混沌と狂気とパッションと 2008年01月05日 | Weblog なぜ あなたは 休みたい私を揺り起こすのか? パッショネイトな感情を与え揺さぶり 狂気のような混沌の中に私を放り込む イエスよ そんなあなたを 時々蹴っ飛ばしたくなる
友へ 2008年01月05日 | Weblog あなたが今 刑務所にいることを知りました ああ、会いたい あなたに会いたい 10年会ってないね お互い成長したのかな・・・ あなたが何をしているのか どんな風にしているのか 知りたいです 手紙も書きたいです でも 許されないのは 辛いね・・・ 祈るのを忘れてしまった私に 今日思い出させてくれたよ 寒くないですか? さみしくないですか? 帰ってきてね 顔が見たいよ ああ、ああ・・・ 何を書いても ヘリくだりが無いね・・・。 慰めにもならないね・・・。 刑務所に入った あなたをあわれんでいる自分にあっちゃってるよ でもよぅ・・・ ただ 会いたいと思ったんだなあー。
ただいるだけで・・・ 2008年01月05日 | Weblog あなたがいてくれるだけで うれしい いてくれるだけでいい なにもしなくても できなくても うれしい あなたがわたしとしりあったのは ぐうぜんじゃない ぜったいに とつぜんへんいでもない いてほしい ただ いてほしい わたしも ただ いるから・・・・
愛されている 2008年01月05日 | Weblog 同じ言葉を喋って 同じ神様を信じ 同じ場所に集って なぜ人は 争うのだろう バベルの塔の時代から なぜ、なぜ、なぜ・・・と 繰り返されること 愛し合うために生まれたのに 愛されるために生まれたのに なぜ人は憎みあい 裏切り 殺し 自分自身をまで 裏切って 殺してしまうのだろう なぜ、と問いかけることすら くたびれてしまうようなブラックホールに 吸い込まれてしまうときがある だから信じたい 神が私たちの手を離さないでいてくれること 愛されているということ わたしたちの 弱さのゆえに 愛されている 愛されている 愛されている あなたは たいせつなかけがえのないひと 愛されている 愛されている ただ 愛されている