診断用カテーテルに、センサーのチップを半田付けする様子が出ていたが神業に近い。
チップが0.8mm角でリード線が0.05mm顕微鏡を見ながら作業をやっている、物が小さいから
1秒くらいで1本終了、それにしても日本の技術は凄い。 . . . 本文を読む
昼にQSLカードが配達されました。
約400枚ですが、スキャナーでの読み込みに数時間はかかると思います、でもこれをやっておくと便利です、年間1200枚とかカードが増えると探すのが大変でコール一発で表示されるのはもう、手放せない機能です。 . . . 本文を読む
最近、黒点の数を毎日webで見ているがほんの少しだけ増えているような気がする。
太陽の自転が26日で平均すると僅かかながらではあるが増加中、それでもzeroが出るから
最低でも5とかにならないと、ハイバンドのオープンは無理のようだ。 . . . 本文を読む
歌会始の会とかで、ローカル局との飲み会があった。
新潟市大形の「もくば」で合計7名で飲んだが3週間飲んでいなかったのと、泊まりで3時半から起きて、トラブル処理をしたため寝不足もあって少し飲んだら完全に潰れてしまった。
料理も品数が多いし、あれで3150円はびっくりである。
店も満杯だった。 . . . 本文を読む
QSOパーティーのステッカーが本日きました、ARDFの審判員証も一緒でした。
なんだかんだと首を突っ込んでいると時間が経つのははやい、10日もすればQSLカードも届くし、それの整理もやらないといけない。
楽しみでもあり、喩鬱でもある? . . . 本文を読む
最近黒点の数をよく見ているが、最大で40くらいで26日周期で変動している。
26日は太陽の自転日数だが、徐々に底上げしてくれればいいがどうもそうならない。
ゼロの日もまだあるからだ、いつから上昇するのだろうか? . . . 本文を読む
今まで注意していなかったためかもしれないが、最近RTTYでの移動サービスが盛んに見える(聞こえる)、スコープで波形をみながらチューニングするからそうなるが、昨日もざっと20局くらいと交信した。
春になったら、お返しにこの近くをデジタルモードでサービスしてみたいと思っている。 . . . 本文を読む
強風が吹いて、電線が切れて停電になってしまった、昼前には直ったがロータリーダイポールは、90度回転してしまった。
風速40メートルくらいは吹いたと言うから、ある意味しょうがないだろう。
エレメントが折れなくてよかった。
昨日、Excel2007のファイル形式でアワードの申請があった。
こちらは、2000しか持っていないので、発行規定に書いておいても読まないで送ってくる。
保存形式を直して送ってもら . . . 本文を読む
今日は、レルヒ少佐が日本でスキーの指導をして金谷山で滑ってからが99年前だそうで、来年は100年ということで記念局が運用されるのではと予想する。
上越クラブあたりが、8J0SKI100とか8N0LERCHなんてのが考えられるが運用するかは
定かではない。 . . . 本文を読む
最近、同一局との交信が多いので5回まで1枚のカードに記載できるように定義ファイルと格闘した。
ネットのファイルを参考にして、手直しして数時間なんとか印刷にこぎ着けた。
やっぱり人の書いたファイルは分からない、それと古いバージョンのときに苦労して作ったのか、今では1行で済むところを10行も使っている。
データの指定も、今では使えないようなところがあって、直すのに結構な時間がかかった。
それでも、だい . . . 本文を読む
月末にバージョンアップした、hamlogをインストールして使っています。
機能が多すぎて全てはとても使い切れない。
コールがヒットすると、受領したカードが表示されるのと、デジタルモードでの
データ取得、データの二重化が使っている主な機能か? . . . 本文を読む
出版社から、整数を扱うlong long命令の使い方について連絡がありました。
printf(I64d,a)のようにしないとダメだということだそうです。
printf(lld ,a)では、ないといことのようです。
何事も試してみないとわからないものです。
今日は、スペースが全角で動かないコードがありました。 . . . 本文を読む
今年もNYPに参加しましたが、けっこうVUHFでも声が聞こえました。
少しは、賑やかになってきたようです、HFはどうもイマイチです。
浮き沈みが激しくてなかなか、QSOができません。 . . . 本文を読む
LRAの申請者の抽選を行い、番号を付けて昨日発行しました。
なんだかんだと、3回くらいチェックしてメールで送りました。
3時間半くらいかかりました、早々にプリントアウトして頂いた方もいらっしゃるようでお礼のメールも頂きました。
これから、なるべく長く発行を継続したいと思っています。 . . . 本文を読む