相変わらずJT65を運用する準備でPTT回路で試行錯誤
しております。
Win7 32bitではUSBIF4CWを使うことでPTT操作が行え
るようになりました。しかし64bitではDriverが完全で
はないようです。
持っているPCを使って実際JT65を復調してみますと
CPUの能力でdecodeに要する時間がかなり差があります。
decodeして相手を選定して送信するのに許される時
間は最大10秒です。
VAIO NOTEのCPUはT1300 1.66GHzでWin7 32bitと
いうちょっと古いタイプですがdecodeに5秒かかります。
5秒しか送信まで残されておりません。これでは使い
辛いです。
一方ThinPadはCPUはi5 2.4GHzではJT65-HFでは1秒で
す。さらに重いといわれるHB9HQX Editionではむしろ
早く感じます。idleに変わった瞬間にはもうdecodeが
終わっています。しかしこちらはWin7 64bitのため
USBIF4CWが動作しません。
やはりなるべく高性能のCPU機のほうが運用しやすい
ようです。5秒という短いようで結構長い時間が重要に
なってくるようです。
しております。
Win7 32bitではUSBIF4CWを使うことでPTT操作が行え
るようになりました。しかし64bitではDriverが完全で
はないようです。
持っているPCを使って実際JT65を復調してみますと
CPUの能力でdecodeに要する時間がかなり差があります。
decodeして相手を選定して送信するのに許される時
間は最大10秒です。
VAIO NOTEのCPUはT1300 1.66GHzでWin7 32bitと
いうちょっと古いタイプですがdecodeに5秒かかります。
5秒しか送信まで残されておりません。これでは使い
辛いです。
一方ThinPadはCPUはi5 2.4GHzではJT65-HFでは1秒で
す。さらに重いといわれるHB9HQX Editionではむしろ
早く感じます。idleに変わった瞬間にはもうdecodeが
終わっています。しかしこちらはWin7 64bitのため
USBIF4CWが動作しません。
やはりなるべく高性能のCPU機のほうが運用しやすい
ようです。5秒という短いようで結構長い時間が重要に
なってくるようです。