夢と現実のおとぼけバラエティー

実際に夢で見た内容を載せています。それと落語や漫才・コント・川柳・コラムなどで世相を風刺したりしています。

秘密の地下工場(夢って、奇妙キテレツ! 12/23)

2020-12-23 18:03:13 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
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我輩は大きな門前町をバイクで走り回っている。
巨大なコンクリート造りの寺院に出くわした。
100mも幅がありそうな大きな石段を人々は上がって行く。
我輩はバイクを肩に担いで上がった。
巨大な寺院の壁に、地下道に通じるらしい小さな入り口が開いている。
興味を持ったので、バイクで入ってみた。
なんと、地下は化学工場らしい。
すると奥からガードマンが出てきて、我輩に拳銃を発砲した。
余程の秘密工場なのだろう。
背後からも別のガードマンが自動小銃で撃ってきた。
我輩は咄嗟に前方のガードマンから拳銃を奪い、
後方のガードマンに撃ち返した。
そこへ警視庁の機動隊が突入してきて、工場の関係者らを一網打尽にした。
ホッとしていると、カミさんが「そこらを散策してくるわ」と言って
我輩のバイクで出かけた。




中・露爆撃機の編隊飛行

2020-12-23 11:19:44 | 夢と現実のおとぼけバラエティー

[尖閣諸島は今・・] 産経ニュース

中国軍の爆撃機だけだったら、混迷するアメリカを見限って中国側に
付けという脅しと受け止められる。
この場合は、日本は属国にされるが一応独立国の体裁を保っている。

しかし、ロシア軍の爆撃機と共同の編隊飛行となると、意味が変わっ
てくる。
この場合は、ロシアも日本に対して軍事的にちょっかいを出したがっ
ているということになる。
しかも偵察機ではなく爆撃機を使っていることは、実戦に役立つ情報
収集(攻撃のための往復の飛行時間と消費燃料・爆撃地点の地形調査・
兵士の訓練など)をしていることになる。無駄に飛ばしているのではな
い。
この背景には、アメリカの覇権が完全に終わるのを待って、中露によ
り日本列島を分割支配し、植民地化しようという意図が透けて見える。
(日本のノーテンキな政治家たちは、想像もしないで会食談義に花を咲
かせているだろうが・・・)
蒙古襲来の二の舞。これがクールでリアルな国際政局だ。
住みたい国ランキング No.2の日本から大量の難民が逃げ出すような
事態にならねばよいが。






戦国時代 (夢って、奇妙キテレツ! 12/23)

2020-12-23 08:17:04 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
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戦国時代。反乱軍と信長の戦闘で反乱軍が勝った。
信長の首が高い天井から細い紐で吊るされている。
信長の首が「カッカッカッ・・・」と高笑いを始め、
天井からスルスルと降りてきた。
すると地中から甲冑を着た信長の胴体が湧き出てきて、
いつの間にか兜をかぶった首と合体し、
ガッしガッしと歩き出した。
反乱軍は、蜘蛛の子を散らすように逃げ惑っている。