うが、HDD逝った（ちぃ～ん

いつも通り、んじゃそろそろ仕事始めましょうか？仕事用PCに電源を入れてメールチェックして～、って感じで始まった一日。
ふむふむ、他の人の対応はまだか。まあ、いつでもできるように・・・【割愛(長いし意味無いし)】・・。はぁ～ちかりた(2時間ほど)

ん～気分転換にちと調べ物するか～で、メインPCの電源を入れる。ディスプレイを見ながら、いつものように起動を待つ。待つ。・待つ。・・・・待つ。
※長いな・・。いつもならBootプロセスに(AHCIのBIOS認識で時間が掛かってるっぽぃ)ここには、システムDiskとデータDiskの2個のHDDはシリアルATA経由で接続されてます。

はぁ、なんかWindowsのロゴはでたみたい。・・ログイン画面が表示されない。されない。・・・されない

ああやっと出てきた。んじゃLoginして～。処理が終わらない。終わらない・・・・終わらない

終わったけどとりあえず何もかもが重い

とりあえずデータDiskをクリック～。固まった
原因はこれか？と思い、電源OFF攻撃(だってさ、なにも受け付けないんだもん♪

とりあえず、不具合があるだろうと思われるDiskを外す。次は問題なく、いつものように起動する。

そのDiskは試験環境(他に試験用の環境まで用意してあるんですな(笑)。
※だって、切り分けするのに正常に動いているPC使うの面倒じゃん(張り手

結果。ん～。逝っちゃってますな～。コツコツコツと鳴り響く音

データは一時領域として使用していた物だったため、まぁしょうがない。できっぱり諦め(ハード的な故障はどうにもなりませんがな・・。基板故障なら同型な物を用意すれば治るけどさ)

物はST3160827AS(SeaGate製160GByte シリアルATA)Barracuda 7200.7でシリアルATA初期の頃で3年位生きていた物。
※まあ今はBarracuda 7200.10でこれも出たの去年だし。
寿命と思って諦める

とりあえず領域が無いと困るので、もう一方のDisk上に領域をとりあえず確保。これで普通通りに動くようになる(テンポラリ無いからなぁ～。

考えてみるとシステムDiskも同時期に購入した物だと気づき、生きているうちにバックアップ開始。無事終わりふぅ～っと一息ついたところ。

まあ、大蔵省と相談しながら考えます

仕事関係は他のPC、メールデータなどこのPCで扱う物は1日1回バックアップしていたおかげて、全部逝ってしまう事は回避できたけど、結構色々入れてあったんだよな～このHDD。いつかは壊れる物なんだけどね。