突然ですが私は推理小説が好きです。それもいわゆる新本格といわれるジャンルが大好物です。パズル的な要素と最後の結末におけるカタストロフィがたまりません。そこでおすすめの小説をピックアップしました。ぜひ読んでみてください。
tomo-pが選ぶミステリランキング
1位森博嗣 「すべてがFになる」
2位麻耶雄嵩 「鴉」
3位殊能将之 「ハサミ男」
4位舞上王太郎 「ディスコ探偵水曜日」
5位綾辻行人 「時計館の殺人」
6位竹本健治 「匣の中の失楽」
7位西澤保彦 「七回死んだ男」
8位有栖川有栖 「双頭の悪魔」
9位西尾維新 「クビシメロマンチスト」
10位歌野晶午「密室殺人ゲーム王手飛車取」
後、実は私、小説を書いています。孤島の密室殺人もので原稿用紙186枚分あります。今年中に書き上げて講談社メフィスト賞に応募したいと思っています。推理作家になったら涙というものを流してみたいです。なぜなら人間は涙やおしっこや汗やうんこや精液など排出するものは皆気持ちがいいからだにゃあ。
tomo-pが選ぶミステリランキング
1位森博嗣 「すべてがFになる」
2位麻耶雄嵩 「鴉」
3位殊能将之 「ハサミ男」
4位舞上王太郎 「ディスコ探偵水曜日」
5位綾辻行人 「時計館の殺人」
6位竹本健治 「匣の中の失楽」
7位西澤保彦 「七回死んだ男」
8位有栖川有栖 「双頭の悪魔」
9位西尾維新 「クビシメロマンチスト」
10位歌野晶午「密室殺人ゲーム王手飛車取」
後、実は私、小説を書いています。孤島の密室殺人もので原稿用紙186枚分あります。今年中に書き上げて講談社メフィスト賞に応募したいと思っています。推理作家になったら涙というものを流してみたいです。なぜなら人間は涙やおしっこや汗やうんこや精液など排出するものは皆気持ちがいいからだにゃあ。
あの殺害現場、経緯、まったくの予想外で衝撃を受けた作品でした。
みんなにもオススメですね。