iPhoneソフトに手をだす・・・？の？ その１

便利にiPhoneを使用しています。

アプリが非常に魅力的で、えー、こんなのがこんな値段で購入できちゃうの？と。
自分が思いつきもしない機能が実装され、それを実行して楽しむ。これで結構満足しています。

でも、個人的に、これは～の方が良いよな。とか、ここもうちょっと～してくれると、神アプリなのにな。とか、最近思うようになってきました。

職業柄、機能的になんかちょっとしたものが欲しいなと思うシチュエーションがありました。
(あれ？今まで紹介してなかったかな：自分は主に装置の下回りのプログラミングに携わってきました。組み込み機器のブートストラップ、そしてKernelから始まり、デバスドライバなど等を手がけてきました)
※この話もまたネタとしてそのうちにブログに・・・

街を歩いていたりして、「！」と思いiPhoneを起動。
この時に～があったりしたらいいのに。的な感じな物です。

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色々な環境で作業をしたことがありますが、iPhoneは考えた事ありませんでした。では、軽く調査をば。
クロスコンパイラ環境とかは無いよなぁと期待しつつWebをサーチ。
が、やっぱ無いですね。
系統は少し異なりますが、アンドロイドであればWindows上やUNIXにおいて開発環境はありそうですが。

そして判った必要な物

・・・・intel Mac・・・・

現在自宅には6台のPC(うち3台は常時稼動)がありますが、OSはFreeBSDかWindows。MacOSは一度も使ったことはありません。BSD/OSならいぢった事がありますが。

えーっと、買うところから始めないとならないのね・・と。
これが一番高いハードルになりそうです・・・orz...

まあ、これはおいておいて・・

とりあえず、開発環境系の本が欲しいな～と思い１冊購入してみました。
Objective-Cなんて後でいいから、とりあえず、iPhoneの中に詰まっている機能をどんな風に使えるんだろぅ、と思い選択した一冊です(写真)。

最近大きな仕事をしていない自分に、果たして起こせる物なのか？

「でも自分の作ったものが市場にどのような評価を頂くのか、ダイレクトに見てみたい」

これが今、目指したい物なのかもしれません。
※きっと「ぼこぼこ」に評価されるでしょう。が、それをダイレクトに伝わる仕事の経験が実は私には無いのです。
(～社のOEMだったり、下層なドライバ書き、ブートストラップとか、なんか一部を作るという機会しかほぼありませんでした)

ちょっとやる気80%って感じっす


追記～
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本日ヨドバシカメラでMacの安売りを行っていました。
旧Mac(2009/5発売の新Macの一世代前のものです)。その中でMacbookが11万5千円。
・Core2Duo 2GHz
・Mem 2GByte
・HDD 160GByte
筐体はアルミの物です。
一瞬くらっときましたが、嫁に・・・。まあ、家のPC多すぎですよな。
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