夢と現実のおとぼけバラエティー

実際に夢で見た内容を載せています。それと落語や漫才・コント・川柳・コラムなどで世相を風刺したりしています。

カラオケ後日談

2020-06-29 07:40:43 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
定年退職して、仲間とカラオケに行かなくなって10年ぐらい経ちます。
するとなんということか!?
オンチになっているのです!
ドレミファ・・・も正確な音は出てこない!!
こんなことって有りなのか??
かつては歌っている最中に、仲間が機械をいたずらして、
音程を上げたり下げたりされましたが、
慌てず騒がず、その音程に合わせて歌い続けられる能力がありましたが、
いまやオンチです!!
”継続は力なり”と言われますが本当なのだ・・・
諸行無常・・・
(メニエル病(目の前の景色がぐるぐる回る)の影響もあるかもしれません。
耳の三半規管の異常です)


ネット対局(12)

2020-06-28 16:59:15 | 夢と現実のおとぼけバラエティー

黒番でした。
なんとなく黒の地が多そうに見えていたのですが、
結果は白が5目多かった。
中央の黒石を逃がしながら、白石を攻めようとしたのですが、
結果は地を損しただけでした。

ふしぎなことが起きる

2020-06-28 12:03:12 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
(続)カラオケ

my体験記の続きです。
モノマネでワンフレーズ歌い終わろうとする時、
ふしぎなことが起きます。
頭の中で歌手がその続き(次のフレーズ)を歌い始めるのです。
自分は、その後を真似してついて行くだけ。
これは楽だし、歌詞を忘れたり間違えたりすることはありません。
例えば、美空ひばりさんの「リンゴ追分」、
🎵りんご〜の 花びらが〜 というところまで来ると、
ひばりさんが🎵風〜に 散ったよな〜 と歌い出します。
私は、すかさずその後をついて行くだけ。 (楽でしょう?)
セリフのところもフレーズごとに全部やってくれますから、
その通りにフレーズごとについて行きます。(情景を想像しながら)

もう一つふしぎなことは、
カラオケの無いところで歌う時、このような歌手の先導の他に、
バックの伴奏が頭の中で流れているのです。
セリフを語っている時もバックでしっかり流れていますので、
セリフが終わった後に、タイミングよく歌い出せるのです。
是非お試し下さい。








カラオケ

2020-06-28 09:16:53 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
カラオケを発明した人はすごい!
なんたってプロのバンドやオーケストラをバックに歌えるなんて、
普通の人には一生あり得ないですからね。
それが酒を飲みながら体験出来ちゃう・・・
ここがすごい。
ついでに好みの歌手のモノマネでみんなをびっくりさせられる。
プロのオーケストラがバックなので、歌手が歌っている気分にさせられる。
どうやれば出来る?
my体験記です。
まずヘッドホンを用意する。次に歌手の CDかカセットテープ。
歌手の歌をヘッドホンで聴く。
すると、歌手が自分の頭の中で歌っているように聴こえる。
それに合わせて自分も一緒に歌う。
はじめのうちは音程がズレている。(当たり前ですよね)
この訓練を何度も繰り返す。(数えてなかったけど100回ぐらいかな・・・)
そのうちに歌手の歌声と調子が合ってくる。
そして最後にピッタリ合ったときがモノマネの完成。
これでカラオケに行って、みんなをびっくりさせてください。😊