181
アフリカの黒人になっている。肌の色はもちろん黒い。
いま近くで何人かの人たちが、テロリストに爆殺された!
そこへ一人の男が現れ、『我々の支援にたよりなさい』と言って
アフリカの黒人になっている。肌の色はもちろん黒い。
いま近くで何人かの人たちが、テロリストに爆殺された!
そこへ一人の男が現れ、『我々の支援にたよりなさい』と言って
一枚の名刺を差し出した。
名刺にはNPO法人と印刷されていた。
その時また何人かが爆殺されたので、皆急いで支援に頼ることにした。
名刺にはNPO法人と印刷されていた。
その時また何人かが爆殺されたので、皆急いで支援に頼ることにした。
182
オランダのペンフレンド(エスペラント語)が我が家を訪ねてくることになった。
最寄りの駅まで迎えに出る約束なのだ。
のろまの吾輩は相変わらず準備でもたもたしている。
そこへ妹が外出から帰ってきたが、説明するももどかしい、・・時間がない・・・
玄関を開けると、なんと、そのペンフレンド(ニックネームはNIEL)が奥さんと連れの友達らと立っていた! 『やあ、やあ、出遅れて申し訳ない』と握手した。
NIELは、『今、そこの沼で大きな魚を見つけたので、みんなで採りにいくところだ』と言う。
見ると、玄関から大きな沼が見える。なかなか綺麗な景観だ。(こんな沼は無かったよなあ・・)
(現実の世界では、彼は10年前に亡くなっている。生前、日本の春画の本を送ってほしいと頼まれていたが、自分が先に読んでいるうちに月日が過ぎてしまって、申し訳ないことをした。懺悔)
そこへ妹が外出から帰ってきたが、説明するももどかしい、・・時間がない・・・
玄関を開けると、なんと、そのペンフレンド(ニックネームはNIEL)が奥さんと連れの友達らと立っていた! 『やあ、やあ、出遅れて申し訳ない』と握手した。
NIELは、『今、そこの沼で大きな魚を見つけたので、みんなで採りにいくところだ』と言う。
見ると、玄関から大きな沼が見える。なかなか綺麗な景観だ。(こんな沼は無かったよなあ・・)
(現実の世界では、彼は10年前に亡くなっている。生前、日本の春画の本を送ってほしいと頼まれていたが、自分が先に読んでいるうちに月日が過ぎてしまって、申し訳ないことをした。懺悔)
183
アメリカのある駅の大きな階段を降りて、外へ出ようとしている。
すると裸のフーゾク嬢が階段でイベント商売?をやっている。
バックから彼女のヴァギナへ客のペニスを一発で入れてみろということだ。
吾輩も試してみたが、入って行かない・・。
アシスタントの女の子が『そこは肛門です』という。
かなり上付きなんだな?だとしたら階段では姿勢的に無理なのでは?
ははあ!それをギャンブル商売にしてるのか?
184
父兄にも夏休みの宿題が出た。
何かの観察記録を書いて提出してくださいということだ。
レポート用紙に書いてバインダーに挟んだが、一点ずつ小さな封筒に入れて
レポート用紙に書いてバインダーに挟んだが、一点ずつ小さな封筒に入れて
住所氏名を表記してバインダーに挟むというのが正しい提出方法らしいと分かったので、面倒だがやり直そう・・・
185
神社にお参りしている。神前に座って頭を下げてお参りしているのだが、
吾輩のうしろには、どこかの和服のご婦人が反対方向に向かって座ってお参りしている。
吾輩の足のつま先が彼女の足裏に触れたので、こちょこちょとくすぐった。
彼女は何事が起きたのか?とまどったようすだった・・
186
知人の女性編集者が、自著を贈呈すると送ってきた。
エッセイ集だ。自作の人形の写真も載っている。
185
神社にお参りしている。神前に座って頭を下げてお参りしているのだが、
吾輩のうしろには、どこかの和服のご婦人が反対方向に向かって座ってお参りしている。
吾輩の足のつま先が彼女の足裏に触れたので、こちょこちょとくすぐった。
彼女は何事が起きたのか?とまどったようすだった・・
186
知人の女性編集者が、自著を贈呈すると送ってきた。
エッセイ集だ。自作の人形の写真も載っている。
おー!こんな趣味があるとは知らなかった。
小さなこどもが桃(?)と向き合って座っている塑像らしい。
小さなこどもが桃(?)と向き合って座っている塑像らしい。
大理石のような色合いをしている。
187
妹が寝て居るところを天井から見ている。
夢を見ようとしている。あっ、その領域の夢を見てはだめだ!後で苦しむことになる。
あっ、とうとうその領域に入っちゃった!まずい・・・
(吾輩は霊界から観ていたのだろうか・・・?)
187
妹が寝て居るところを天井から見ている。
夢を見ようとしている。あっ、その領域の夢を見てはだめだ!後で苦しむことになる。
あっ、とうとうその領域に入っちゃった!まずい・・・
(吾輩は霊界から観ていたのだろうか・・・?)
188
吾輩は入院してベッドで寝ている。そこへ看護師が『赤ちゃんが産まれました』と言って一人の赤ちゃんを抱いてきた。
まさか吾輩が産んだわけ・・??
赤ちゃんは男の子だったが、頭でっかちでムスッとした愛嬌のない表情だ。
ほっぺたをつついてあやしてみたが、まだムスッとしている。
赤ちゃんは『おしっこ』と言ったので看護師が用意すると、『自分でトイレに行く』というので床に降ろされた。
トイレから戻った赤ちゃんに、なにか絵本でも・・と探したら、古びたウルトラマンの絵本が見つかった。
赤ちゃんは『あ、これが今クラスで人気なんだ』と言って、しっかりと抱きしめた。
看護師は『オタクの赤ちゃん教育がなってない』とわめき散らすので、『うるさい!出て行け』と追い出した。
そこへ女房もやってきて、何やらわめき散らすので、『うるさい!離縁だ』と言って追い出した。
病室にこの変な赤ん坊と吾輩だけが残った。
189
レビューの舞台に立つ新人の女の子たちを前に、レッスンのインストラクターをしている。
皆、肢体が素晴らしい脚線美の子ばかりだ。
『ハイッ、大きく一歩前へ。ハイッ、大きく一歩下がる』
『足並みが揃ってないよ』
『いま、舞台の上に出ているという意識でやるんだ。お客さんの目線を気にしろ』
190(性夢)
社員旅行で大きなホテルに泊まった。
トイレに行ったら満員だ。かまわず割り込んで用を足そうと見ると、大きな水槽になっている。
めいめいがそこへ小便をしているが、粋がった奴が二人、水槽に飛び込んで底で昼寝と洒落込んでいる。
アホじゃないか・・・。
夜になって、同じ課の年増のK嬢と広間で会う約束をした。
ほどなく彼女がやってきて一緒に部屋へ行った。部屋はめいめいに小さな個室が割り当てられていたが、二人は彼女の個室に入った。
ベッドの周りに散らかっている物を片付けて、二人はベッドに上がった。
彼女とは初体験なので緊張する。まず、挨拶のつもりで下着を着たまま、正面からそっと抱き合った。
次は裸で、彼女が吾輩の上になっている。吾輩は両手で彼女の腰を抱えている。
外見よりは大きくこんもりしている。
次いで彼女の乳首を舐めている。おっ、ちょっと感じたようだ。
次いで膝頭で彼女の茂みを優しく愛撫・・・
・・と、そこへホテルの番頭と女中頭が入ってきて、部屋の中で探し物を始めた。
『あったあった』とコタツ掛けの布団を見つけ出し、出て行った。
(何でいつもこうなるの!? あ〜あ、・・・だが今回はラッキーなことに、続きがあった‼︎)
吾輩は彼女の腰をがっしりと抱き、ペニスが彼女の陰部に突入していたのだ‼︎ (あっぱれ!)
191
知人のマンションの駐車場には、何時も紙コップや空き缶などのゴミが投げ込まれているというので現場を見に行った。
なるほど今日も散らかっている。
よく見るとコンクリートの壁の上方は吹き抜けの窓になっており、そこから投げ込まれるらしい。
隣はテニスコートになっており、そこにも紙コップや空き缶などのゴミが散らばっている。
駐車場から外へ投げたのかもしれない・・。
双方でゴミの投げ合いをやっているのではないかな・・?
192
知人の家庭菜園を見に行った。
まず化成肥料を地面が真っ白になるまで全面に撒き、それから畝(うね)作りをしている。
肥料がもったいないような気がするが・・。
193
地元の商店街の歩道を歩いていると、馴染みの雑貨屋のオヤジが歩道に古い丸太を組んで自家用アーケードを組んでいる。
アーケードが崩れそうになると、オヤジが出てきて丸太の柱を押し戻している。
オヤジは交差点の角にも古い丸太でアーケードを作って露天を出している。
そこの丸太はもっと古く、今にも朽ち果てそうだ。
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