酔いどれ山ガラス

リタイア後のエンジョイライフ
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スペイン~グラナダ~マドリード~バルセロナ(つづき)

2011-10-30 09:53:09 | 海外旅行

 スペイン~グラナダ~マドリード~バルセロナ(つづき)

 アルハンブラ宮殿

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 アルハンブラ宮殿
 赤い宮殿という意味だそうで、外側は赤レンガで質素だが、内装が豪華というのが特徴だそうだ。

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 アルハンブラ宮殿中庭

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 アルハンブラ宮殿内部
 壁面は天井まで細かい彫刻が施してある。

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 アルハンブラ宮殿内部

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 アルハンブラ「夏の宮殿」の前庭

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 アルハンブラ「夏の宮殿」の庭園

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 ドンキ・ホーテの舞台となったラ・マンチャ地方のプエルトラピセ

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 ラ・マンチャ地方のコンスエグラの風車
 現在は観光用に保存してあるようだ。

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 プラド美術館(マドリード)

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 国立ソフィア王妃芸術センター

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 国立ソフィア王妃芸術センター
 サルバドール・ダリの「偉大なる手淫者」

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 スペイン広場(マドリード)
 銅像はドン・キホーテと従者

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 王宮(マドリード)

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 トレドのカテドラル全景

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 カテドラル(トレド)

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 カテドラル内部

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 カテドラルの礼拝堂

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 回転寿司(マドリード)
 国会議事堂近くの「銀座」という回転寿司のお店。オーナー(女性)も板長も日本人で、日本のものとあまり遜色はない。ただし、ローカライズされたものもネタも多い。

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 回転寿司の「松セット」
 一部の巻き物の具を除き、日本の寿司と遜色がない。
 このほかカツ丼や天ぷらうどんもあり、天ぷらうどんは日本のものとあまり変わりはなかった。

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 サラゴザ付近の風力発電
 この国は自然エネルギーにかなり力を入れているようで、広大な風力発電施設があった。
 また、ホテルの廊下やトイレは人感センサーで点灯させているところが多かった。

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 ピラール広場(サラゴザ)

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 ピラール聖母教会(サラゴザ)

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 ピラール教会内部

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 ピラール広場脇の通り

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 20日の昼食(サラゴザ)
 アラゴン州の郷土料理チキンのチリンドロンソース煮(トマトと野菜のソース煮)

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 マグダレーナ教会(サラゴザ)

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 地中海の夜明け(バルセロナのホテルから)

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 まだ建設の続いているサグラダファミリア=聖家族教会(バルセロナ)
 2025年完成予定が2050年に伸びたとか・・・

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 サグラダファミリア=聖家族教会入口(バルセロナ)

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 サグラダファミリア入口
 中央から少し右上のハープを弾いている女性は日本人が制作したとの説明だった。

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 サグラダファミリア内部
 ステンドグラスによる光が美しい。完成すれば館内がこのようなステンドグラスによる美しい採光照明で照らされるらしい。

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 グエル公園(バルセロナ)

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 グエル公園のタイルのトカゲ

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 グエル公園

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 バルセロナのグラシア通り

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 バルセロナの市内

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 バルセロナのスナック
 食べ物の写真と番号のついたメニューがあり日本人でも注文しやすい。日本の「すき家」みたいな感じ。

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 モンセラの修道院
 奇岩山塊標高600m位のところにある修道院。黒いマリア様で有名らしい。

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 モンセラの修道院の礼拝堂
 中央に黒いマリア像があり、回廊で直接拝むことができる。
  前日は2時間待ちとのことだったが、この日は空いており2巡した同行者もいた。

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 モンセラの黒いマリア像
 モンセラの岩窟の中で発見された。洞窟の地質や湿気などの諸条件により顔が黒くなったらしい。 

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