ごめんなさい。

今、お風呂からあがってきました。

ついさっき、詩の最後の方に、大分県の教育審議官のことを批判した文章を書いてしまったけど、お風呂に入っていろいろお祈りしていたら（私のバスタイムは実は祈りの時間にしてます。）「大分の教育界や、日本の教育界を批判するのは、お前が今教育界に身を置いてないからだ。お前が今でも教員として働いていたら批判できるのか？それよりもお前は大分の教育界や、日本の教育界のために祈るほうが先ではないか。そして、大分の学校の先生がみんな悪いのか？真面目に教育に取り組んでいる先生だっているはずだ。その先生方のために祈らせてもらえ。お前はまず批判するより、祈りなさい」と神様から声をかけられました。
私はお風呂の中でびびってしまいました。
今日は髪を洗っていたので、急いで洗髪し、風呂から上がって乾かして、今パソコンの前に座っています。

気持ちがずーっと今日一日落ち着かなくて、ドライヤーで髪をブローしながら聖書を開いたら、旧約聖書のサムエル記上の２章３節の「ハンナの祈り」が示されました。ちょっと書きますね。（私の聖書は新共同訳です）

驕り高ぶるな、高ぶって語るな。
思い上がった言葉を口にしてはならない。
主は何事もしっておられる神
人の行いが正されずに済むであろうか。

この聖書の言葉を読んで「あー神様の語りかけは本当だなあ。批判していた私は間違っていた」と思いました。それで、急いでパソコンを開け、悔い改めの祈りと、大分のみならず、日本の教育界のため、大分のみならず、日本の全ての学校が安心して学べる学校になるように、そして学校教育に携わっている全ての方々のため、そして子どものために祈らせてもらおう、そして祈る者にならせて頂こうと思い、この文章を書いています。

日本の教育が、先生と生徒の信頼関係ががっちり築けるものとなりますように。
私が批判するものではなく、学校のために祈る者とさせていただけますように。
神様が不正を正されますように。
お祈りします。

私の精神状態も、かなり不安定です。
いつも追い立てられているような気持ち、そして恐怖感と、自己否定感があります。辛いです。

私の精神状態の安定のためにも、どうぞお祈りください。

腰痛のほうは、座薬も飲み薬も取れました。

お祈りしてくださっている方々、ありがとうございます。

オヤスミナサイ。良い夢を。

生きているだけで

言葉がうまく出なくてどもっても
からだが固まってしまって次の行動に出るのに何分もかかっても
夜更けにネットサーフィンして、ヤフオクで無駄遣いしちゃっても
（↑これは、海より深く反省！今後、ヤフオクに手を出さないように祈ってください。）
生きているだけでいいんだ
そう信じたい
そう信じる

明日は明日が思い煩う
すべては神様の御手の中
神様は私に最善をなしてくださる神様

だから信じたい

いつまでも今の辛い状況が続きませんように！

信じて！風呂に入ります！


追伸：大分県の教育審議官の休職処分のニュース、今日夕食食べながら家族でテレビ観てぶっ飛び、家族三人で怒ってました。
こんなことで、大分の、日本の教育はどうなっちゃうんだ！？
元教育現場にいた者として、教育界の認識の甘さを恥ずかしいのを通り越して情けなく思いました。