芸術の都 サンクトペテルブルク(つづき)
聖イサク聖堂
1858年に建った世界最大の教会建築のひとつらしい。
聖イサク聖堂
聖イサク聖堂内部
イサク聖堂内部
アレクサンドルネフスキー修道院
スウェーデン軍とのネヴァ川の戦いに勝利したネフスキー公を祀る修道院
内部撮影禁止のため外観のみ
チフヴィン墓地
アレクサンドルネフスキー修道院に隣接し、18世紀から19世紀に活躍した文化人が眠る墓地
小説「罪と罰」や「白痴」で有名なドストエフスキーの墓
チャイコフスキーの墓
血の上の救世主教会
農奴解放令を発したアレクサンドル2世が暗殺された土地の上に建てられた教会
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10月1日
エルミタージュ美術館(終日)
エルミタージュ美術館
収蔵美術品数が約300万点、全展示室を歩くと20km以上になるという世界屈指の美術館(黄金の間は撮影禁止)
元は冬の宮殿と呼ばれた皇室一家の宮殿。世界的な巨匠の絵の展示が多く、絵の好きな人にはたまらないだろう。(私には猫に小判だったが・・・)
宮殿(美術館)前の広場
美術館内のカフェ
水の持ち込みができないため、このカフェでサンドウィッチなどの軽食と飲み水をとらなければならない。
パビリオンホールの孔雀時計
からくり時計で以前は定時に動かしていたが、その時間に観光客が集中したため現在は動かしていない。孔雀時計の動く様子はビデオで放映されている。
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3連泊した「ホリディイン・モスコ-フスカヤ・ヴァロータ」
日本人や韓国、中国人も多く宿泊していた。私たちのツインの部屋は給排水、エアコン、ベットメイキングなどは不具合もなく快適だったが、不具合のあった部屋もあったらしい。
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