カナン国の中枢はスイスに在り、米国でのクーデターを画策している

2015/12/28



カナン国とは英国帝国領である
カナン国は英国帝国領という領土を有している　しかし世界にはこのことは見えないようになっている　米国の土地売買契約書の最後には「貸与」と書かれてある　なんの疑問も抱かずサインする　女王さまの土地なのだ　これが中国と変わらないシステムである　日本の税官吏が「ま、元々は国のものだからね」とのたまうのと同じようなものである　王様の振る舞いがここにある

　米国でクーデターとなるとFEMAが大活躍する　日本でもFEMAを作れ！と命令されている　仕方なく民間刑務所を数ヶ所作っている　民営化という私有化である　民営化とは儲け口を自分のものとすることである

　FEMAの原型は金強盗のアフリカで発明された　本当は得意の皆殺しだったがそうは出来なかったのであろう　しかし食事を与えないで虐殺と同じ結果だった　これがアングロ連中のやることである　ソ連強制収容所、ナチス強制収容所、中国強制収容所、北朝鮮強制収容所、すべて同じ目的である

ロンドンタワーは道路から少し離れているがいつも叫び声が聞こえていたと観光バスでガイドは話した　女王さまはロンドンタワーに今、住んでいるのだろうか？　バッキンガムが修繕と称してバッキンガムから離れてロンドンタワーかもしれないという書き込みを見た　女王さまは影武者だという話もある　カナダで子供達を殺して見つかったからかもしれない　石器時代から続く人食、血液ゴックンが祟ったのかもしれない

カナン国の国会は300人委員会である　このことを日本人は知らない　日本人は三合会も知らない　300人委員会など聞いたこともない　これがサイオプスである