小田からの国道380は昔と変わらない、狭い道路である
真弓峠をを超えたのは11時頃だった。
ここでランチをとりる
珍しい田楽のような親指大の小さなじゃが芋5~6個を串挿しにして味噌をつけて焼いている
なんだったか名前は忘れたが懐かしい味だった。
20年ぶりの面河渓谷
水が澄んでいて気持ちがいい
スカイラインを登り始めると石鎚山がガスの合間に顔を覗かせる
土小屋の食堂のマスターに許可をもらってここで車中泊
その後、隣に駐車してきたキャンカー(バスコン)と飲むことになる
今治の彼は40年ぶり懐かしい話でもりあがり夜中まで
涼しさから寒さに変わり長袖は持参してないので寝具用にしているジャージを着る始末
土小屋は標高1492mだから