J備忘録

パソコンを使っていて困った時に調べたことを書き残していきます.PC(主にDebian)に関する備忘録です.

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

sources.listの書式

2007年12月18日 | APT関連
/etc/apt/sources.listの書式とそれぞれが何を意味するのか気になったので調べてみました

書式:deb URL Distribution [component1] [component2]...
書式:deb-src URL Distribution [component1] [component2]...



##########
頭の「deb」と「deb-src」はアーカイブの種類を示しているそうです
deb
・主にdebパッケージのリストの取得に利用
・バイナリパッケージの取得(コンパイル済のパッケージ)

deb-src
・debパッケージの構築に必要なソースコードなどのリストの取得に利用
・オリジナルのプログラムソースとDebianのコントロールファイル(.dsc),およびプログラムを'Debian化'するのに必要な変更点を含んだdiff.gz からなるソースパッケージ(www.debian.org/参照)

##########
URLはそのままですね
参照先のURLを入れます

##########
Distributionもそのままですね
woody,sarge,etchなどを入れてやります

##########
最後のcomponentが一番気になりますね
ココには「main」,「contrib」,「non-free」などが列挙されます
main
・Debianのフリーソフトウェアガイドラインに合致しているもので,再配布可能なパッケージ
・ソース公開で配布無制限のもの

contrib
・パッケージ自体はmainだが,依存しているパッケージがnon-freeであるもの

non-free
・再配布禁止のパッケージ

non-US
・暗号関係

※non-USの位置付けは良く分かりません
※大抵,「main」,「contrib」,「non-free」の3つを指定するようです
※完全なフリーじゃなきゃ嫌!!という方はmainだけを指定してやって下さい(使い物になるか知りませんが・・w
コメント   この記事についてブログを書く
« セキュアにファイル転送(SCP) | トップ | PATHの通し方 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

APT関連」カテゴリの最新記事