数でしたが
どちらかといえばコンテスト参加局のほうが少ない感じで、ほとんど混乱らしいことは
無かったのかな。
1月のARRLのRTTY RUに次ぐFT8のコンテストでしたが、FT8でのコンテストに慣れて
いないのでこれからいろいろと検討が進んでいくでしょうが、いずれにしても参加局が
多くいるともっと盛り上がって面白いかもしれませんが、コンテストとしてはやはりCW
でのコンテストのほうが面白いかもしれません。とにかく交信成立に時間がかかります。
ゆったりとした気分でやるのがFT8のコンテストというのが言えているかな。
ばったばったと捌くというのはこのコンテストには向いていないでしょう。
終わった感想は、思ったほど盛り上がらなかったということでしょうか。
結果は重複が1局あったので38局しか交信できませんでした。
珍しいところとしてはC5DL,OX3HIぐらいでしょうか。
どちらもコンテスト以外の局もコールしておりましたが、コンテストナンバーを
送るとすぐに応答がありましたが、コンテスト以外の局には応答していなかった
ようでした。
SOFTはWSJT-Xを使いましたが、デュープ局が1局でましたが、コンテストログの
ようにデュープ局の警報が出ないのは使いにくいです。今回はCQ RUとかCQ TESTの
局の背景色で見分けてみましたが、ついうっかり2度目の局をコールしてしまいました。
CQ局のときは背景色で見分けがつきますが、73を送信したNEWの局のときは背景色が
つきませんのでデュープかどうかの判断がつきにくいのは困りました。
それから次のようにCX3ALにナンバーを送ったのですが、すぐに応答が無いので
ついYB1BMLに同じナンバーを送信し、交信成立と同時にCX3ALから先に送ったナンバー
に対して応答がきたのですが、ナンバーがダブっていたためかログインできないので
あわてました。
コンテスト用の周波数の指定が無いため、コンテスト不参加の局と同じ周波数でしたが
どちらかといえばコンテスト参加局のほうが少ない感じで、ほとんど混乱らしいことは
無かったのかな。
1月のARRLのRTTY RUに次ぐFT8のコンテストでしたが、FT8でのコンテストに慣れて
いないのでこれからいろいろと検討が進んでいくでしょうが、いずれにしても参加局が
多くいるともっと盛り上がって面白いかもしれませんが、コンテストとしてはやはりCW
でのコンテストのほうが面白いかもしれません。とにかく交信成立に時間がかかります。
ゆったりとした気分でやるのがFT8のコンテストというのが言えているかな。
ばったばったと捌くというのはこのコンテストには向いていないでしょう。
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