「イエス様を見放すような私（シズコ）であっても、その私にイエス様はこう語られます。『そのままで良い。立て（私と一緒に）行こう』その呼びかけに応答して今日も主の御足跡（みあしあと＝イエス様が歩かれた足跡）について行きましょう」
聖書箇所：新約聖書マルコによる福音書１４節から４２節より。
本日８日（水曜日）祈祷会での岡先生のメッセージからシズコがメモしたこと
春の夜満月我に微笑めり
（はるのよる まんげつ われに ほほえめり）
駐車場さ車置いた帰り、ふっと
空見たら、満月がさんさんと輝いていたの。だからこの句を詠みました。今日も８時からバイブルクラスに行けました。
帰り教会の前を通ったら「やっぱり『半徹夜祈祷会』（その月の初めの水曜日の夜９時半から１０時までの祈りの会デース）やってたの」
だから、「こんなときでなっきゃ、絶対出られないな～」
と思ったので、混ぜてもらいました。ひたすら祈って賛美した。最後に男女に別れて、一人一人の祈りの課題を言ってお互い祈ってもらうのがなんかとっても良かったです。帰りに好美先生に饅頭貰っちゃった♪
好美先生、どうもありがとう。
今日もばあちゃんは、守られました。
今日は機嫌が凄く良かったんだと。
でも、母の手術が確定しました。
５月末ごろ、入院一週間だって・・・・
こんな時こそ！父ちゃん！今日、「アッバ！父よ！」って祈ったがら
（注：アッバとは、あれ！？何語だっけかな？イスラエル地方で、子供が一番最初に父親を呼ぶ親しい呼び方だそうです。「パパ」とか「父ちゃん！」って感じよ～ん）シズコ家をよろしぐ頼むがらなっ！アーメン！
ブログを見て下さった方、どうぞわたしのために、我が家のためにお祈りしてください。
後は風呂に入って寝ます。
オヤスミナサイ。