夢と現実のおとぼけバラエティー

実際に夢で見た内容を載せています。それと落語や漫才・コント・川柳・コラムなどで世相を風刺したりしています。

おとぼけ怪談

2020-06-27 14:26:17 | 夢と現実のおとぼけバラエティー

舞妓「なんやら顔に、変な紙が貼り付いた。ちょっとくすぐってやれ」

変な紙「鼻の穴に・・・ひっ、ひっ、ヘークショイ!」

「西部劇」は教科書

2020-06-27 10:32:15 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
「西部劇」は教科書


 現在のアメリカで起きていることの先を知りたければ、
 西部劇を見ることだ。
 結局、すべての問題を解決するのはGUN(銃)だ。
 話し合いではなく銃が解決する。
 早打ちで正確に撃つと英雄になれる。
 それがアメリカ人気質だ。
 リンカーン時代に解決されなかった「黒人差別問題」が、
 いま沸騰点に差し掛かっている。


 [参考] BLM

 この勢いは大きいので、警官(実態は大富豪のガードマンになった)が、
 寝ている黒人を撃ちまくるなど出来づらくなっている。
 トランプは軍隊(戦車)まで出そうとした。
 恐らく「デモから対話へ」という流れにはならないのではないか?
 それでは西部劇ではなくなる。
 翻って日本の先行きを知るにはどうだろう?
 下に、下に、控えよ。無礼者!へへーっ、かしこまってございます、
 の時代劇が教科書になるか?
   アメリカが退潮すれば、次は中国に「へへーっ」となるか。