地震対策

１９９７年以降で
　インドオーストラリアプレートが活発化。
これは。来ますね。
　　　住宅の地震対策が必要です。
　トンカチと釘が必要。
　　　　　　Ｍ８級　　　の予測あり。

e-mobile

朝に　週間新潮　をおもわず買ってしまいました。
　ケータイ　が表紙のうらに載っていたのです。
理想とするケータイ　です。
　どんなものか。キーボード　もついています。
　ほしい。。　　　のひとこと。
ザウルス　か　小さいラップトップ　か　考えているところ
なのです。
　良く見たら。理想とするケータイのモックアップだったのですが。。
そのうち実現するでしょう。ディスプレイはケータイぎりぎりの
大きさですので見やすいはず。

漫画からみる若者

ラーメンショップでパーコーラーメンとギョーザを食べようと出来上がるまで漫画をみることにしました。
　その大人の見るマンガのストーリーのどろどろとした感じにビックリ。
ビックコミックを見たかったが　ここのところ　ビックコミックは置いてない。
　ビックコミックオリジナル　が今の若者の　好み　である。
オリジナル　の　ほう　は　ビックコミック　より　輪郭がボケている。
　こんかいは　べつの週間　まんが雑誌　を　見た。
　より　摩擦のない　世界　が広がっている。どの　ページ　も。
ヌーボー　と　した。　ドローッとした　世界。
　ビシッとしていない。ま。鉄腕アトムの世界。ではないだけなんですが。
　しかし。
　　　精神世界を　精神内部　の動きは描かれている。
常に　ストーリー　の　中で　どう　自分が　反応するか。どう　行動するか。
　の　モデル　が描かれている。
この　マンガ　により　若者の行動。思考様式。が導かれる。
　なんか　ゾーっと　する　世界。異次元の世界に迷い込んだ感じがした。
　　　　　ＵＳの映画を見るときの
　　　　　　　　　エーユー。ホコリ。クニノタメ。ソンケイ。ユメ。
　　　　　　　　　アイ。ギム。ナニナニノタメ。
　なんて　言葉　はどこにも出てこない。
　　　あくまでも　個人　を中心とする個人生活のことがストーリーの基本と
　　なっている。自分のまわりのことのマンガ。

　描画技術はサイコーであると感じる。
繊細な描写。ひとつの線で対象物の特徴。ひと目ですべてわかる。緻密である必要はない。とわかる。想像力を刺激する描写。
　しかしながら。その　ストーリー　の　病的傾向性　に愕然。
　なかぬけ。　した　感じ。　どう　表現したらいいのか。わからないが。
子供向けのストーリーのほうが　ずっと　夢があり　元気がでる。
　大人向けは　なめくじ　を見ているよーで気持ち悪かった。
こんなこと書いていいのかな。