ビギナークリスチャン♪シズコの縁側

クリスチャン歴18年、うつ状態歴27年をむかえたけど未熟or発展途上?悩み満載!生かされて感謝♪クリスチャンブログ。

虫干し~その3

2010年06月05日 | 
2010年3月6日(土)

桜の下での抱擁

君と
貴方と
僕は
私は
突き抜けるような青空の下
主が造られた空の下で
主と、主の被造物に見守られながら
僕は君と
私は貴方と
しっかり身も心も
優しく、固く抱擁したい
今日見た悲しいような桜咲く、これからの春空を見ていたら
夜行性の私をいつか神様が
「光あれ」と言って造られた世界に引き戻してくださり
私だけの貴方と
僕だけの君と
突き抜ける蒼穹の空の下で
固く抱擁したい
そんな思いに駆られた
これが3月最初の土曜日の夜の詩です





追伸:今2010年6月4日午前2時を過ぎたところです。
一度布団に入りましたが、やはり眠れませんでした。
何度か眠ろうといろいろ努力しましたが、駄目だったので起きてきました。
この詩は日付通り、3月に書いた詩です。
この詩は推敲を少し重ね、私なりに十分に公表の時期を待ちました。
書いていて、今までの詩と違う構築を感じました。
そしてこれは、私がいつか出会う男性との祝婚歌のつもりで書きました。
正直アップするのが恥ずかしく、ためらいましたが
「あ、今ならこの詩をアップできるかもしれない」と思いました。
こんな出会いを、神様、あなたに、与えてもらいたい。。。
この夏空の画像も、何故かこの春の詩にぴったりのような気がして・・・。